秘密にしておこう。公言するのが恥ずかしくなってきた。
でも今月もめげずに「新月に願いをである」
最近疲れ気味でイライラ・・
こういう日は、誰とも接しないで大人しくしているのがいい。
引き出しを開けると懐かしいハルのことを書いた日記が出てきた。
3歳数ヶ月から５歳までの我が家訪問のときの日記である。
涙が出そうになる。
パパを恋しがる幼い頃の気持ちが分かりすぎるほどわかって辛くなる。
子供を可愛がって可愛がりすぎることはないな～と・・。
ついつい教育的になってしまっている自分を反省する。
しかし、パパとの間を取り持つためになんと健気に私は努力してきたのであろうことも読み取れる。
それにしても大変な日数の我が家訪問である。
ただいま、行ってきますでもいい回数だ。
現在5年生になったハルはだいぶ大人になりいろいろと正しい判断ができるまでにも成長している。
そろそろ我が家からも自立だな～と寂しくなる。
が、これは成長ということで諦めよう。
様々な経験をさせてあげたと言える。
息子と夫と母と妹と叔母と・・。
周りから愛されたハルだからきっといい大人に育ってくれると信じている。
話変わって、先日のアナベルのリースだが写真に撮った時とは全然違う色に変化してしまい、がっかりである。
なぜかわからないが、風が吹き、湿ったような気候に晒されたからなのだろうか？
あのようにきれいな緑が、マンゴーリーフの茶色よりも汚い色になってしまった。
きれいなままの色にするには、何か薬剤が必要なんだと思う。
それにしても短い命であった・・。
懐かしい色のリースを再びUP
