これまでの人生において、仕事に関して困難や悩みを感じることが多かったです。このブログに書いてきた私のいくつかの障害的特性が重なり合って「働きづらさ」が生じているように思います。対人関係における緊張、自分の考えへのこだわり、心理的な負担を感じやすい、体力の低さなどのいずれもが「働きづらさ」につながります。仕事それ自体による疲労だけでなく、こうした特性から生じる疲労も加わります。転職を繰り返してきた職歴を振り返ると、精神的なストレスが高まって退職につながったことが何度もありました。疲労や精神的ストレスによって心身の健康を害する不安を感じることがよくあります。この年齢まで、精神的に破たんすることなく生きてこられたのはある意味で幸運だったからかもしれません。
私の働きづらさについてはまた次の機会に書くつもりにしています。
私の働きづらさについてはまた次の機会に書くつもりにしています。
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