夏の終わりになると疲れがたまるとよく言われるが、今年は特にそれを感じる。
今朝は、ちょっと早起きして、水源の森あたりに行ってみようかと思ったが、目覚ましで起きることができなかった。
釣りに行こうとするのに起きられないとは、ちょっとまずいな。
結局、起き上がれたのは6時。
仕方ない、ホームリバーのちょい釣りでお茶を濁すことにするか。
最近流行っているラッシュガードを買ってみた。
もともと水着として着用するのが本来の使い方のようだが、速乾性やUV効果があるため、いろいろなスポーツで使われているのを目にする。
たとえば、野球のアンダーシャツだったり、登山でもTシャツと重ね着したりする人もいるらしい。
私は大変な暑がりなので、できれば夏に長そでなど着たくはないのだが、虫よけとけが防止を兼ねて着てみることにした。
購入したのは、アブガルシアのラッシュガード(白)・Lサイズ。
まず家で来てみたのだが、私のたるんだ体には結構きつい。
タイトフィットということだが、早い話がぴちぴちなのである。
まあ、ラッシュガードというのは、そういうモノらしいが。
着たところ家族に見せたら、「ベイマックスみたい。」と笑われた。ちくしょー。
さて、さて使用感レポ。
ベイマックスが渓流に立つ姿はさすがに不気味なので、ラッシュガードの上に半袖シャツを重ね着して、その上にベストを着用して入渓。
気温は、渓流にしては高めの26度。
さぞかし、汗だらだらになるのかと予想していたのだが、それほど暑く感じない。
もちろん汗はかいているのだが、すぐにラッシュガードが吸収・拡散するため、べたべたするようなことはなかった。
また、生地から汗が蒸発する際に気化熱を奪うので、意外と涼しかったりする。
渓流では、水の中に手を入れる場面が多いので、袖口が濡れることは当たり前なのだが、ラッシュガードは速乾性なので、冷たくないし、すぐに乾く。
なかなかすぐれものである。
きつめに感じる着心地も、動いているうちにだいぶ和らいできた。
体の動きを阻害するようなことは無いが、脇と肩回りはちょっと窮屈さが残る。
やっぱり痩せなきゃダメか。
今朝は、ちょっと早起きして、水源の森あたりに行ってみようかと思ったが、目覚ましで起きることができなかった。
釣りに行こうとするのに起きられないとは、ちょっとまずいな。
結局、起き上がれたのは6時。
仕方ない、ホームリバーのちょい釣りでお茶を濁すことにするか。
最近流行っているラッシュガードを買ってみた。
もともと水着として着用するのが本来の使い方のようだが、速乾性やUV効果があるため、いろいろなスポーツで使われているのを目にする。
たとえば、野球のアンダーシャツだったり、登山でもTシャツと重ね着したりする人もいるらしい。
私は大変な暑がりなので、できれば夏に長そでなど着たくはないのだが、虫よけとけが防止を兼ねて着てみることにした。
購入したのは、アブガルシアのラッシュガード(白)・Lサイズ。
まず家で来てみたのだが、私のたるんだ体には結構きつい。
タイトフィットということだが、早い話がぴちぴちなのである。
まあ、ラッシュガードというのは、そういうモノらしいが。
着たところ家族に見せたら、「ベイマックスみたい。」と笑われた。ちくしょー。
さて、さて使用感レポ。
ベイマックスが渓流に立つ姿はさすがに不気味なので、ラッシュガードの上に半袖シャツを重ね着して、その上にベストを着用して入渓。
気温は、渓流にしては高めの26度。
さぞかし、汗だらだらになるのかと予想していたのだが、それほど暑く感じない。
もちろん汗はかいているのだが、すぐにラッシュガードが吸収・拡散するため、べたべたするようなことはなかった。
また、生地から汗が蒸発する際に気化熱を奪うので、意外と涼しかったりする。
渓流では、水の中に手を入れる場面が多いので、袖口が濡れることは当たり前なのだが、ラッシュガードは速乾性なので、冷たくないし、すぐに乾く。
なかなかすぐれものである。
きつめに感じる着心地も、動いているうちにだいぶ和らいできた。
体の動きを阻害するようなことは無いが、脇と肩回りはちょっと窮屈さが残る。
やっぱり痩せなきゃダメか。
肌の露出はぜったいにさけたいのが渓流釣りなので
長袖死守派です。
ラッシュガード丈夫で安心なのですが、お腹のでっぱりを隠すために自分もTシャツ着てます(笑)。
こんばんは!
masuturiさんも着用していたんですね。
お腹もそうですが、私は肩周りや脇が窮屈で。
かっこよく着こなすには、あと20キロは減量しないとダメそうです。泣