10月12日(木)
朝10時過ぎに
りぼんちゃんちに行ってきました。
「何しに来たんや」フギャーと
ここちゃんに言われ
「ここちゃん、今日はりぼん先生に
手作りバッグの講習会ひらいて
もらうんやで」
私がスーパーに買い物に行くときに
持っていってる長女からもらった
雑誌の付録についてた
ビニールのバッグがもうボロボロで
りぼんちゃんに相談したら
手作りバッグ講習会をひらいてくれる
ことになりましたんや。
「ぐーぐーちゃん、それハサミで
切ってくれる?」
「りぼんちゃん、うまいこと切れまへん」
「ぐーぐーちゃん、芯を置いて
アイロンして〜」
「ぎゃー、りぼんちゃんよれても〜た」
「ぐーぐーちゃん、ここミシンかけてね
ゆっくりでいいから」
「りぼんちゃん、見られたら緊張するから
あっち行っててや〜」
「ふぎゃ〜、りぼんちゃ〜ん
曲がっても〜た」
こんな劣等生の私にりぼん先生は
「ぐーぐー、何やってるねん!」とも
言わず、それはそれは
やさしくやさしく教えてくれて
中にポケットつける?
外にもポケットつける?なんて
訊いてくれて、スイスイ
ポケットをつけてくれました。
中のポケットには可愛いレースも
つけてくれましてん。
ファスナーもつけてもらったよ。
おお〜!完成したどー!
「どう?ここちゃん。
ええのできたやろ?可愛いやろ?」
「フン!ほとんどうちの母ちゃんが
作ったやん。
ぐーぐー、三段腹が見えてる!
あっ!前向くなよ!
後ろ向いてても顔でっかいな〜」
りぼん先生、ありがとうございました。
お昼には美味しい焼きそばも
作っていただきご馳走さまでした。
「母ちゃん、ぐーぐーを甘やかしたら
あかん。母ちゃんはやさしすぎるねん」
朝10時過ぎに
りぼんちゃんちに行ってきました。
「何しに来たんや」フギャーと
ここちゃんに言われ
「ここちゃん、今日はりぼん先生に
手作りバッグの講習会ひらいて
もらうんやで」
私がスーパーに買い物に行くときに
持っていってる長女からもらった
雑誌の付録についてた
ビニールのバッグがもうボロボロで
りぼんちゃんに相談したら
手作りバッグ講習会をひらいてくれる
ことになりましたんや。
「ぐーぐーちゃん、それハサミで
切ってくれる?」
「りぼんちゃん、うまいこと切れまへん」
「ぐーぐーちゃん、芯を置いて
アイロンして〜」
「ぎゃー、りぼんちゃんよれても〜た」
「ぐーぐーちゃん、ここミシンかけてね
ゆっくりでいいから」
「りぼんちゃん、見られたら緊張するから
あっち行っててや〜」
「ふぎゃ〜、りぼんちゃ〜ん
曲がっても〜た」
こんな劣等生の私にりぼん先生は
「ぐーぐー、何やってるねん!」とも
言わず、それはそれは
やさしくやさしく教えてくれて
中にポケットつける?
外にもポケットつける?なんて
訊いてくれて、スイスイ
ポケットをつけてくれました。
中のポケットには可愛いレースも
つけてくれましてん。
ファスナーもつけてもらったよ。
おお〜!完成したどー!
「どう?ここちゃん。
ええのできたやろ?可愛いやろ?」
「フン!ほとんどうちの母ちゃんが
作ったやん。
ぐーぐー、三段腹が見えてる!
あっ!前向くなよ!
後ろ向いてても顔でっかいな〜」
りぼん先生、ありがとうございました。
お昼には美味しい焼きそばも
作っていただきご馳走さまでした。
「母ちゃん、ぐーぐーを甘やかしたら
あかん。母ちゃんはやさしすぎるねん」