※「Peing(ペイング) -質問箱-」公式サイト
※私に質問を送りたい人は、こちら
登録者に対して、匿名で自由に質問を送ることが出来る「Peing(ペイング) -質問箱-」。
引き続き、色々と頂いた質問からピックアップして、さらに掘り下げてみましょう!
なお、今回ピックアップした質問は、2021年10月頃に質問および回答した内容になります。
◆ツイッターでの返答
そもそも、従兄弟にもらったり、友達から借りたりすることがほとんどだったので。自分の意思で買うことは少なかったです。
ただ、それでも買うきっかけがあるとしたら…やっぱり、友達とかからのクチコミかな〜。当時はまだゲーム雑誌を買ってないですし。
◆追記
自分のお金で買えるようになるまでは、欲しいゲームを探すためのゲーム情報を積極的に知りたい!って欲も生まれなかったですね。
中学の終わりごろになってようやく、ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム(当時は「64ドリーム」)」を買い始めましたが、それまでは本当に、ゲーム情報を得る手段がほとんどありませんでした。
◆ツイッターでの返答
好きだけど面倒。つまり、どっちもですね(笑)
まあせっかくなので、ある程度はこだわるかと思います。
◆追記
最近は「面倒」が勝つことが増えてきましたけど(笑)
例えば『ニンテンドースイッチスポーツ』のキャラクターくらいなら、ある程度こだわっても短時間で済むからいいです。『ダークソウル』シリーズほど本格的になってきたら、どこかで妥協しようとしちゃいますね。
◆ツイッターでの返答
積極的でもないですけど、買い換えることで新しい体験が出来るのなら、買い換えるかな〜って感じです。
例えば、ダウンロード専用タイトルを遊んでみたいから、DS→DSiに買い換える、みたいな。
◆追記
3DS → 3DS LLに買い替えたこともありますが、その時の大きな理由は「もっと大きな画面で裸眼立体視を楽しんでみたいから」でした。
買い替えた翌月に「Newニンテンドー3DS・3DS LL」が発表されて「え~」みたいな話をしたことがありますが、実は口で言うほどガッカリしてないのです。買い替える目的は果たしてますから。
今ですと、Switchを通常→有機ELモデルにするのか?とか、PS4→PS5にするのか?ってところですよね。
これも結局は、「ゲームとして新しい体験ができる」というほどの魅力をまだ感じられていないから、今のところは別にいいかな~って感じなのです。あ、もちろん金銭的な理由もありますけど(苦笑)
◆ツイッターでの返答
私は良いことだと思っていますよ。
一応クリエーターだった身なので、それぞれの人の人となりが見えるのは興味深いものです。
◆追記
以前、対談ラジオなどでよくお世話になっていたヨッシーさんが「クリエーターは雲の上の存在であるべきだから、Twitterで身近になりすぎると少しガッカリする」という自論を話していました。一理あるのかな~と思いますね。
しかし私は、そもそも元ゲームクリエーターだから、元からクリエーターは身近な存在なんですよね。”とある”有名なクリエーターさんとも仕事でご一緒したことがあったりしますし。だから、こういう質問の答えは、普通の人とは違う考え方になっちゃうかもしれませんね。
今回は、以上になります。
また質問がいただけたら、ブログでしっかり取り上げていこうと思います。どうぞよろしく~。
↓↓外部リンク↓↓
※ツイッター上で答えてきた、私の質問箱リスト
ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)
↓私のツイッターは、こちらからどうぞ
↓私のYouTubeチャンネルは、こちらからどうぞ
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◆ツイッターでの返答
そもそも、従兄弟にもらったり、友達から借りたりすることがほとんどだったので。自分の意思で買うことは少なかったです。
ただ、それでも買うきっかけがあるとしたら…やっぱり、友達とかからのクチコミかな〜。当時はまだゲーム雑誌を買ってないですし。
◆追記
自分のお金で買えるようになるまでは、欲しいゲームを探すためのゲーム情報を積極的に知りたい!って欲も生まれなかったですね。
中学の終わりごろになってようやく、ゲーム雑誌「ニンテンドードリーム(当時は「64ドリーム」)」を買い始めましたが、それまでは本当に、ゲーム情報を得る手段がほとんどありませんでした。
◆ツイッターでの返答
好きだけど面倒。つまり、どっちもですね(笑)
まあせっかくなので、ある程度はこだわるかと思います。
◆追記
最近は「面倒」が勝つことが増えてきましたけど(笑)
例えば『ニンテンドースイッチスポーツ』のキャラクターくらいなら、ある程度こだわっても短時間で済むからいいです。『ダークソウル』シリーズほど本格的になってきたら、どこかで妥協しようとしちゃいますね。
◆ツイッターでの返答
積極的でもないですけど、買い換えることで新しい体験が出来るのなら、買い換えるかな〜って感じです。
例えば、ダウンロード専用タイトルを遊んでみたいから、DS→DSiに買い換える、みたいな。
◆追記
3DS → 3DS LLに買い替えたこともありますが、その時の大きな理由は「もっと大きな画面で裸眼立体視を楽しんでみたいから」でした。
買い替えた翌月に「Newニンテンドー3DS・3DS LL」が発表されて「え~」みたいな話をしたことがありますが、実は口で言うほどガッカリしてないのです。買い替える目的は果たしてますから。
今ですと、Switchを通常→有機ELモデルにするのか?とか、PS4→PS5にするのか?ってところですよね。
これも結局は、「ゲームとして新しい体験ができる」というほどの魅力をまだ感じられていないから、今のところは別にいいかな~って感じなのです。あ、もちろん金銭的な理由もありますけど(苦笑)
◆ツイッターでの返答
私は良いことだと思っていますよ。
一応クリエーターだった身なので、それぞれの人の人となりが見えるのは興味深いものです。
◆追記
以前、対談ラジオなどでよくお世話になっていたヨッシーさんが「クリエーターは雲の上の存在であるべきだから、Twitterで身近になりすぎると少しガッカリする」という自論を話していました。一理あるのかな~と思いますね。
しかし私は、そもそも元ゲームクリエーターだから、元からクリエーターは身近な存在なんですよね。”とある”有名なクリエーターさんとも仕事でご一緒したことがあったりしますし。だから、こういう質問の答えは、普通の人とは違う考え方になっちゃうかもしれませんね。
今回は、以上になります。
また質問がいただけたら、ブログでしっかり取り上げていこうと思います。どうぞよろしく~。
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ツイッターで「@segmentgames #peing」と検索しただけのものです(苦笑)
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昔ゲームボーイのRPGで顔をカスタマイズするゲームがあったのを思い出しました。が、タイトルが思い出せない…
作った顔によって初期パラメータが変わる感じだったような…
ハドソンの「時空戦記ムー」というゲームでした。
友達に借りて序盤だけ遊んだ記憶…
今でこそ、カスタマイズできて当たり前って時代ですけど、その昔は、顔のパターンがいくつか用意されているだけでも「お~」ってなったものです。