日本野鳥の会その2 2010年03月10日 | 日記 野鳥観察といってもなかなか大変なのです、運刻斎は500mmF4.0の超望遠で照準器をつけて主としてカワセミを撮影しています。鳥の種の判別なんて素人には無理ですから、これは何だろうというときにはRAWで撮影した画像をPCに取り込んでRAW現像の後でトリミングして拡大像と図鑑を比較してから判定をします。生態を観察しようと思えば双眼鏡ですね、今持っているケンコー製の安ものは光軸が狂っているうえに色収差がひどくて碌なものではないので、買い替えを検討中です(また金がかかる)