6月11日(土)シアター・ドラマシティ 13時
稲垣吾郎さんの「ぼっちゃま」を長女と観てきました。
双眼鏡を持っていってたのですが、席は14列目だったので
双眼鏡なしでもよく観えました。
舞台は、終戦後の昭和25年、東京郊外のとある旧家。
主である井上幸一郎=「ぼっちゃま」(稲垣吾郎さん)とその唯一の理解者である「ばあや」の
千代(白石加代子さん)を中心にした物語。
面白かったです!コミカルでした。
まさに吾郎ちゃんって感じの舞台。
スマスマで観る吾郎ちゃんみたいでした。
稲垣吾郎さんの「ぼっちゃま」を長女と観てきました。
双眼鏡を持っていってたのですが、席は14列目だったので
双眼鏡なしでもよく観えました。
舞台は、終戦後の昭和25年、東京郊外のとある旧家。
主である井上幸一郎=「ぼっちゃま」(稲垣吾郎さん)とその唯一の理解者である「ばあや」の
千代(白石加代子さん)を中心にした物語。
面白かったです!コミカルでした。
まさに吾郎ちゃんって感じの舞台。
スマスマで観る吾郎ちゃんみたいでした。