クッキーの家族

いつぞやどこかで拾われた、白犬でござんす

何を考えて居るのか?

2007年12月20日 | 日記

2学期も、今日明日で終わりじゃな~

早ぁ~のぉ~・・・

 今日も一日気を抜かずに、いってらっしゃぁ~い

 

 

 

で・・・

ぼちぼち あっしは、散歩かな・・・

 

 

 

でもなぁ~

 なぁ~んか、あの辺通るとなぁ~

 

『えぇ~・・・何なにぃ~・・・何シンミリとぉ~・・・ちょっとぉ~何ぃ~なぁ~

 

 

 

 『わぁっ! 朝なのに・・・暗っ!!

 

 

昨日から、いつも通っている散歩道なのに、

あるところに来ると、慌てて用を済ませ、慌てていちもくさんに家に帰ろう~と

 

周りを見ても別に何も居なく・・・

 

 

 

 

とうとう今日・・・

父ちゃんを置いて、一人で土手を渡って帰ってしまってました。

 

『もうぉ~っ こらっ!! 

  くっきーさんが居らんなった思うてスンゲー探したんでぇ~』

 『どうしたんでぇ~ はねられたらどうするんでぇ~

 

・・・・・なんか私たちに見えない、何かが見えるのか?

はたまた、私たちに臭わない、何かにおいがするのか・・・・

 

なんにしろ、不思議な行動をとるクッキーさんでした。