ニゲロンパのポケモン育成論

自分なりに考えたポケモン育成論をさらしていくブログ、雑談もあるよ

パンドンは対人兵器だった可能性

2022-05-03 20:00:46 | 雑談
「」動きが鈍くなっているとか、中途半端な機械化でパワーこそ上昇しているが、総合的なバランスが悪く弱体化しているとか言われてしまっている改造パンドンですが、左腕と右足を切断された状態から緊急手術を受けた後に慣れない義手と義足で戦っているんですから、動きが鈍くなって当然ではないでしょうか」

「最終回のバトルは満身創痍同士の戦いだったのね」

「それにゴース星人がパンドン用のサイボーグパーツを予め用意していたとは思えないので、とりあえず基地にあったパーツをくっつけただけではないかと。
その証拠にパンドンの指と義手では指の本数が違っていますからね」

「いきなり指が5本になったせいで、腕をうまく動かせなかったから、アイスラッガーも右手でキャッチしたんでしょうね」

「お互いに満身創痍のラストバトルの勝敗を分けたのは、セブンにはウルトラ警備隊という頼りになる仲間がいたおかげでしょうね。
セブン1人で戦っていたら、改造パンドンが勝利していた可能性は高いと思います」

「しかし、最初のバトルで満身創痍のセブンを倒せないあたり、パンドンの実力はそう高くないと思うわ。
地底ミサイルによる攻撃がメインでパンドンはその後の戦力を壊滅させるための対人用の怪獣だったのかも」

「そうなると、あの義手と義足は対ウルトラセブン用の秘密兵器メカパンドン用のパーツだったのかもしれませんね。
しかし、開発が遅れたためにパンドンのために使用された可能性、あると思います」

「メカパンドン完成の暁には、ウルトラセブンなどあっという間に叩けたかもしれないわね」
コメント
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