まだ4日目
この日は、ストックホルムからノルウェーのオスロへ空路で移動
なので、朝は早めの出発でした。
朝食は、軽くボックスサンド
このヨーグルト、甘党のぴーすけにピッタリで旨~っ
ストックホルム アーランダ国際空港
スカンジナビア航空利用で約1時間でオスロ到着です
空港からはバスで、オスロ市内へ
少し早いランチは、グランドホテル1Fのカフェにて
ここは、画家ムンクがよく通っていたそうです。
食事代の代わりに絵をウェイターさんに渡してたんだって
もしそのウェイターさんの子孫がまだその絵を持ってたとしたら今頃・・・
このオープンサンドとドリンクのセットでお値段
150ノルウェークローネ
この時のレートが、18円ちょいだから。。
3000円弱
早速、ノルウェーの物価の高さを実感したところですが
ムンクにしてみれば食事代として渡した絵は1枚や2枚じゃないだろーし、
オープンサンドセット何万個分いや、何十万個分の価値なんだろう~
なんつって、下衆な計算してしまいました
気を取り直して、フログネル公園
彫刻家グスタフ・ビゲランの、人間の一生をテーマにした人物彫刻を見ました。
解説が無く、見る人の感性にゆだねられる作品です。
後ろのモニュメント・・・121体いて、中にビゲラン本人もいるんだとか
一番有名な、作品「おこりんぼう」
めっちゃ逆光
で、お次はオスロ王宮
なんと、改修工事中
すぐ横の建物では衛兵さんたちが交替式っぽいことしてました
そして、ムンクの『叫び』を展示している国立美術館へ
ちょうど「ムンク生誕150周年特別展」開催中でした
館内は、撮影禁止だったので画像はありません
「叫び」も見ましたが、ど~もムンクの絵は、peesuke的にはちょっと。。
で、オスロ市庁舎
トーンホテル オペラに一旦、チェックインして
また工事中。。
今、ノルウェーは空前の建築ラッシュだとか
で、ホテルのロビーも周辺も工事中でした。
でもこの立地、2Fから出てそのまますぐ中央駅だったので超便利
駅内のショッピングモールでウロウロしたり
駅内のスーパーで、大きな歯磨き粉みたいな形のチューブに入ったタラコクリームや甘エビクリーム、ハーブをサンドしたクラッカーなど、
コンダクターさんに教えてもらって、お土産に良い美味しいものをたくさん購入しました
帰って、このクラッカーにタラコクリーム塗ってチーズのっけて食べたら激ウマ
朝食に、あっという間に2箱ペロリ
で、ホテルでディナーの後、
まだまだ明るいのでホテルの目の前にあるオペラ劇場までお散歩に行きました
このオペラ劇場は、レストラン利用する人しか中には入れませんが
歩いて屋根の上まで行けます(結構広い)
一番高いところまで来るうちに夕暮れになったので(午後10:00頃ですけど)ホテルへ帰りました。
ふ~。。やっと4日目終了
5日目は、中央駅から列車でミュールダールまで行ってフィヨルド観光
写真の整理が追いつかにぁ~い
この日は、ストックホルムからノルウェーのオスロへ空路で移動
なので、朝は早めの出発でした。
朝食は、軽くボックスサンド
このヨーグルト、甘党のぴーすけにピッタリで旨~っ
ストックホルム アーランダ国際空港
スカンジナビア航空利用で約1時間でオスロ到着です
空港からはバスで、オスロ市内へ
少し早いランチは、グランドホテル1Fのカフェにて
ここは、画家ムンクがよく通っていたそうです。
食事代の代わりに絵をウェイターさんに渡してたんだって
もしそのウェイターさんの子孫がまだその絵を持ってたとしたら今頃・・・
このオープンサンドとドリンクのセットでお値段
150ノルウェークローネ
この時のレートが、18円ちょいだから。。
3000円弱
早速、ノルウェーの物価の高さを実感したところですが
ムンクにしてみれば食事代として渡した絵は1枚や2枚じゃないだろーし、
オープンサンドセット何万個分いや、何十万個分の価値なんだろう~
なんつって、下衆な計算してしまいました
気を取り直して、フログネル公園
彫刻家グスタフ・ビゲランの、人間の一生をテーマにした人物彫刻を見ました。
解説が無く、見る人の感性にゆだねられる作品です。
後ろのモニュメント・・・121体いて、中にビゲラン本人もいるんだとか
一番有名な、作品「おこりんぼう」
めっちゃ逆光
で、お次はオスロ王宮
なんと、改修工事中
すぐ横の建物では衛兵さんたちが交替式っぽいことしてました
そして、ムンクの『叫び』を展示している国立美術館へ
ちょうど「ムンク生誕150周年特別展」開催中でした
館内は、撮影禁止だったので画像はありません
「叫び」も見ましたが、ど~もムンクの絵は、peesuke的にはちょっと。。
で、オスロ市庁舎
トーンホテル オペラに一旦、チェックインして
また工事中。。
今、ノルウェーは空前の建築ラッシュだとか
で、ホテルのロビーも周辺も工事中でした。
でもこの立地、2Fから出てそのまますぐ中央駅だったので超便利
駅内のショッピングモールでウロウロしたり
駅内のスーパーで、大きな歯磨き粉みたいな形のチューブに入ったタラコクリームや甘エビクリーム、ハーブをサンドしたクラッカーなど、
コンダクターさんに教えてもらって、お土産に良い美味しいものをたくさん購入しました
帰って、このクラッカーにタラコクリーム塗ってチーズのっけて食べたら激ウマ
朝食に、あっという間に2箱ペロリ
で、ホテルでディナーの後、
まだまだ明るいのでホテルの目の前にあるオペラ劇場までお散歩に行きました
このオペラ劇場は、レストラン利用する人しか中には入れませんが
歩いて屋根の上まで行けます(結構広い)
一番高いところまで来るうちに夕暮れになったので(午後10:00頃ですけど)ホテルへ帰りました。
ふ~。。やっと4日目終了
5日目は、中央駅から列車でミュールダールまで行ってフィヨルド観光
写真の整理が追いつかにぁ~い
この前の土曜日ね。
家具屋さんの倉庫を利用したCafeクヌートさんで躍らせていただきました
こんなカッコイイ、フライヤーも作ってくれて
イベントが始まる15:30には満席になってました
30分で全7曲。この日、peesukeが踊った曲は2曲と、全員で1曲
S先生のチームのN先生からオファーがあって踊らせていただきました。
呼んでもらえるって、ありがたいことです
最近、フラに気合が入らなくて、振りを間違ったりしても少しヘコんだらすぐ
「ま、いっか」とか反省のカケラもないフトドキなダンサーだったのですが
この日は、peesukeは何の問題もなくスムースに踊りきりました(笑
『おお~、久々に気分いい』とか思っていたら
職場のお友達が、お母さん(←フラやってる)と見に来てくれて、
オマケに花束までいただいちゃいました
うれすぃ~
イベント終わって、急いで着替えてお友達探してお店に行ったんですが
もう帰ってしまった後でした。
家に帰ってお礼の電話を入れたら
お友達からもフラ経験者のお母さんからも、たくさんのお褒めの言葉をいただきました
半分はお世辞とわかっているけど、やっぱ褒められるとテンション上がるね
基本、褒められて伸びるタイプやから
あはは←単純
お花に興味のないpeesukeですが、こんな嬉しいお花は久しぶりです
このお花を見ると、次のイベントもがんばれそうな気がする
家具屋さんの倉庫を利用したCafeクヌートさんで躍らせていただきました
こんなカッコイイ、フライヤーも作ってくれて
イベントが始まる15:30には満席になってました
30分で全7曲。この日、peesukeが踊った曲は2曲と、全員で1曲
S先生のチームのN先生からオファーがあって踊らせていただきました。
呼んでもらえるって、ありがたいことです
最近、フラに気合が入らなくて、振りを間違ったりしても少しヘコんだらすぐ
「ま、いっか」とか反省のカケラもないフトドキなダンサーだったのですが
この日は、peesukeは何の問題もなくスムースに踊りきりました(笑
『おお~、久々に気分いい』とか思っていたら
職場のお友達が、お母さん(←フラやってる)と見に来てくれて、
オマケに花束までいただいちゃいました
うれすぃ~
イベント終わって、急いで着替えてお友達探してお店に行ったんですが
もう帰ってしまった後でした。
家に帰ってお礼の電話を入れたら
お友達からもフラ経験者のお母さんからも、たくさんのお褒めの言葉をいただきました
半分はお世辞とわかっているけど、やっぱ褒められるとテンション上がるね
基本、褒められて伸びるタイプやから
あはは←単純
お花に興味のないpeesukeですが、こんな嬉しいお花は久しぶりです
このお花を見ると、次のイベントもがんばれそうな気がする
3日目朝。
シリヤラインの客室の窓から見えるバルト海に浮かぶたくさんの島々
その水際に建てられた夏用の別荘
北欧では、短い夏を楽しむためにこういう別荘で過ごす人が多いんだって
いいな~。。
さて、いよいよノーベルディナーの日ですが
午前中はストックホルム市内観光へ
王立ドラマ劇場
市庁舎
市庁舎内「青の間」
青くないけどね
ノーベル賞授賞式の後の晩餐会が開かれるストックホルム市庁舎の青の間です。
山中教授もここでマデレーン王女と晩餐会を楽しんだのかぁ~
左の階段をあがると「黄金の間」です
ここでは、ノーベル賞舞踏会が開かれるらしいですが
晩餐会の食事を出す間は、準備室的に使われたんだとか
すごい人数だもんねー
次に訪れたのは、スウェーデン王宮
ちょうど衛兵交代式の時間でした
旧市街ガムラスタン
ここのカフェの椅子に、ノーベル賞受賞者たちがサインしてるんだって
山中教授の見つけた
っていうか、普通にお客さんが使ってるから席を立ってもらって撮りました
日本人からすると食事中に席を立ってしかも椅子ひっくり返すなんて
って、思うけど別にいいんだって~
小柴先生のは天井から吊るされていました(笑
次は、名物ミートボールがメインのランチ
肝心のミートボールの画像が無い
その後、ドロットニングホルム宮殿
一旦、ホテルに帰りお着替えして、いよいよノーベルディナーです
お店の入り口
階段を降りて・・・地下?
わくわく
まずは、ワイン・・・うそです。飲めないピースケはベリージュース?
山中教授と同じ2012年のメニュー
オードブル
イワナのハーブスパイスのマリネとカリフラワーのテリーヌ
カリクス産コクチマス魚卵とディル入りマヨネーズ
メイン
キジとアンズタケ 茹で洋ナシ 冬野菜
マッシュドアーモンドポテトと赤ワインソース
ここでもマッシュポテトが・・・
デザート
チェリーのトリロジー
ピスタチオをまぶしたマスカルポーネのケーキ
ブラックチェリーのシャーベット
コーヒー
ディナー終わって外に出てもまだ明るい!
帰りのバスの中で聞いたところ食べたディナーのお値段は
1450スウェーデンクローネ
このときのレートが17円ぐらいだったから・・・
25000円程度
たった3品ですよ・・・
たいへん美味しゅうございました
シリヤラインの客室の窓から見えるバルト海に浮かぶたくさんの島々
その水際に建てられた夏用の別荘
北欧では、短い夏を楽しむためにこういう別荘で過ごす人が多いんだって
いいな~。。
さて、いよいよノーベルディナーの日ですが
午前中はストックホルム市内観光へ
王立ドラマ劇場
市庁舎
市庁舎内「青の間」
青くないけどね
ノーベル賞授賞式の後の晩餐会が開かれるストックホルム市庁舎の青の間です。
山中教授もここでマデレーン王女と晩餐会を楽しんだのかぁ~
左の階段をあがると「黄金の間」です
ここでは、ノーベル賞舞踏会が開かれるらしいですが
晩餐会の食事を出す間は、準備室的に使われたんだとか
すごい人数だもんねー
次に訪れたのは、スウェーデン王宮
ちょうど衛兵交代式の時間でした
旧市街ガムラスタン
ここのカフェの椅子に、ノーベル賞受賞者たちがサインしてるんだって
山中教授の見つけた
っていうか、普通にお客さんが使ってるから席を立ってもらって撮りました
日本人からすると食事中に席を立ってしかも椅子ひっくり返すなんて
って、思うけど別にいいんだって~
小柴先生のは天井から吊るされていました(笑
次は、名物ミートボールがメインのランチ
肝心のミートボールの画像が無い
その後、ドロットニングホルム宮殿
一旦、ホテルに帰りお着替えして、いよいよノーベルディナーです
お店の入り口
階段を降りて・・・地下?
わくわく
まずは、ワイン・・・うそです。飲めないピースケはベリージュース?
山中教授と同じ2012年のメニュー
オードブル
イワナのハーブスパイスのマリネとカリフラワーのテリーヌ
カリクス産コクチマス魚卵とディル入りマヨネーズ
メイン
キジとアンズタケ 茹で洋ナシ 冬野菜
マッシュドアーモンドポテトと赤ワインソース
ここでもマッシュポテトが・・・
デザート
チェリーのトリロジー
ピスタチオをまぶしたマスカルポーネのケーキ
ブラックチェリーのシャーベット
コーヒー
ディナー終わって外に出てもまだ明るい!
帰りのバスの中で聞いたところ食べたディナーのお値段は
1450スウェーデンクローネ
このときのレートが17円ぐらいだったから・・・
25000円程度
たった3品ですよ・・・
たいへん美味しゅうございました