やっと私から開放されDJくんと2匹
明らかに目の輝きが違うノーマン
勿論、ビリーも
そして、その後の2匹はDJくんにべったり 見事に私を無視
いいさ~いいさ~私はカメラマンに徹するし
ボールを追いかける2匹 毎度の事だけど、追いかけるのは2匹一緒に
この写真を見ても、あきらかにビリーはボールを追いかけてます
なのに、回収するのはノーマンの役目・・・
まだ、ノーマンがボールを探しているのに、さっさと帰ってくるビリー
やっと見つけて走って来るノーマン ビリーは全く持って帰って来ないんだな・・・
たま~に、100球に1度くらいの確率で、地面にバウンドしたボールがスポッっとビリーの口に入る事がある
その時だけ、偶然に口に納まったまま咥えて帰って来る事があります笑
けど、今回はそのタイミングは無く・・・・
これもノーマン
これもノーマン
これもノーマン
たまには、ビリーも持って帰って来んか~い
暑がりなビリー、もうすでに舌はベロベロ、ヨダレはダラダラ この状態になると強制的に休ませます。
この時期、まだそんなに暑くないからと思っていても、走り回った後は十分に気をつけてあげないと
熱中症になるので、コマメに休憩をし水分補給をします
この日は、曇りでそんなに暑くなかったけど、家を出る前に
これまたDJくんに、「保冷剤持って行こうか?」と言うと「大丈夫やろ。」と言ったので
持って行かなかったけど、やっぱり後で激しく後悔
これからの季節、あまり水分を取らない子や、新しい場所で水を飲めない子は要注意ですね
ノーマンは、ビリーよりも色が薄い分、ビリー程熱を吸収しないので、ビリーに比べると体温の急上昇は少ないようです
ここで、私のやっている事を少し・・・(注:あくまでも私がやっている事なので、合っているかの保証はありません)
普段の体温の測り方は、お尻に体温計をブスッとなんて、私には出来ないので後ろ足の脇に挟んで測ります
ノーマンでだいたい37.7。ビリーで37.6です。だけど実際、肛門で測るより少し低いと思うので
プラス0.5くらいで考え、ノーマンは38.2。ビリーは38.1くらいと範囲内です。
なので暑い時期に走り、ビリーのような状態になっている時は、もう40℃近くになっていると思います
そんな時のクールダウンは、普段の散歩は夜中なのでやっていませんが、仔犬だったジョリが来ていた時は
ジョリだけ、夜のお散歩から帰って来てからすぐに、氷水で絞ったタオルで脇や、後り足の内モモの付け根を冷やし
呼吸が、正常に戻ってくるくらいまで冷やしながら落ち着かせます。
それから、水の一気飲みを避ける為に夏場だけ氷を1つ2つ与えています。
その後は、自由に水を飲ましています。
夏に出かける時は、必ず保冷剤の大きいのと小さいの、大判のハンカチ、凍らしたタオルは保冷BOXに入れて出かけます
大きい保冷剤は、タオルに巻いていつもゲージに入ってます。
だけど、すぐに溶けてしまうので、予備でペットボトルに水を凍らした物も持っています。溶けたら飲めるし
とにかく夏は、念には念をでかなり気を使っています
昨年、友達の犬が急に倒れて、わずか数分で亡くなったしね 気をつけないと
だからと言って、神経質になる事も無いと思うけど 犬は犬なりに自分で調整してる訳だし
1番危険なのは、換気のない室内や車は勿論だけど、人間と一緒に遊んでいたり、何かをしている時も気をつけないとね
最後に、ノーマンの華麗なるキャッチ
と、思いきや 手で掴む
と、思いきや 外すんかい
お家に帰ってからは、2匹にとってのまさかの恐怖 続く・・・
明らかに目の輝きが違うノーマン
勿論、ビリーも
そして、その後の2匹はDJくんにべったり 見事に私を無視
いいさ~いいさ~私はカメラマンに徹するし
ボールを追いかける2匹 毎度の事だけど、追いかけるのは2匹一緒に
この写真を見ても、あきらかにビリーはボールを追いかけてます
なのに、回収するのはノーマンの役目・・・
まだ、ノーマンがボールを探しているのに、さっさと帰ってくるビリー
やっと見つけて走って来るノーマン ビリーは全く持って帰って来ないんだな・・・
たま~に、100球に1度くらいの確率で、地面にバウンドしたボールがスポッっとビリーの口に入る事がある
その時だけ、偶然に口に納まったまま咥えて帰って来る事があります笑
けど、今回はそのタイミングは無く・・・・
これもノーマン
これもノーマン
これもノーマン
たまには、ビリーも持って帰って来んか~い
暑がりなビリー、もうすでに舌はベロベロ、ヨダレはダラダラ この状態になると強制的に休ませます。
この時期、まだそんなに暑くないからと思っていても、走り回った後は十分に気をつけてあげないと
熱中症になるので、コマメに休憩をし水分補給をします
この日は、曇りでそんなに暑くなかったけど、家を出る前に
これまたDJくんに、「保冷剤持って行こうか?」と言うと「大丈夫やろ。」と言ったので
持って行かなかったけど、やっぱり後で激しく後悔
これからの季節、あまり水分を取らない子や、新しい場所で水を飲めない子は要注意ですね
ノーマンは、ビリーよりも色が薄い分、ビリー程熱を吸収しないので、ビリーに比べると体温の急上昇は少ないようです
ここで、私のやっている事を少し・・・(注:あくまでも私がやっている事なので、合っているかの保証はありません)
普段の体温の測り方は、お尻に体温計をブスッとなんて、私には出来ないので後ろ足の脇に挟んで測ります
ノーマンでだいたい37.7。ビリーで37.6です。だけど実際、肛門で測るより少し低いと思うので
プラス0.5くらいで考え、ノーマンは38.2。ビリーは38.1くらいと範囲内です。
なので暑い時期に走り、ビリーのような状態になっている時は、もう40℃近くになっていると思います
そんな時のクールダウンは、普段の散歩は夜中なのでやっていませんが、仔犬だったジョリが来ていた時は
ジョリだけ、夜のお散歩から帰って来てからすぐに、氷水で絞ったタオルで脇や、後り足の内モモの付け根を冷やし
呼吸が、正常に戻ってくるくらいまで冷やしながら落ち着かせます。
それから、水の一気飲みを避ける為に夏場だけ氷を1つ2つ与えています。
その後は、自由に水を飲ましています。
夏に出かける時は、必ず保冷剤の大きいのと小さいの、大判のハンカチ、凍らしたタオルは保冷BOXに入れて出かけます
大きい保冷剤は、タオルに巻いていつもゲージに入ってます。
だけど、すぐに溶けてしまうので、予備でペットボトルに水を凍らした物も持っています。溶けたら飲めるし
とにかく夏は、念には念をでかなり気を使っています
昨年、友達の犬が急に倒れて、わずか数分で亡くなったしね 気をつけないと
だからと言って、神経質になる事も無いと思うけど 犬は犬なりに自分で調整してる訳だし
1番危険なのは、換気のない室内や車は勿論だけど、人間と一緒に遊んでいたり、何かをしている時も気をつけないとね
最後に、ノーマンの華麗なるキャッチ
と、思いきや 手で掴む
と、思いきや 外すんかい
お家に帰ってからは、2匹にとってのまさかの恐怖 続く・・・