昨夜、夫と次女の3人で晩ごはんを食べていた。
ちなみに、おかずはオムレツ・スパゲティ
きゅうり・ミニトマト・味噌汁であった。
私は夫や次女より先にペロリと食べてしまった。
夫が私をチラチラ見てくる。
何やね~んと思いながら夫に「ごはん、おかわり?」と訊いた。
「違う」
「ほんだら、何見てるん?」
「えっ?何にもない」
それでも、まだ私を見てくる。
「何にもないって、見てるやん!」
夫の目が泳いでるのは確かである。
「も~、そやから何?」
「・・・まだ食べるんかと思った」
「えっ?もう食べへんよ。お釜にあたっただけや」
私のそばにお釜を置いてあるので
夫のほうから見たら、私が、またお釜を開けて
コソッとお茶碗に入れてるように見えたんだろう。
夫は一時は少しお腹も出ていたけど
今は、職場の3時のおやつも食べず
お昼のごはんの量も減らし、職場のもよりの駅から
職場までバスに乗らず歩いたりしてるそうな。
休みの日は朝にジョギングに行ったりもしてる。
そやから言うて何も晩ごはんのときに
疑惑の目を向けんでもええや~~ん。
ちなみに、おかずはオムレツ・スパゲティ
きゅうり・ミニトマト・味噌汁であった。
私は夫や次女より先にペロリと食べてしまった。
夫が私をチラチラ見てくる。
何やね~んと思いながら夫に「ごはん、おかわり?」と訊いた。
「違う」
「ほんだら、何見てるん?」
「えっ?何にもない」
それでも、まだ私を見てくる。
「何にもないって、見てるやん!」
夫の目が泳いでるのは確かである。
「も~、そやから何?」
「・・・まだ食べるんかと思った」
「えっ?もう食べへんよ。お釜にあたっただけや」
私のそばにお釜を置いてあるので
夫のほうから見たら、私が、またお釜を開けて
コソッとお茶碗に入れてるように見えたんだろう。
夫は一時は少しお腹も出ていたけど
今は、職場の3時のおやつも食べず
お昼のごはんの量も減らし、職場のもよりの駅から
職場までバスに乗らず歩いたりしてるそうな。
休みの日は朝にジョギングに行ったりもしてる。
そやから言うて何も晩ごはんのときに
疑惑の目を向けんでもええや~~ん。