近くで花火があがるときがあり、
旦那君がスーパーでうなぎのかば焼きを買ってきて、
お義母さんを呼んで一緒に食べるという。
夕飯を一緒に食べて、家の庭では無理だけど、
ちょっと歩けば、田んぼの道端から花火鑑賞が可能になるので張り切ったようです。
私は、好き嫌いが割と多く、うなぎは食べたくないので、
その夜は、大したものは食べなかったような気がする。
それでも大丈夫なときもあるんだなあ。(?_?)
長男の家族もやってきて
旦那君の手作りの縁台、というか椅子をもって、
近くの田んぼの道端に置いておくと(我が家の田んぼではありません)
庭でバーベキューしてたり、ご飯食べられる位置での鑑賞可能な家もあり、
うらやましい気もしたけど、
うちも3世代そろっての楽しい時間でした。
車は、警備員さんが阻止してくれていたので、
安心して道路に三脚を立てて、花火の打ちあがるのを待っていました。
孫も屋台のお土産がほしい、とか息子に言ってましたね。
お義母さんが歩けないから、歩ける人だけで屋台までいってもらい。
割と近くの打ち上げで風があったので、
火薬のにおいが嫌なのか、持ってきたタオルが目に当たったのか、
やはり下の孫は大泣きで(ノД`)・゜・。
お義母さんと嫁と下の孫は早々に家に帰っていきました。
上の孫と長男は、花火を最後まで一緒に見てくれて、
私は、妙にしあわせな感覚に浸っていました。
子どもを育てているときは、このような感覚になることは
あまりなかったような気がする。
男の子と女の子の違いってこういうことなのかな、なんて考えてましたね。
また、上の孫は手芸に興味を持ち始め、編み物を教えてと言ってくることがあり。
それにしても人に教えるって難しいことですね。
上手にできるようになるのはいつ頃かな、私もだけど(;^ω^)
今回の花火は嫁がいてくれたから、カメラに収めることができましたが、
やはり、まだ、データ保存や移動ができないままで。
いつになったら、ムービーカメラの画像をPCデータにできるのかな、って感じです。
上は携帯画像です。( ̄ー ̄)
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