みなさん、お久しぶりでございます。
家業の繁忙期に入り、ドラマ視聴もままならぬP姐でございます。
ブログも放置したままなのに~毎日、たくさんの方が覗きに来てくださってて、ありがたい限りです。
よく寝てますから、とても元気です~インフルにも今んとこ罹ってないよ!
かろうじて台湾ドラマ「アニキに恋して」とBSの韓ドラ「パンチ~余命六か月の奇跡」だけは見ておりますが~朝ドラも大河ドラマも追いつけなくなってる有様です。
なんてこったい!
ま、よかです(いいのか)
やりかけてる「祭り」がたくさん残っているのですが~今日は「BSで放送中だから~」と長いこと放置していた中国ドラマ「皇后的男人」のまとめです。
どうしてもラストが残念で、HKC(ひっくり 返した ちゃぶ台)認定のこのドラマ、もう叫んでもいいよね、ね!
以下、ネタバレ全開のツッコミ記事です~これから御覧になる方は、ここでお引き返しくださいね。
好きな方、感動した~という方も、ご遠慮ください。あくまで私の主観です。気を悪くされても責任は持てません~よろしくね。
で、久しぶりなので、ちょっとおさらいね。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のリメイク版、最初はサクサクとみておりました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c6/ea0172da85c00ffc5c6e50d3b511195a.png)
7話までがこちらとちょっとしたツッコミがこちらです。
公明さんが上品でよろしくて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/54/38dc38af89432296ca8127fbc1d7b00f.png)
ジュンギ似の彼も良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/bb/07ceb61dd1c5e0c9c9642df48e21d458.png)
女性陣が皆、美しくて~見てて眼福。
ヒロインね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e9/029805e273b66e7768887587ef26901c.png)
で、セカンドちゃん。
美人よね~♪
ヒロインの友人(?)、マネージャーとおネエのアシスタントの二人が若干、煩かったけど、まぁ、許容範囲で(何様だ)
ヒロインの元カレも顔もキャラも濃くて、うっとおしかったけど、それも良しとして。
タイムスリップの必須アイテムの玉佩が壊れ~公明さんが現代に留まれなくなるあたりから辛くなりますね。
自分を待ち続ける湘湘のために、玉佩を壊し、彼女の記憶を消してしまうのですね~。
で。
最終回(45分)の40分すぎまで、湘湘が公明を思い出さないってどうなんですか?
最終回、見ててハラハラしてたんですよ。
お話半分、終わったのに、まだ思い出さない?
残り15分、大丈夫なのか?
残り10分、夢オチは止めてね。
あ、例の皇后の男の手紙が出てくる番組はあるのよ、それを見ながら「なぜか辛いの」と泣く湘湘、残り5分!!!
これ、どうやって終わらせるん??
漢時代。
湘湘の面影が見えた橋の上から、絶望して池に飛び込む公明。
現代。
残り4分で思い出し、なぜか心惹かれてた橋に来た湘湘が池に赤い糸を見つけ飛び込み~~~
どうやら時間と空間がクロスしたらしく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/33/0cebd08b81edfbe1b87a49883e91750b.png)
公明さん、無事に湘湘に救出されました┐(´ー`)┌
良かったね~~(^▽^)/
じゃなくて!!!
残り1分で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ec/dd400bce3a5033dbcb05eafd2767fa85.png)
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工.!!!
写真だけ!?
湘「玉佩もないのにどうやって来たの?」
公「私にも分からぬが赤い紐が見えた」
湘「私が水中に漂う赤い紐を見つけたのよ」
公「君のおかげで戻れたのかもしれない 湘湘の強い愛が時を超えて天に訴え奇跡を起こしたのだ」
で、THE END。
ま~さ~か~のナレ落ち?
いやいやいやいや、公明さん、その人、五分前までアナタのこと、忘れてましたから!
ってか、強い愛で奇跡って…
尺か予算が足りなくなったに違いない。ヽ(`Д´)ノ
大体ね、本家の「イニョン王妃」の携帯電話も若干、無理があったよね?(え、それも言ってしまう?)
でも、ブンド氏を思い出した時のヒジンの泣きの演技が素晴らしくて~ま、いいかな~って思ってしまったよね?
その後の試写室?での二人のイチャイチャも良かったし、放送できなかった部分もあったらしいし。(←それは当時のヒョヌ君が……ごにょごにょ)。
で。中国版は………
こんだけ引っぱって~このエンディングは……
無いわ~~~┐(´ー`)┌
ゆえに、このドラマ~HKC認定となりました。
おめでとうございます~~~!
そこまで言わずとも…。
いえいえ、公明さん、いけませんよ。
大体、あの娘(湘湘)は我儘が過ぎませんか?
アナタは命を掛けて時空を渡ってくるのに~もっと強く出てくださいよ!
惚れた弱みでしょうか~困ったもんです。
ホントに残念な最終回でした。ゆえに☆6つ。
今年は仕事とドラマ視聴、ブログ更新のバランスをとっていきたい~と思っております。
がんばるよ!!
では~みなさんも引き続き楽しくお過ごしくださいね。
家業の繁忙期に入り、ドラマ視聴もままならぬP姐でございます。
ブログも放置したままなのに~毎日、たくさんの方が覗きに来てくださってて、ありがたい限りです。
よく寝てますから、とても元気です~インフルにも今んとこ罹ってないよ!
かろうじて台湾ドラマ「アニキに恋して」とBSの韓ドラ「パンチ~余命六か月の奇跡」だけは見ておりますが~朝ドラも大河ドラマも追いつけなくなってる有様です。
なんてこったい!
ま、よかです(いいのか)
やりかけてる「祭り」がたくさん残っているのですが~今日は「BSで放送中だから~」と長いこと放置していた中国ドラマ「皇后的男人」のまとめです。
どうしてもラストが残念で、HKC(ひっくり 返した ちゃぶ台)認定のこのドラマ、もう叫んでもいいよね、ね!
以下、ネタバレ全開のツッコミ記事です~これから御覧になる方は、ここでお引き返しくださいね。
好きな方、感動した~という方も、ご遠慮ください。あくまで私の主観です。気を悪くされても責任は持てません~よろしくね。
で、久しぶりなので、ちょっとおさらいね。
韓国ドラマ「イニョン王妃の男」のリメイク版、最初はサクサクとみておりました~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/c6/ea0172da85c00ffc5c6e50d3b511195a.png)
7話までがこちらとちょっとしたツッコミがこちらです。
公明さんが上品でよろしくて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/54/38dc38af89432296ca8127fbc1d7b00f.png)
ジュンギ似の彼も良かった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/bb/07ceb61dd1c5e0c9c9642df48e21d458.png)
女性陣が皆、美しくて~見てて眼福。
ヒロインね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e9/029805e273b66e7768887587ef26901c.png)
で、セカンドちゃん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/56/cb5ed18d7318340770eae3df41064cf3.png)
ヒロインの友人(?)、マネージャーとおネエのアシスタントの二人が若干、煩かったけど、まぁ、許容範囲で(何様だ)
ヒロインの元カレも顔もキャラも濃くて、うっとおしかったけど、それも良しとして。
タイムスリップの必須アイテムの玉佩が壊れ~公明さんが現代に留まれなくなるあたりから辛くなりますね。
自分を待ち続ける湘湘のために、玉佩を壊し、彼女の記憶を消してしまうのですね~。
で。
最終回(45分)の40分すぎまで、湘湘が公明を思い出さないってどうなんですか?
最終回、見ててハラハラしてたんですよ。
お話半分、終わったのに、まだ思い出さない?
残り15分、大丈夫なのか?
残り10分、夢オチは止めてね。
あ、例の皇后の男の手紙が出てくる番組はあるのよ、それを見ながら「なぜか辛いの」と泣く湘湘、残り5分!!!
これ、どうやって終わらせるん??
漢時代。
湘湘の面影が見えた橋の上から、絶望して池に飛び込む公明。
現代。
残り4分で思い出し、なぜか心惹かれてた橋に来た湘湘が池に赤い糸を見つけ飛び込み~~~
どうやら時間と空間がクロスしたらしく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/33/0cebd08b81edfbe1b87a49883e91750b.png)
公明さん、無事に湘湘に救出されました┐(´ー`)┌
良かったね~~(^▽^)/
じゃなくて!!!
残り1分で。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ec/dd400bce3a5033dbcb05eafd2767fa85.png)
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工.!!!
写真だけ!?
湘「玉佩もないのにどうやって来たの?」
公「私にも分からぬが赤い紐が見えた」
湘「私が水中に漂う赤い紐を見つけたのよ」
公「君のおかげで戻れたのかもしれない 湘湘の強い愛が時を超えて天に訴え奇跡を起こしたのだ」
で、THE END。
ま~さ~か~のナレ落ち?
いやいやいやいや、公明さん、その人、五分前までアナタのこと、忘れてましたから!
ってか、強い愛で奇跡って…
尺か予算が足りなくなったに違いない。ヽ(`Д´)ノ
大体ね、本家の「イニョン王妃」の携帯電話も若干、無理があったよね?(え、それも言ってしまう?)
でも、ブンド氏を思い出した時のヒジンの泣きの演技が素晴らしくて~ま、いいかな~って思ってしまったよね?
その後の試写室?での二人のイチャイチャも良かったし、放送できなかった部分もあったらしいし。(←それは当時のヒョヌ君が……ごにょごにょ)。
で。中国版は………
こんだけ引っぱって~このエンディングは……
無いわ~~~┐(´ー`)┌
ゆえに、このドラマ~HKC認定となりました。
おめでとうございます~~~!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e1/4ba9862462da46b23c4969cd312a75ef.png)
いえいえ、公明さん、いけませんよ。
大体、あの娘(湘湘)は我儘が過ぎませんか?
アナタは命を掛けて時空を渡ってくるのに~もっと強く出てくださいよ!
惚れた弱みでしょうか~困ったもんです。
ホントに残念な最終回でした。ゆえに☆6つ。
今年は仕事とドラマ視聴、ブログ更新のバランスをとっていきたい~と思っております。
がんばるよ!!
では~みなさんも引き続き楽しくお過ごしくださいね。
ヒロインが主人公なんですが、最後までヒロインに感情移入できませんでした。
やっぱり、最後は時間がなかったのでしょうかね。
え!?写真だけ?
と、私も思いました。
お返事が遅くなってすいません~!まだ寒いですねぇ、お変わりなさそうで何よりです。
あ、やっぱり靖子さんも「何じゃ?こりゃこりゃ」でしたか~ですよね~~靖子さんは笑っておられますが、私は力が抜けました(^^;
「アニキに恋して」は楽しいですね~もう、ズーフォンの行動が!見てる方が恥ずかしいです~と言いながら見るけど(笑)
古川君の写真集~~!いいですねぇ。
お嬢さんと一冊づつ??と思ったらトークイベント特典つきですか!それは魅力的ですねぇ。
はい、もちろん、古川君って聞いたらイタキスの入江くんですよね(ニヤニヤ)
アニキのイベントもあるみたいですが~まだ日程が分からんとですよね~?バロンさんに会えるならちょっと行ってみたい~(無理です)
元気な靖子さんに今日も元気をいただきました~ありがとうございます!
はい、靖子さんもご家族もよい一日をお過ごしくださいませ~~!
はい、そう思いました~時間か、予算が足りなくなったんでしょうね~写真だけ…というのは、ホントに力が抜けますねぇ(笑)
そして、私も同じく、このヒロインに感情移入出来ませんでしたね~影月でしたっけ?漢時代の彼女の方がよほど……(これこれ)
ホント、残念な終わり方でした~(^^;
少しずつ暖かくなってきましたね。
春が近づくほど眠気が増します(笑)
私も同じく、最後はHKCでした。
公明の眼力は良かったですけどね(笑)
それと横からすみません。
バロンさん、経年劣化発言は取り消します。
お話しは無理がありすぎてちょっと笑えますが、バロンさんはカッコいいです!!
色気が半端ないです。
それにしても、あんなに何度も密着して女子って気付かんなんて、そんなわけないですよねぇ(笑)
私は今は「秀麗伝」にはまってます。
私も林心如はそんなに…なんですが、この役は良いです。それに弘のカッコいいこと!
私は今まで弘にも興味なかったのですが、この役ははまり役です。それにしても二人とも上手いのは間違いないです。
それともう一人、陰麗華@林心如の兄の陰識さん。
自分の人生や感情を犠牲にして陰家を守り、無鉄砲な麗華を陰から支える。
この陰識さんと弘演じる劉秀にはまってます。
眠いはずなのに11時から始まる「秀麗伝」を観ないと眠れません(笑)
「歓楽無双」も見ていたのですが、お話しはまぁ…ですが(笑)、役人姿の魏千翔(暁冬です)が美しくて、眼福でした。明日で終わりです。
相変わらずドラマは見れるのに、勉強しようと本を開くとすぐに意識がなくなります(笑)
姐さんもお忙しようですが、無理されませんよう。
健康第一です。
それでは、お休みなさい。
皇后的男人のちゃぶ台ひっくり返し
……これには激しく同意です笑
仰け反ってしまうラストでした!
ブンドさまバージョンが良かっただけに
なんだかなぁ?
と残念なラストでした。
ジュンギさま似の王莽もなかなか
気に入っていたのに。。。(;_;)
で、こんな夜中に
つい反応してコメントさせていただいたのは
秀麗伝
蘭乱さま、私もハマってます!
これを言いたくて笑
こちらもハマっています
海外ドラマのブラックリストを
観たいがために契約した
有料チャンネルで
大好きなユアンホンさま演じる
劉秀にうっとり(^^♪
最近はじわじわ役柄の魅力に
惹かれている、ヒロインの兄陰識
彼の方が今は好きかも!
ユアンホンさま演じる劉秀は
ジャクギの十三皇子と
ムーランの趙宇を
合わせた感じでしょうか?
茶系の衣装がまた似合って。。。(//∇//)
でもちょっと鈍感?
なんて言うのか。。。
乙女心のツボがずれてる?
愚直すぎる?
うーん、どう表現したらいいかしら
脚本なんでしょうが
蘭陵王の満足度と違う笑
殿下よりもっと鈍い
……あ、蘭乱さま、失礼致しました!笑
くすぐられなくて、ちょっとイライラ
そんな感じです!
そこへ、大局や陰家を守ることばかり優先する
と思っていた、ヒロイン麗華の兄
陰識が、なんだか素敵(//∇//)
その冷静さと懐の深さに
グイグイきています。
ジャクギの十四皇子演じる
趙雲の作品も気になっているのですが
1話だけ無料試聴しました。
十四皇子、相変わらず
綺麗なお顔で素敵でしたが
仮面がこれまた、かなり笑えます(^^)
こちらも観たいなぁ
今年もまた、睡眠時間がなくなる予感です!
はい、私も眠いです~。
「皇后的男人」、あっ、やっぱり蘭乱さんもHKCでしたか~ですよね~~(^^;
公明さんが良かっただけに残念です~。
そして~バロンさんの経年劣化発言は取り消し(笑)
了解です~確かにカッコいいですね。
そう、お話に無理がありすぎで、〇○○弾き始めた時には、「お願いだから、歌ったりせんでね!」とこっぱずかしくて見てられませんでした~!(見たけど)
>それにしても、あんなに何度も密着して女子って気付かんなんて、そんなわけないですよねぇ(笑)。。。全く同感です(笑)
もしや気づいてるんじゃ?と思ってましたが~どうやら気づいてないみたいですね(^^;
おまけにまた来週も休みだし~ますますゆるくなりますね。
お!「秀麗伝」ですか~噂には聞いてます。
はい、私も林心如はイマイチ…ですが、そんなに弘が良いのですねぇ。
>この役ははまり役です。。。あっ、そうなんだ~。
>陰麗華@林心如の兄の陰識さん。
あらあら、ハマれるメンズが二人も居るんですね~それは観て楽しいでしょうね。
機会があれば見てみたいです。メモメモ。
「歓楽無双」、これも気づいた時にはずいぶん話数が進んでいて、今回は見送りました。
たしか、プロデューサーが蘭陵王も手掛けておられたのですよね?…じゃあ、最後はやっぱりHKCかな~(こらこら!)
暁冬が出てたんですね~知りませんでした(^^;←相変わらず、いろいろ遅いです)
これもまた、機会があれば!
>相変わらずドラマは見れるのに、勉強しようと本を開くとすぐに意識がなくなります(笑)。。。あははは、私も同じです~って、私はドラマさえも見れずに寝てますからね(おい)
ドラマ見れる蘭乱さんはまだお若いのでしょう^^
ホントに、お互いに身体に気を付けて、ドラマライフ、楽しんでいきましょうね~。
コメント、嬉しかったです、ありがとうございました。
嬉しく楽しく拝見いたしました。
皇后的男人のちゃぶ台ひっくり返し、あっ、kyonさんも同じですか~やっぱり私だけじゃないのね(^^;
ホントに残念なラストでしたね~。
あ、そうそう、王莽でした~ジュンギに似てる人という認識から抜け出さなくちゃね(笑)
あら、秀麗伝はkyonさんも嵌っておられるのですね~。
BS?と思ったら~あの有料チャンネルね~♪ナットクです。
ちゃんと「ユアンホン」と書いてくださって、やっぱkyonさんだな~と思わずニコニコになりました~弘、ヒロシと近所の兄ちゃんのように呼び捨てている私たち(笑)を許してね^^
ヒロインの兄陰識も良いのですね、メモメモ。
ムーランの趙宇、ジャクギの十三皇子と役者さんてキャラで別人になりますよね~。
殿下よりもっと鈍い…って、どんだけ鈍いんですか~!鄭児みたいな女が出てきたら、すぐにコロッと騙されそうですね~(まだ根に持ってる)
で、ヒロインの兄ちゃんが冷静で懐が深いんですね~そりゃ、良いですね!うん、きっとグイグイくる!
ジャクギの十四皇子。。。ケニー・リンですよね。
趙雲の作品でしたっけ?韓国の女優さんと一緒に撮った話って、それでしたっけ?
私も少し気になってます~(気になるもの多すぎです)(笑)
かなり笑える仮面も気になるし(笑)
気になる、見たい作品ばかりですね~でも、kyonさん、睡眠は大事ですよ!
あったかくして、よく眠って、春を迎えましょうね~。
嬉しいコメント、ありがとうございました^^では、また。