彼らが本気で編むときは、

一昨日『彼らが本気で編むときは、』を観てきました。
あの話題のララなんちゃらよりも満足度が高いと聞き観たくなって。
(外国映画には全く興味がないのでスイマセン)
"愛"の形って本当にいろいろ。様々。
トランスジェンダーの斗真くんとそのパートナーのポストイット(桐谷くん)の関係性だけじゃなくて、母と子の関係性もいくつか表現されていて、そちらにもぐっとくるものがありました。
斗真くんのお母さん役が田中美佐子さん。このお母さんが素敵でした。
桐谷くんのお母さんの言葉にも、そうなんだよねーと思えたり。
観ないとわからないような表現しかできなくてごめんなさいm(__)m
観てよかったな、と思える映画でした。


書きっぱだったのをそのままUP～
スンマセン