ジャム作りと落し物

甘夏が2個で100円だったので、
甘くないんだろうなあと覚悟しながら購入しました。
本当に酸っぱくて、フルーツとしては食べられません。
で、ジャム作りになります。

you tubeは便利で、甘夏のジャムの作り方の動画が
たくさん出てきます。
いくつか確認し、砂糖の量を調整し作ってみました。

今回は黒糖を使ったため、黒いフレンチトーストに
黒い甘夏ジャムとなりました。

甘みはあるのですが、とろみが少なく
残念ですが、ジャムとしてはやや失敗でした。

どうして失敗したのか、
次回にそうならないように気を付けたいと思います。
でも、どこが悪かったかわからない。(。´･ω･)?

火曜日、20日。
職場のリーダーより、
休みについてちょっとした指示が出たのですが断りました。
今回はお願い、というわけではなく上司からの指示と言ってもいい感じで、
いうことを聞きたくないわけではないのですが、
すでに予定が入っていたので、断るしかなかったんです。

それくらいのことで、表向きで怒られたり、
何か違和感が起こるような職場ではありませんので、
内心どうにかならないかなあと思いつつ、
できない、ということにしました。

そうしましたら、はっ？と思うことがいくつか起きました。
その日の帰りの車の中で、乗ったときに気づけなかったのですが、
運転中に携帯のマークがついていないことに気が付いたのですね。
ということは、この車に携帯電話が乗っていない。
そんなことある？とびっくり、
職場に忘れたのだ、と思い戻る道でもっとびっくりなことが起こります。

反対車線の車が、私の車めがけて車線を越えてくるのです。
ぶつかりはしませんでしたが、
あまりのことにかなりドキドキしてしまいました。

あんなに車線を越えてくるなんて、滅多にないことだよね、
と思いながら、職場の駐車場で残っている人に、
駐車場に携帯が落ちていた、上司が持っているよと教えてもらい、
無事、上司の鍵付き書棚に保管されていた携帯電話を受け取ることができました。

そして次の日、水曜の朝。
やわらかいクロワッサンの朝食を食べていましたら、
歯に不具合が起こりました。
休みたくはないのですが、仕方なくお休みの連絡を取りました。
後日、出欠のファイルを見ると、欠勤に印が付きかかっていました。
実際は有休にしてもらえるとは思いますが、かなりびっくりです。

 

歯医者メモ
水曜日21日にお時間をいただき、直してもらえました。

 

 

楽しい時間とビュッフェ

２月の初めのお休みは、リベンジラウワンでした。
２０分くらい、孫に付き合ってもらって卓球をしました。
もう笑うしかなかったのですが、
サーブを５回くらい打ってもネットを超えられない。
そして続いたラリーは最高５回くらい。
大笑いしながら、楽しかったですね。

そしてローラースケート。
わたしだけではなく家族とも来ていたのだとか。
その時、滑ってはいたのですいすいまではできないけど、
ゆっくり歩きながら靴に慣れてはいるようでした。

孫たちが滑り始めたときは、
同じように慣れない感じの子どもたちと一緒だったので、
割と安心しながら、歩かせることができたのですね。
何度も転びながらもちょっと歩ける、滑れる、となったら、
壁にすがりつかずに真ん中を歩けるようになっていましたね。

そうして、しばらくしてから、すいすいとスピードを出して
滑れる子どもたちが、数人現れてきました。

もし、最初からあんなにスピードを出して滑る子が何人もいたら、
滑れない子は邪魔な感じになり萎縮しちゃいそうなので、
良いタイミングで現れたなあとちょっと感心していました。
お店側が推奨しているのかな、と思うくらい。
できる人のマナーなのかな、ありがたいなと思いましたね。

それから妹とビュッフェに行ってきました。
バイキング、ブッフェなどいろんな言い方がありますが食べ放題です。

妹に聞いてみると、このお店は４年ぶりだったとか。
そのころ、バレンタインデーに訪れたときは、
ちょっとしたサービスがあったけど、今回はなかったのがさびしい。

食事は、撮り忘れましたが、
デザートは２回分撮影しました。
一回目は、カフェラテとティラミス、白イチゴプリン、イチゴどら焼きなど
二回目は、ブレンド、ゴマプリン、オレンジカステラ、コーヒーゼリーなど
もっとうまく撮影したいですね。

妹とも楽しい話や愚痴話を。
妹もたまには、吐き出したいよね、と。
自分の義母について聞きました。

そこで、あるアイディアを私が出してみると、
泣かんばかりに、そんなことできない、と断られ。
でも、いいアイディアだと思うけど、
悩みってそのいいアイディアを否定するのね、
私も同じだけどね。

他人から見れば、簡単に見える解決方法も
こだわりがあるのか、自分の見方、周りの見方、
自分が培ってきた自分自身の常識とでもいうか、
それに反することはできないと思い込んでしまう。
自分はこうだ、という視点から抜け出ることができない。
私自身がそうだなあと。

まあ、無責任なアイディアだから、
真に受けず、悩みながら頑張るしかないですね。妹も私も。

また、別の食べ放題に行こうね～

 

食べすぎ注意

茨城県の笠間の道の駅のモンブラン
妹が気になって食べたい、ということで、
何年前かな、一緒に出掛けたところ、
整理券がないと～ということで、その時はあきらめまして。

昨年秋に、平日朝になぜか道の駅に立ち寄ることになり。
そうだ、ここのモンブラン、と思い、
並んでみたところ、もうその何年も前の勢いはなくなっており、
前から３番目で並んで、持ち帰りしてきました。

正直言うと、甘くないんです。
つまりそのまま栗の味がするんだと思うんですけど。
濃厚な栗の味や濃厚なクリームの味という感じでもなく、
素朴だけど豪華なケーキになっている、って感じですね。
おいしいのでまた食べたい、機会があれば～だけど、
行列にはなるのだろうから秋の最盛期には伺いたくないかな。(￣ー￣)

 

旦那君は、ここのところ麺類にはまっており、
グルメ動画を見ているとここへ行きたい、食べてみたい、
ということで私は運転手をさせられております。

畑の黒ダイヤ
というお店のうどん

普通の民家がそのままお食事処になっていました。
縁側にテーブルと椅子がおいてあり、床にホットカーペットが敷かれていしました。
また、複数の和室があり、それぞれテーブルと座布団が敷かれており、
訪れたときは一つのテーブルしか空いていない状態。
ラッキー、すぐ座れて注文ができました。

 

ピリ辛鶏の肉団子のつけ汁うどんを注文しました。
旦那君は、肉汁うどん大盛り。

ピリ辛のではなくて結構の辛さがありました。
体が温まる感じでしたね。
普通にお家でおうどんを食べるような感じでした。

駐車場を出るときも、車がいっぱいで、
私の車の空いたところを２台の車で取り合い状態でした。
すごっ。

埼玉県のかし亀という大盛りで有名なラーメン屋さんにも出かけてきました。
いやすごかったです。
食べても食べても麵が減らない。
旦那君は、食べた後、半ラーメンに半チャーハンで丁度良かったよ、
今日は食べすぎた、と言っていました。

私は塩生姜ラーメン、旦那君は大盛りチャーシュー麺とチャーハン

できれば、チャーシューチャーハンをお持ち帰りして、
お義母さんにも食べさせてあげたいなと思いましたが、
チャーシューのみの持ち帰りがあったので、そっちにしました。

後で気が付いたのですが、
このお店では、チャーシューがなくなり次第夜の営業はお休みになるのだとか。
悪いことしたかなと思ったけど、まあ、いいよね。

 

まだまだ、旦那君は行きたいところがあるようです。

食べすぎないように気を付けてもらいたいです。

立春の日に

初詣でに出かけていない、という旦那君のために
立春参りをしてきました。

なんでもその年の恵方方面の神社に参るとよい、ということですが、
出かけた先のついでのため、ちょっとだけ違うのですがお邪魔してみました。

桜川磯部稲村神社

かの木というちょっと珍しい木がありました。迷彩のようで不思議な木です。

この地域は、桜の時期が素晴らしいようです。
近くに公園もあり、たくさんの桜の木が植えてありました。
季節には大変なことになりそう、なんて思いましたね。

神社の案内に西の吉野、東の桜川と書いてある、
と旦那君が驚いていたのですが、
桜川では、複数場所での観桜ができるようです。
http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page000523.html
山桜５５万本だそうです。
http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page000202.html

その後、昼食をいただきに
羽黒駅前のおうどん屋さんあじさいというお店に向かいました。
お店に入る前に声をかけてください、と看板があるので、
少し看板前で待っていると、
４０分くらい待ちます、いいですか、と丁寧に声をかけてくれました。

こじんまりとした店内で営業時間も短いためか、
とても細やかな対応をしていただきました。

行儀が悪いとは思ったのですが、
座布団に足を投げ出してスマホを眺めていたのですね。
そしたら、カウンターの席が空いたので、こちらへどうぞ、と。
本当に、恥ずかしい客ですね、私って。(>_<)

旦那君はランチうどん大盛り、
私はお店一番のおすすめの肉汁うどんをいただきました。

とてもコシがありびっくりしました。
甘みがある、と旦那君は言ってました。
私は、こんなに弾力のある太いうどんが初めてなので、
しっかりかみしめながら食べていました。
おいしかったです。また行きたいです。

食事が終わると、周りにお客さんはいなくなり、
私たちと奥様となり、いろいろ話を伺いました。
店内にはレコードで音楽が流れており、懐かしい感じでした。

ご主人は、1964年の東京オリンピックで聖火ランナーのお一人だったとか。
当時の雑誌が置かれてあり、旦那君は奥様と楽し気に会話していました。

外に出て旦那君がたばこを吸う間、今度はご主人が出てきて
また、いろんなお話をしてくれました。

その後、茨城県フラワーパークの産直販売店で
旦那君お目当ての買い物をして、自宅へ向かいました。