オシャレ電話ⅩⅩⅩⅣ 続々こうしたらどうなる 2023-06-27 20:42:07 | 昭和の道具 過電流防止策は、ボタンの凹みに微妙に差をつけることでも防いでいるようです。先に鳴らした音のボタンはボタンホールの奥まで沈み込み、後で押したボタンは1ミリくらい浮き気味になっています。先に鳴らした音のボタンを緩めて、他のボタンを押しても、先に鳴らした音が持続します。そして、後に押したボタンも緩めて改めて押さないと音が鳴りません。 « オシャレ電話ⅩⅩⅩⅢ 続こうし... | トップ | オシャレ電話ⅩⅩⅩⅤ 続々々こ... »
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