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バッテリー温度、外気温度、湿度、指の動かし方、灯りの照度に微妙に影響力あるから、奥深くて考察がやめられません。
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さて、紙巻き時代からの乾電池ですが、外装紙が硬いダンボールでできていたため、現代の乾電池より径を余計に取ります。
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こちらは最新の純正エボルタで、アルカリ乾電池のため、長持ちして、径が取られない優秀さがあります。
そこで裏蓋をクルクル回転しながら、締め付けてみると、3センチもナショナルのロゴが真正面からズレました。
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単一とて、コンパクトサイズになって、技術革新を実感します。
さて、私はフラッシュボタンで点灯するのではなく、常時点灯にして、灯りの照度を調べて楽しんでいます。電池を装填する際は、ストッパーをかけるところから始めて行きます。
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