
4時45分になりました。
って、ようやくフルペイントのGSX-R750到着。
一緒に参加する、ショップのお客さんらしい。
良かった、集合場所はここで良かったんだw
挨拶しているうちに、ショップのトランポ到着!
Mori兄は寝坊して4時30分に電話で起こされたらしいw
全員集合して、みんなのバイクをトランポに搭載。
牽引車も含めて、ワンボックス2台で5台のバイクを載せました。
オイラはMori兄運転のトランポに乗って、いざ茂木へ。
道中順調。
天気良好。
申し分のない、サーキット日和です^^
7時30分にツインリンクもてぎ到着。
さっそくバイクを降ろして、走行準備。
ミラーはずして、テーピング。
なんだかだんだん、実感が沸いてきました。
8時からブリーフィング。
サーキット走行のいろは(「この先転倒車あり」などのフラッグの説明)から、走行順番の説明などなど。
走行は9時から16時までの7時間。
1時間を『緑クラス(ビギナー・マイペース組)』『黄クラス(準ハイペース)』『赤クラス(ハイペース)』の3組20分ずつで交代。
要するに20分×7回走行できるのです。
オイラは今回で、サーキット走行3回目。
2000年にxjr400rで筑波サーキットライパ。
2002年にv-maxで筑波サーキットライパ。
で今回、2005年にyzf-r6でツインリンクもてぎライパ。
バイクを乗りかえるたびに1度サーキットを走っていますw
というサーキット初心者なので、もちろん『緑クラス』に。
最初の2回は慣熟走行。
100km/h以下で順番に並んで走行して、まずサーキットに慣れさせます。
この時レコードラインを通るので、ラインの勉強も。
こういう時は前の方に並んで、先導インストラクターが見えるところに並んだ方がお得です。
だって、きちんとラインを見られるから。
後ろの方に並ぶとグダグダのラインになってしまい、どこがレコードラインか分からなくなってしまいます。
ここでレコードラインを学んでおくと。
とりあえずどんな速度でもこのラインを通っている限り、次のコーナーも視野に入れた”もっとも安全な走行”ができるのです。
サーキットは幅が広く、どこを走って良いのか最初は分かりません。
こういう時にきちんとラインを習っておくと、一番破綻の少ない安全な走行を覚えられます。
恥ずかしがらずにインストラクターの後ろ、クラスの先方に並びましょうw
【つづく】
って、ようやくフルペイントのGSX-R750到着。
一緒に参加する、ショップのお客さんらしい。
良かった、集合場所はここで良かったんだw
挨拶しているうちに、ショップのトランポ到着!
Mori兄は寝坊して4時30分に電話で起こされたらしいw
全員集合して、みんなのバイクをトランポに搭載。
牽引車も含めて、ワンボックス2台で5台のバイクを載せました。
オイラはMori兄運転のトランポに乗って、いざ茂木へ。
道中順調。
天気良好。
申し分のない、サーキット日和です^^
7時30分にツインリンクもてぎ到着。
さっそくバイクを降ろして、走行準備。
ミラーはずして、テーピング。
なんだかだんだん、実感が沸いてきました。
8時からブリーフィング。
サーキット走行のいろは(「この先転倒車あり」などのフラッグの説明)から、走行順番の説明などなど。
走行は9時から16時までの7時間。
1時間を『緑クラス(ビギナー・マイペース組)』『黄クラス(準ハイペース)』『赤クラス(ハイペース)』の3組20分ずつで交代。
要するに20分×7回走行できるのです。
オイラは今回で、サーキット走行3回目。
2000年にxjr400rで筑波サーキットライパ。
2002年にv-maxで筑波サーキットライパ。
で今回、2005年にyzf-r6でツインリンクもてぎライパ。
バイクを乗りかえるたびに1度サーキットを走っていますw
というサーキット初心者なので、もちろん『緑クラス』に。
最初の2回は慣熟走行。
100km/h以下で順番に並んで走行して、まずサーキットに慣れさせます。
この時レコードラインを通るので、ラインの勉強も。
こういう時は前の方に並んで、先導インストラクターが見えるところに並んだ方がお得です。
だって、きちんとラインを見られるから。
後ろの方に並ぶとグダグダのラインになってしまい、どこがレコードラインか分からなくなってしまいます。
ここでレコードラインを学んでおくと。
とりあえずどんな速度でもこのラインを通っている限り、次のコーナーも視野に入れた”もっとも安全な走行”ができるのです。
サーキットは幅が広く、どこを走って良いのか最初は分かりません。
こういう時にきちんとラインを習っておくと、一番破綻の少ない安全な走行を覚えられます。
恥ずかしがらずにインストラクターの後ろ、クラスの先方に並びましょうw
【つづく】