今年も無事に父の誕生日をにぎやかに
お祝いすることができました
いつもどおりに、父の大好物のすき焼きでスタート
姉が用意してくれた上等のお肉ですから
おいしいのは、まぁ当たり前なのでしょうが
多勢での食事は、何よりうれしくおいしく進みます
食後のフルーツの後は、一休み
父はお昼寝
その間に食事の後の片づけを済ませて
ケーキとお茶の準備...
私たちは、1ヶ月ぶりの集合なので
あれこれおしゃべりが尽きません
お昼寝から目覚めた父に
バースデーケーキを出すとますますご機嫌
どんなケーキでしょう 箱を開けるときはわくわくします | |
2段になった豪華なケーキです イチゴと生クリームがたっぷり 父ご機嫌です | |
いつもお世話になっている介護センターの 所長さんからも大きなお花が届いて 手作りのカードが添えてありました 所長さんは「故郷の父を思い出します」と そうおっしゃって下さって いつも温かい配慮をして下さいます | |
終始ご機嫌で解散ができて、ほっと一安心
父が、大好きだった外出を敬遠するようになってからは
家でのすき焼きパーティーが定番となりました
企画、準備、進行...何かと気苦労の多いお役目を
今年も姉が務めてくれました
元気に94歳を迎えた父に感謝
しっかり者の姉に感謝...です
今年のケーキは「Cキューブのフェリチタ」です:いちごと生クリームたっぷりのふわふわケーキ
もちろん、姉のチョイスです
冷たい北風が吹きました
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