今日の話題は〝サドル 〟です^ ^
お尻の痛みとの相乗りが多い、この話題。長距離は滅多に行かないので、約20〜40km程度の自転車散歩でお尻がと〰︎っても痛くならなければ良いと考えています。多少の痛みは愛嬌です^ ^
フカフカのサドルでも革のサドルでも、痛いときには痛い😭 乗るときの姿勢が大きく関係しているみたいですね^ ^
初号機で長い間、お付き合いいただいているサドルが、これです。
牛革サドル 、憧れていました^ ^
価格帯の高い商品と比べることはできませんが、気に入っています^ ^
価格帯の高い商品と比べることはできませんが、気に入っています^ ^
つくりは思ったより雑ではありませんでした。乗った後には、必ずミンクオイルを塗っていました。
〜TARRAGO〜
・革を柔軟にし防水効果を高める
ミンクオイル 100ml
サドル専用ではないのですが使っています。
段々と馴染んでくる感じが良いです。
取り付け直後です。
それからの様子を追っていきます^ ^
4日後約18km。少し、色に変化が出てきました。
色合いの変化は、ものすごく感じられました。
約3ヶ月後150kmほど。日の当たるところでは、こんな感じです。
この頃は、少しの変化が嬉しかったです^ ^
約5ヶ月後177kmほど。落ち着いてきた感じでした。
約7ヶ月後229kmほど。
いろいろと弄りました。
スプリングを艶消し黒塗装。ロゴ焼き入れ。
そんなこんなで現在は、こんな感じになりました。乗った後のお手入れと雨の日は、そんなに乗っていません。お手入れはフレームも合わせてしていました^ ^
お気に入りのサドルです^ ^
今日は、これにて。
今回は、エアバルブに注目しました。
一般的なエアバルブは英式。
うちの自転車も、全て英式です。英式は、空気圧の調整が難しく高圧力には適さないです。また、正確な空気圧が測れません。
そこで気になっていたのがエアチェックアダプターです。 英式を米式に変換できます。
替えることでの利点は
○空気漏れがとても少ない。
○空気圧の調整ができる。
この2点が大きかったです。まだ、体感はしていないのですが💦
バルブキャップを外し、袋ナットも外すとブランジャーという金属の棒が入っています。虫ゴムがついているものです。
そのブランジャーを取り出します。
エアチェックアダプターの部品を組み込んでいきます。
まず、金色の中栓を組み込みます。
次に本体を取り付けます。
ポンプで空気を入れます。ポンプは圧力計がついているものを購入しました。
タイヤの側面に適正空気圧が表記されているので、その通りにしました。
見た目は多少ゴツくなりましたが、以前よりタイヤの圧が違うようにも感じられました。
息子と一緒にやったのですが、ポンプの圧に負けていました💦w
次のカスタムを何にしようか相談しながら過ごしていきます。
今日は、ここまで。
ようやく形になりました^ ^
シフター6s、スプロケット 5sが、やはり無理があったと🤭
シフターをフリクションにするか、スプロケットを6sにするのかを迷いました。 予算のことを考えて、スプロケット6sを選びました。
なんだか部品調達が難しいと感じられるようになってきました。
問題は、エンド幅。
ボルトを厚めにして1s分の厚さを稼いで、フレームへの干渉をなくしました。
今度は、6速のときに雑な変速をするとチェーンが外れるときがありました。以前より外れることはなくなったのですが。。。やはり、チェーンを再考しなければいけないのかも💦
試走を行って状態をみていきます。
今日は、これにて。