不可思議な写真。

　昨日、テレビで、元アポロ宇宙飛行士が、宇宙人はいると答えた話をしていました。
　それを聞いて、ふと、思い出しました。７月１９日、なりちゃんじいじさんの記事を読んで、私も満月と木星を撮ろうとベランダに出ました。私は、近眼と乱視がありますが、普段、メガネをかけないので、星は、よく見えません。でも、この夜は、ひとつ、多く見えました。月と木星だけのはずなのに、間にもうひとつ何かあります。右端の小さいのが木星です。



　拡大してみると、丸い物が光っています。雲は月の上にあっただけなので、この物体の周りには、何もありません。
　肉眼でも、見えていました。
　


　時間も遅かったので、すぐに寝て、そのまま忘れていました。
　これは、何でしょうか？わかる方がいらしたら、教えて下さい。

　こちらも、不可思議です。
　先日の競泳で棄権したときのマルクです。
　なぜ、こんなに悠々としているのでしょう？



　競技は、どこ吹く風、です。

マルク　「女、子供相手に、真剣にはなれないよ。」



　女、子供に、言いつけちゃうから！

マルク　「それだけは、やめて。」