父松村俊雄は昭和52年1月31日に62歳で逝った。
上顎癌だった、昭和23年から広島国税局に勤務のため被爆直後の広島市中心部で単身赴任で過ごしている。
癌と放射線との因果関係についての知見には乏しいが、先般の福島の事故の時の騒ぎ方を見ていると父の被ばく量は半端ではなかったと思うのだが、、
今日は墓にお花を飾り般若心経を唱えてきた。
父松村俊雄は昭和52年1月31日に62歳で逝った。
上顎癌だった、昭和23年から広島国税局に勤務のため被爆直後の広島市中心部で単身赴任で過ごしている。
癌と放射線との因果関係についての知見には乏しいが、先般の福島の事故の時の騒ぎ方を見ていると父の被ばく量は半端ではなかったと思うのだが、、
今日は墓にお花を飾り般若心経を唱えてきた。