気が付けば8月も後半。子ども達の夏休みも残り少なくなってきた。
仕事の都合で家族旅行にも行けてないのは、あまりに不憫である。
そこで朝早くから一家をたたき起こし、温泉へGO!
職場の先輩からその存在を教わり、非常に気になっていた「ほったらかし温泉」へ行くことにした。
果たしてどんなほったらかし具合なのか???
6月に圏央道と中央道が繋がったので、わざわざ圏央道から乗ってみることに。
さすがにできたての高速道路はきれいだな~。
早朝なので、高速はがらがらだ。
と思ったのもつかの間…
中央道に入った途端この渋滞。
八王子ジャンクションから相模湖まで9kmだらだら…。
想定の範囲内(古!)である。
やっぱり8月最後の日曜日は、みなさんお出かけなのね。
渋滞解消後は、すいすい~と快適ドライブ。
勝沼ICで下りてから、たわわに実ったブドウ畑を横目に一路ほったらかし温泉をめざす。
フルーツ公園の入り口付近でウロウロしてしまったが、無事到着!
なぜか入り口には亀の木彫り。
そして出迎えてくれたのは、このマネキン。
着ているTシャツが「入浴ヤンキース」ってアンタ…。
この温泉施設には、「こっちの湯」と「あっちの湯」がある。
今回は入ったのは「あっちの湯」。日の出1時間前から入ることができる。
(ちなみに「こっちの湯」は10時半から営業開始)
トタンでできた建物からして、かなりほったらかし具合を演出している。
入浴料は大人600円、子ども400円。ちょっと高めかな。どうせなら料金もほったらかしにしてほしい。
脱衣所から一歩出ると、そこはまさにほったらかしの世界!
ちょっと画像ではわかりにくいが、遠くには南アルプスの秀峰、そして眼下には甲府盆地が一望できる。遮るものは何もナシ!
一段下は岩風呂になっている。
真夏の太陽燦々で開放感バツグン!
三度笠を無料で貸してくれるので、それを被って入るとちょうどよい。
お湯はアルカリ性単純温泉(ph10.1)。すべすべしていて湯ざわりもいい。
ぬるめなので、ぼけーっと浸かっていられる。
いつもはお風呂の画像なんて恐ろしくて撮れないのだが、みんな撮っていたので便乗することに。
条件がよければ富士山を望むこともできるようだ。
冬に来るとこんな感じらしい。
また、甲府盆地は新日本三大夜景に選ばれたスポットでもある。
露天風呂から眺める夜景は最高だろうな。
今度来るときは、冬か夜だな。
ぬる湯が好きなカミさんもここは気に入ったようだ。
湯上がりにラムネを飲んでシュワシュワ~。
お次は、隣接する笛吹川フルーツ公園へ。
ここは日本初の果物をテーマにした都市公園である。
園内の樹木にはリンゴやらブドウやら果実がたわわに実っている。
熟したら勝手にとって食べていいんだろうか?
子ども達のお目当ては、アクアアスレチック。
こういうのは子ども達はホントに大好き。
はじめは恐る恐る濡れないように遊んでいたが、それもほんの数分。
いつの間にやら全身びしょぬれで遊んでいる。
最奥には人工の滝まであり、頭から水をかぶってご満悦。
こりゃ水着を持ってきた方がよかったかな。
仕事の都合で家族旅行にも行けてないのは、あまりに不憫である。
そこで朝早くから一家をたたき起こし、温泉へGO!
職場の先輩からその存在を教わり、非常に気になっていた「ほったらかし温泉」へ行くことにした。
果たしてどんなほったらかし具合なのか???
6月に圏央道と中央道が繋がったので、わざわざ圏央道から乗ってみることに。
さすがにできたての高速道路はきれいだな~。
早朝なので、高速はがらがらだ。
と思ったのもつかの間…
中央道に入った途端この渋滞。
八王子ジャンクションから相模湖まで9kmだらだら…。
想定の範囲内(古!)である。
やっぱり8月最後の日曜日は、みなさんお出かけなのね。
渋滞解消後は、すいすい~と快適ドライブ。
勝沼ICで下りてから、たわわに実ったブドウ畑を横目に一路ほったらかし温泉をめざす。
フルーツ公園の入り口付近でウロウロしてしまったが、無事到着!
なぜか入り口には亀の木彫り。
そして出迎えてくれたのは、このマネキン。
着ているTシャツが「入浴ヤンキース」ってアンタ…。
この温泉施設には、「こっちの湯」と「あっちの湯」がある。
今回は入ったのは「あっちの湯」。日の出1時間前から入ることができる。
(ちなみに「こっちの湯」は10時半から営業開始)
トタンでできた建物からして、かなりほったらかし具合を演出している。
入浴料は大人600円、子ども400円。ちょっと高めかな。どうせなら料金もほったらかしにしてほしい。
脱衣所から一歩出ると、そこはまさにほったらかしの世界!
ちょっと画像ではわかりにくいが、遠くには南アルプスの秀峰、そして眼下には甲府盆地が一望できる。遮るものは何もナシ!
一段下は岩風呂になっている。
真夏の太陽燦々で開放感バツグン!
三度笠を無料で貸してくれるので、それを被って入るとちょうどよい。
お湯はアルカリ性単純温泉(ph10.1)。すべすべしていて湯ざわりもいい。
ぬるめなので、ぼけーっと浸かっていられる。
いつもはお風呂の画像なんて恐ろしくて撮れないのだが、みんな撮っていたので便乗することに。
条件がよければ富士山を望むこともできるようだ。
冬に来るとこんな感じらしい。
また、甲府盆地は新日本三大夜景に選ばれたスポットでもある。
露天風呂から眺める夜景は最高だろうな。
今度来るときは、冬か夜だな。
ぬる湯が好きなカミさんもここは気に入ったようだ。
湯上がりにラムネを飲んでシュワシュワ~。
お次は、隣接する笛吹川フルーツ公園へ。
ここは日本初の果物をテーマにした都市公園である。
園内の樹木にはリンゴやらブドウやら果実がたわわに実っている。
熟したら勝手にとって食べていいんだろうか?
子ども達のお目当ては、アクアアスレチック。
こういうのは子ども達はホントに大好き。
はじめは恐る恐る濡れないように遊んでいたが、それもほんの数分。
いつの間にやら全身びしょぬれで遊んでいる。
最奥には人工の滝まであり、頭から水をかぶってご満悦。
こりゃ水着を持ってきた方がよかったかな。
なんとなく、昔が懐かしいっていうか・・・
現在のpapaさん家族が羨ましいです。。。
うちら家族も休日になるとアッチコッチとお出かけしてたモンです。
ホント、家族みんなで遊びに行くことなんて全く(突然?)なくなりました。
一番の要因は上2人の兄貴の部活&スポ少ですね・・・。
休日の日中は全て埋まっているし、たまに空いた日があれば
今じゃ~長男は友人たちと隣町まで遊びに行くし、
俺ら親が「○○行こ~!」って言ったって・・・
「○○の用事があるから、行かない」って、コレで終り。
上の2人の兄弟は幼い頃アチコチ行ったからイイけど、
末っ子の三男が最近可哀想で・・・・(涙
papaさんも今のうちに素敵な処に沢山行って、良い想い出イッパイ作って下さいね。
久々家族で遠出(というほどでもないですが)しました。
sugarさんの言うとおり、行けるうちにあちこち行っておきたいですね~。
娘なんざ、そのうち「パパ、うざい!」なんて言うかもしれないし(涙)。もちろん、そんなこと言ったら張り倒しますけどね。
来月はなんとかキャンプに行けたらと思って、キャンプ場を物色中です。
キャンプグッズも増やしたいなぁ~。
いろいろご指南のほど、よろしくお願い致します。
なんか気に入りました~♪
そして、気になりますね!!
やっぱりお客もほったらかしでしょうか(笑)
温泉行ってなぃなぁ~
ほったらかし温泉、いいですよ~。
>やっぱりお客もほったらかしでしょうか(笑)
ええ、まさに放置プレイです。
高倍率の天体望遠鏡があったら、甲府盆地から覗きができるんじゃないかと思うほど開けっぴろげな温泉ですね。ははは。
行ってみてくださ~い!