子どもの頃のことをいくつか思い出してみました。
子ども向きに書かれた歴史ものの本を熱中して読んでいました。
身近にいる昆虫類に興味をもって、図鑑などでその生態などを調べていました。
サンダーバード(国際救助隊が活躍する海外の人形劇ドラマ)の乗り物のプラモデルづくりをしていました。
同年代の子どもと遊ぶことはあまりなかったです。大人になったら自然科学関係の研究をしたいと思っていました。
両親はしばしば夫婦喧嘩をしていました。子どもである私にはその理由がわかりません。なんとなく重苦しい無力感を感じながら過ごしていたことを思い出します。
今から考えると、私の父も私と同じように、自分の考えにこだわる人でした。また、自分の家庭は他の一般の家庭とは違ったところがあるように感じていました。
子ども向きに書かれた歴史ものの本を熱中して読んでいました。
身近にいる昆虫類に興味をもって、図鑑などでその生態などを調べていました。
サンダーバード(国際救助隊が活躍する海外の人形劇ドラマ)の乗り物のプラモデルづくりをしていました。
同年代の子どもと遊ぶことはあまりなかったです。大人になったら自然科学関係の研究をしたいと思っていました。
両親はしばしば夫婦喧嘩をしていました。子どもである私にはその理由がわかりません。なんとなく重苦しい無力感を感じながら過ごしていたことを思い出します。
今から考えると、私の父も私と同じように、自分の考えにこだわる人でした。また、自分の家庭は他の一般の家庭とは違ったところがあるように感じていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます