あまちゃん 130話まで 感想が追いつきません

毎日が怒涛の展開で、感想の更新が間に合いません。

改心（え）した太巻、その背中を押した鈴鹿さん。
オーディション合格、水ハグ。
どこまでもスルーされる哀れなストーブヒロシ。
種市先輩との仲、発覚。
映画撮影、夏ばっばの回復…など他にもいろいろ、いろいろ…まぁ～よくぞこんだけ、と感心しつつ、とりあえず130話まで。


太巻さんがいい顔になってきましたね。打ち上げの様子だけで一話分、作って欲しいわぁ。
鈴鹿さんが天野…もとい黒川さんちに転がりこんだのは、もしかして自宅には太巻が居るから？…なんて思ってしまいました。

ワタクシ的に、最大のインパクトだったのは～前髪クネ男です。
…健次郎…・゜・(ノД`)・゜・
みなさん、ご存知と思いますが、クネ男の中の人、勝地くんは「八重の桜」で山川健次郎という硬派な、後に東京大学の初代総長になる好青年を演じておりまして。


…健次郎が生まれ変わって、クネ男になったのでしょうか（違う）
とても楽しそうな彼を見て、しみじみ…「辛かったんだね、健次郎」と頭を撫でてあげたくなりました。


思わぬ人が出てきますからね～もしかして、尚さまがひょっこり出てきたり…は、ないかな(笑)


潮騒のメモリーはやっぱり春ちゃんが歌うのかしらね。

みんな「種！」とぞんざいに扱うけど～彼、とってもいい子だよね。
ばあちゃんが良くなった時も「良かったな」って言ってるし。
個人的にはストーブが哀れですが、やっぱ種（おい）かな。
先輩にキスする前のアキ、可愛かったよね～。

春ちゃんが居なくなってることに気づいた夏さんの「せわしねぇな」の笑顔に泣いた。

…放送、あと一ヶ月だよね。
夏ばっばが北三陸のみんなが無事でありますように。