日々

日々感じたことや思ったこと、仕事についてのブログ。

あこや真珠 の ドッグネックレス

2015年11月14日 | パール & ジュエリー
真珠の首飾り



あこや真珠の3連ドッグネックレス


犬の首輪のようにぴったりと首に巻くことから
ドッグネックレスと呼ばれるようになったと言われています。

首の太さに合わせて作成しますので、非常に繊細な作業を要します。

すべて、手作業です。




リフォームも人の手によって、とても細かいところまでチェックしながら作成していきます。
1㍉でも違ってくると、そのカタチは違うものになります。

優れた職人の技によって作られたものは

何物にも代えがたい一品になります。



今後も

お客様一人ひとりの個性に合わせ

温もりのある商品を提供していきたいと思っています



















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とても元気な中国ですね!

2015年11月13日 | ニュースから
中国、11・11ネットで爆買い わずか半日で1兆円超


1ならびの「11月11日」は、中国のネット通販で最も「爆買い」が起きる1日だ。今年も主要サイトの売り上げは最高記録を塗り替え、値引き攻勢を仕掛ける日本企業の姿もめだった。

 「12分28秒で100億元(約1920億円)!中国のスピードだ!」

 11日午前0時。日付が変わってすぐに、ネット通販最大手のアリババ・グループの微博(中国版ツイッター)が、毎年恒例となった売り上げ状況の「実況つぶやき」を始めた。

 正午前には、「昨年の売上高の571億元(約1・1兆円)を超えた」と発表。日本のネット通販最大手の楽天で1年間に取引される額の約半分が、わずか半日で動いた計算だ。12日午前0時には912億元(約1・8兆円)まで伸びた。

 11日は業界2位の「京東」や3位の「蘇寧易購」も、売り上げが去年の3~4倍に達した模様だ。

 1が並ぶ「ひとり者の日」として若者に流行していた「双(ショワン)11(11・11)」に2009年、アリババがネット上で割引する商戦をしかけたのが始まりだ。年40%前後の成長を見せる、中国のネット消費の勢いを象徴する日となっている。





中国が破綻などと言われていますが、こんなニュースを読むと、どうなの? と、思ってしまいますね(笑)



また、こんなニュースもありました。

「高いものほど、よく売れる」 国内腕時計メーカー好調

訪日外国人の買い物は国内販売の約15%に達し、右肩上がりで伸びている。




安いものには良いものはない。
高いものは、良い商品が多い。




このような考え方からなのでしょうか?



事実は、その通りです(笑)





デフレにより、日本では、安いものを買う傾向にありましたが
ここにきて、購買力も低下してきています。



外国人の勢いによって、なんとか経済は支えられているのかもしれませんが


日本も元気になって欲しいものですね。




今 日本は暗いです(苦笑





お金を使うことを否と考える人も多いように感じます。
お金を使いたくても、使えないという人も増えています。


お金は物品との交換ツール。


お金を市場に回すことで、経済は活性化します。






頑張って仕事をして


国や自分のために使いたいという気持ちを忘れないようにしたいものですね


















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高野山 その2

2015年11月13日 | 
奥の院 までの道中

あまりに美しい紅葉を しばし堪能。











  奥の院




























 

そびえ立つ古木。




 




不思議な空間である、奥の院に訪れたのは、今回で2回目です。


お墓や供養塔などが立ち並ぶ空間ではありますが


不思議と、心が落ち着きます。


その 聖地 を


今回は、3時間ほどかけて ゆっくりと歩いてきました。



そびえ立つ、木々を見ていると





を、感じます。



過去、現在


異空間の世界からは、霊的なエネルギーを沢山感じました。



伊勢神宮は
現実的 な 動 を

奥の院は
 精神的 な 静 を

イメージします。




神宮は、人間が社会の中で生きていく理想の様を映し出す舞台のように思います。

そして

それを後世に伝えていく。。。技術、文化の伝承をしています。
非常に現実的であり、人類が忘れてしまった生きる基本を伝承している場所として見ています。



神宮は、自然との共生の中での生きる方法を教えてくれる

そして

奥の院は、精神的であり、心の奥まで入り込んでくるようなイメージ。


両者から感じる 美 も

違います。


人が自然を守りながら作っている美



生と死が混在しているディープな美



伊勢に住み神宮に慣れ親しんだ私ですので、神宮について、少しは理解しています。

奥の院には2回しか訪れていませんので、まだわからないことも多いのですが

そこから感じる気は

私の心の奥底にまで入り込んできました。





   

大震災の慰霊碑




少し立ち止まって考えてしまいました(苦笑)






































 






































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高野山

2015年11月12日 | 
11月1日


高野山へ


 







この日の到着時の気温は、11度。




霊賓館の紅葉を観賞。



その後、宿坊 恵光院 へ 




精進料理を頂きました。





翌朝

   


7時から毘沙門堂にて「即座護摩」



朝食を頂き




奥の院 へ


























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光合成をしながら生きることのできるウミウシの存在が確認

2015年11月12日 | ニュースから
合成をしながら生きることのできるウミウシの存在が確認



ウミウシ、名前は「エリシア・クロロティカ」


美しい生き物ですね!




植物が水、光(とくに太陽光線)、二酸化炭素から、酸素を排出して糖分を合成すること。

光合成を行なう生物としては緑色植物?の陸上植物が身近だが、緑藻類や褐藻類(昆布とか)、紅色植物の紅藻類(海苔とか)といった海藻や、細菌の一部(藍藻、紅色光合成細菌)なども光合成を行なっている。


排出された酸素は、好気呼吸生物の呼吸に使われる。
また、遥か昔に地球環境を一変させ、生物の進化に重要な影響を与えたともいわれる。



出来た糖分は、さまざまな代謝系によって、でんぷん、たんぱく質、油分などへ形を変え、植物自身の栄養となり、動物の糧となり、ひいては地球全体の生態系の支えとなる。


•水+光+二酸化炭素→酸素+糖分






そういえば
水分だけを摂取しながら太陽を浴びて生きる人のニュースがありました。

【ソマチッド造血】何も食べずに生きる人のヒ・ミ・ツは“太陽の光”…かもしれない  参考までに



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