3月27日に恒例の故郷へのお墓参り、大阪から和歌山までの高速道脇の山には至る所で
桜が満開でした、車が空いていて快調に走るため写真を撮る暇もなくなので
綺麗な山の様子は自分の脳裏に収めて来ました。運転する弟はいったん走り出すと
景色を楽しむ様子もなくという所です。
実家の畑には椿が満開
草花も八朔の木の根元に
家から眺めた裏山 小さな祠 祇園さんと言って親しんだ神様祀られています。
最近綺麗に整備されて居る
子供の頃はここから真正面に見える生石高原を眺めていました。
お隣さんの畑に咲くラッパ水仙
とんぼ返りの故郷でした、やはりいつ帰っても良いものです。
高齢の叔母の元気な様子も分かり良かった。