☆ 今日もゆるーく まったりライフを楽しんでます☆

起業後 会社オーナーを早期リタイヤ、現在太陽光発電所の運営を行い、有望な友人の会社の相談役兼株主を引き受けております。

ビジネスの成果は「努力と 背負ったリスクに比例する」!?

2014年02月25日 09時12分41秒 | つぶやき
STAP細胞・研究・開発されている

小保方晴子さん







周囲の方は...


彼女は

「休みの日や深夜も 研究室で実験する姿を見掛けた」

と、口を揃えておっしゃっています。



また 逆に 小保方晴子さんは 周囲の方々に

「研究成果は実験量に比例する」

と、話していたとの事


世界を激震させた研究成果だが

やはり 人と違った成果を産み出す方は


人が寝ている時に 寝て

人が遊んでいる時に 遊び

人が休んでいる時に 休む


では無いことを またも 痛感  (-。-;)

公的年金を未払いだと、これだけの資金を自腹で貯蓄しなくちゃいけないの(泣)

2014年02月11日 09時06分08秒 | つぶやき
気になる定年後の老後資金 一体 いくら必要なの?(大変勉強になる 記事が載っていた)
(All About 2013年12月1日 より)

数十年後の自分と 資金をイメージしてみる

30年後の日本は 高齢者の多いことは容易に想像できることでしょう。



では、気になる老後資金は 一体いくら必要なのでしょう?

現在の高齢者生活で得た調査報告書を参考に、およその数字は示すことが出来る。

生命保険文化センターの資料(2010年)によると、ひと月あたり36.6万円で、

一般世帯の生活平均は 26万円。

現役時代、会社員であった高齢無職世帯(夫婦)で平均すると毎月4万円弱の赤字。

毎月4万円の赤字だと、4万円×12ヶ月×25年(65歳~90歳まで)=1200万円の不足。

つまり、貯蓄がないと 厚生年金だけでは 資金が足りない状態となる。

さらに 年金額の引き下げが現実化した 今 計画的な資産作りが必要不可欠。



■親の常識を鵜呑みにすると危ない!

■昔の常識は当てにならない!




何故なら、昔の社会保障制度には、介護保険料負担も無く、

かつて老人医療費(70歳以上)の自己負担は無料、

老後資金に対する知識がなくても生活に困ることがなかった。

総務省の国勢調査で2050年、一人の高齢者を1.3人で支えるとなると、給付抑制は強まり、

年金支給の先延ばしも覚悟しておかなければならず、

結論 数百万円程度の貯金では、到底 老後は暮らしていけない。。

さらに、医療費の自己負担や、高額療養費の見直し案も示され、先行きは真っ暗。

社会保障の削減を目指している国に もう期待することはできない。

老後資金を参考にすると、3,000万円の資金を追加し、最低 4,200万円の自己資金を

定年退職までに用意しておけば、何とか対処できそうだ。

つまり、公的年金を合わせて

老後資金は 少なくても 1億円は必要…

『人並みに働けば 何とかなる』というのは、過去の甘い考え。

しっかりとした人生計画と資金計画を立て、将来に備えることが最も大切。。

人生の寿命を85年とすると、定年後の人生は約25年。

当然 公的年金を未払いの方は、この資金を自腹で貯蓄しなければならず

老後資金ショート「老後資金不足」にならないよう 早めに考えましよう。

と 大変 参考になる 記事が書かれていたが 

今年も新たな年を迎えたことで 準備期間が また 1年 減ったことは 言うまでもない。。