陽射しを見て居れば暖かそうだから自転車散歩に、
何時も見るお寺の白椿が満開です。
あかい椿も咲いてる、
綺麗です。
暖かいんだろうかと思って薄着で出て来たのに風が強くやっぱり寒い(+_+)
途中から知り合いのお宅にお邪魔してお喋りして帰って来ました。
昔読んだ与謝野晶子氏の生涯を書いた本が本箱を探っていたら出て来た
渡辺淳一氏著の 君もコクリコわれもコクリコ もう一度読んで見ようかな、
陽射しを見て居れば暖かそうだから自転車散歩に、
何時も見るお寺の白椿が満開です。
あかい椿も咲いてる、
綺麗です。
暖かいんだろうかと思って薄着で出て来たのに風が強くやっぱり寒い(+_+)
途中から知り合いのお宅にお邪魔してお喋りして帰って来ました。
昔読んだ与謝野晶子氏の生涯を書いた本が本箱を探っていたら出て来た
渡辺淳一氏著の 君もコクリコわれもコクリコ もう一度読んで見ようかな、
無意識でした、意味深ですか、何だろう?
花言葉? 調べてみよう、
道路側に手に取るように咲いてるんです。
少し離れて赤い椿、良いコラボです。
こじんまりしたお寺ですが、聞くところによると昔
お寺の奥さまが椿が好きで植えたそうです。
毎年楽しみに見せてもらってます(^^♪
確かひなげしの丘にsoraさんが行かれた時でしたか、
そんな記憶が有ります。
時間が掛かりそうだけどもう一度読んでみます。
晶子さんの情熱に負けるかも(*^。^*)
コメントありがとうございます。
コクリコは確か、ポピーのこと。
与謝野晶子が確か鉄幹に会いに仏蘭西まで行くのでしたね。そして、ポピー畑で再開した自分たち二人をコクリコに例えた歌の一節だったと思います。ここでコクリコは赤い熱情の象徴だったかな。
あらら、上記に関連づけた自分のブログ記事を探してみたら(↑URL)、hirokoさんからもコメント頂いてましたね(笑)。