バルト三国(エストニア)

バルト三国最後にエストニア。






エストニアは少しアジアン差別が見られたけど、基本のバルト三国の中では一番の観光地ぽかった。

個人的にはリトアニアが一番良かった。まあ滞在時間がいちばんながかったからかなと。

そしてそんなにバルト三国からでてフィンランドに。
こっから物価高い国3連チャンだから、かつかつの旅になりそうだけど、うまくカウチサーフィン使って節約です。

ちなみにフィンランドでこの旅の60カ国目になります。二年半(仕事もしてたが)長い道のりだった。ついに念願の北欧上陸です

バルト三国(ラトビア)

バルト三国二カ国目ラトビア。
滞在時間があまり取れなかったのもありあまり観光してませんが、まあ時間あってもあまり観光はしないんですが。
こんな感じです






自分のフィルターを通すとどおしてもこういった何気ない場所の写真ばっかな気がします

バルト三国(リトアニア)

リトアニアにきた。日本にいた頃は存在を全く知らなかった。
その内の一つリトアニアに来ました。

まあ例のごとくなんやかんや楽しかったです。
良いカウチサーファーにも出会えて飯食ってばっかいました。


ニダとゆうリトアニアの軽井沢的リゾート






クライペダ。ニダ港向の街


かぶの冷製スープ。夏の郷土食らしい。見た目の割にさっぱりしてうまかった

ロシアの血は伊達じゃないポーランド

ポーランドに来ました。やっぱり女の子達が綺麗です。ロシア系の血が混ざるとめちゃくちゃキレイな人ばっかな国になってる気がします。

んなわけでヒデキさんです。イギリスで同じ治験グループだったヒデキさんとクラクフで重なったので再開しました。


クラクフはおもろかったです








んで首都ワルシャワ。
ワルシャワは寒かったです。

チェコ来たんだか、

おもんない。
なんか、ヨーロッパ寄せ集めましたって感じがした。
みんなチェコはいいよって言うから期待値上げ過ぎたせいか。ヨーロッパ慣れし過ぎたせいか、ロンドンまでとは言わないが割りと自分の好みには合わなかった。(完全に個人の感想です)

まあただチェコビールはやはりみんなのいうとうりうまかった。

芸術の秋ベルリンにて

二回目のドイツにきています。
ベルリンは初めてなんですが、旅で知り合った写真家の友達がワーホリで住んでいるので、そのこに連れられ芸術に浸ってまいりました。
写真はこんな感じ

有名な門らしい


有名な壁












プロジェクションなんちゃらとか言う光のアート






そんな秋の夜長です

デンマーク物価やばいかも

デンマークに来ました。




町中はもうハロウィンな感じ


ヒッピー村のクリスチャニア
色々変わった独自の文化な街。
落書き自由とか、犬は鎖につないじゃダメとか、大麻以外はNGとかヒッピーの楽園的場所


ただのマンホール


マッチ売りの少女とか人魚姫で有名なアンデルセンの生家。


んでアンデルセン。多分

冬の先取り

アイスランドはもう冬です。








んで冬といえば温泉とゆうことでブルーラグーンとゆう世界一広い露天風呂にきました。





ドロパック



レイキャビクから往復バス3000IRC(3000円)。
入場券5400IRC(5400円)
となかなかのお値段(年々上がってるらしい)

まあそんな大自然満喫してたのしかったです


冬バージョン

レイキャビクにて

アイスランドのレイキャビクに来ています。







なんか街中がキャンパスって感じで、ただブラブラしててもてのしいです。

あとアイスランドとゆう響きのせいか

虹も幻想的


カフェも幻想的


工事現場も幻想的だとおったり




一夜干しも果てしなく幻想的


そんなハートが温まる街でした