ブルドッグさんのHP観て思い出したようにRDS8000プロポをチェック。久しぶりのご対面。
スティックを見ると嫌な予感。エルロンスティックが右側に傾いています。
早速ご開帳。
予想通り ボリュームを支持するシャフト受けの軸受プラが劣化し粉々。古いプロポはココの破損が多いです。バルサ粉と瞬間で補修しました。3Dプリンターがあれば部品を作る事も可能なのかもしれませんが、アナログで修理。
ニュートラル出し調節し修理?完了。フタバの6JNもココがボロボロで修理するのに苦労しました。多分 数十年変わらぬ構造なのかもしれませんが、設計変更された方が良いような?