『ASH - ARCHAIC SEALED HEAT -』の発売日が10月4日に決定!
(iNSIDE様より)
DSの超大作「ASH」公式サイトUP!
(ゲーム情報ブログ(SF&NF)さんより)
ミストウォーカーが手がけるDSの(恐らく)大作「ASH(アルカイック・シールド・ヒート)」の公式サイトがオープンと同時に、発売日が10月4日と決定した模様です。
DSの限界を超えた圧倒的なボリューム感とグラフィックがウリなのは、ミストウォーカーの全体的な作品にも言える変わらぬウリですが…果たしてDSでそれが通用するのでしょうか?と不安を言ってみます。
何週間か前にファミ通に情報が載りましたが、パッと見の印象は正統派でかつFFっぽさが見えたという感じでした。私個人ですがドラクエは好きですがFFはそこまで好きではないので…。あと、今のところだとまだハッキリと魅力が分かっていないので何とも言えないのがまた正直なところですが、グラフィックが凄くてシステムはいたってオーソドックスなのかな?という印象を受けています。
ハッキリいいまして…もしその通りだとすると、DSで出す意味がないです。きっと何か隠しダネがあるはず…というか、ないと困りますw
DSで発売するからにはそれなりの意味を感じれる特徴を押し出していただきたいものです。簡単に言うと、遊んだ結果「PSPで出せばいいのに」にならないで欲しいということです。
(iNSIDE様より)
DSの超大作「ASH」公式サイトUP!
(ゲーム情報ブログ(SF&NF)さんより)
ミストウォーカーが手がけるDSの(恐らく)大作「ASH(アルカイック・シールド・ヒート)」の公式サイトがオープンと同時に、発売日が10月4日と決定した模様です。
DSの限界を超えた圧倒的なボリューム感とグラフィックがウリなのは、ミストウォーカーの全体的な作品にも言える変わらぬウリですが…果たしてDSでそれが通用するのでしょうか?と不安を言ってみます。
何週間か前にファミ通に情報が載りましたが、パッと見の印象は正統派でかつFFっぽさが見えたという感じでした。私個人ですがドラクエは好きですがFFはそこまで好きではないので…。あと、今のところだとまだハッキリと魅力が分かっていないので何とも言えないのがまた正直なところですが、グラフィックが凄くてシステムはいたってオーソドックスなのかな?という印象を受けています。
ハッキリいいまして…もしその通りだとすると、DSで出す意味がないです。きっと何か隠しダネがあるはず…というか、ないと困りますw
DSで発売するからにはそれなりの意味を感じれる特徴を押し出していただきたいものです。簡単に言うと、遊んだ結果「PSPで出せばいいのに」にならないで欲しいということです。
「この手のゲームが欲しい人はPSPをどうぞ」とは言っても、
誰もが複数ハードを買えるだけのお金があるわけではないので(^^;)。
ある程度はDSでもこういう「オーソドックスな
ゲーム」をカバーしておくべきじゃないかと。
それに、こういったシミュレーションゲームはカチカチボタンを押して
操作するより、タッチペンでパッと操作した方がはるかに楽そうですし。
坂口氏がDSで出そうと思ったのも、そういうところからだとニンドリで読みました。
地味だし画期的な使い方とは言いがたいですが、これも
「DSを上手く使っている」と言えるんじゃないでしょうか。
(タッチによる操作が快適であればの話ですけどね)
私自身もボタンでしか操作しないDSソフトをプレイしたことがあるので、もちろん私の言い分は一概には言えませんし、あらゆる形のゲームが1つのハードにあるということは非常に幅を広げるということでいい展開だと思います。
ただし個人的に一番怖いのが、結果として「PSPで」云々と言われるソフトです。逆もしかり。それが、ユーザーとしてではなく、クリエーター目線としては一番怖いことなんです。
PSPだからといってクオリティが高ければいいわけではない。DSだからってDSならではの機能を頑張って使わなくてもかまわない。もちろんそうですし、以前の私もそうでした。ただ…クリエーターになって考え方が若干変わってしまったのかもしれません。もちろんユーザーとしてはDSでたくさんのソフトを遊びたいですが、作る側としては少なくとも「合う」ハードというのが本来の考えなので…。「DSで出す意味がない」なんて意味もなく言い切るあたり、ちょっと毒されてますね、私w
ちょっと気をつけます。
という戦略タイトルですよね
ライバル機の得意分野から客を奪ってやろうというのは自然な考えでは
確かにそうですよね。ユーザーとしては、DSで手軽なゲームも重厚なゲームも遊べるほうが当然お得なわけですし。少々お門違いな見解をしてしまいましたね。申し訳ないです。
>某メーカー社員さん
ありがたいお言葉ありがとうございます。「買い手の心を忘れない」ことは当然で、私も現在プロジェクトに関わっているなかで常にそういう点を考えながら形を作り上げている次第です。そんな中で、無意識にこういった意見が出るあたり、まだ甘えがあるのかもしれません。
このお言葉、ありがたく頂きます。