昨日は、初めて、圏央道を使って、鎌倉に行ってきました。
確かに早かったです。いつもより、ちょっとだけ遠回りにはなりました。
何より、富士山がとても近くに見えました。
こんな感じに、傘をかぶって雪も残っていました。曇りがちの空だったので、諦めていたのですが、7時半頃、良く見えました。傘をかぶった富士山の写真を見たことありましたが、実物は初めてでした。
残念ながら、カメラを忘れてしまい、撮ることは出来ませんでした(運転中なので良くは撮れなかったでしょうが)。
昨日は、初めて、圏央道を使って、鎌倉に行ってきました。
確かに早かったです。いつもより、ちょっとだけ遠回りにはなりました。
何より、富士山がとても近くに見えました。
こんな感じに、傘をかぶって雪も残っていました。曇りがちの空だったので、諦めていたのですが、7時半頃、良く見えました。傘をかぶった富士山の写真を見たことありましたが、実物は初めてでした。
残念ながら、カメラを忘れてしまい、撮ることは出来ませんでした(運転中なので良くは撮れなかったでしょうが)。
もしかしたら、今年、初めてかもしれません。
もちろん、私が、初めて、ということです。
登ってみると、ポニーがやってきた跡が、ちゃんとありました。
ココ 「当然です。」
ですね。ついてきたのは、このふたり。
五月のポニーの丘は、風の通り道。木陰も、
濃くなって気持ちいいのにね。
ランコ 「ねぇ~。」
ウランは第二馬小屋に直行し、スーちゃんは、登ってくる気配を見せないばかりか、下でいななき始めました。
ココは、あっという間に、
スーちゃんの元へ。
こっちの方がいいのになぁ~。
ランコ 「ねぇ~。」
ねぇ~。
近所の麦畑も、収穫間近と見ました。
牧草もイネ科が多く、
このところ、一段と成長して、
穂をつけ、ポニーも隠れそうです。
どっちを向いてもご馳走です。
移動しなくても、食べ物に事欠きませんが、
ちゃんと、歩いて、道が出来てます。
どこに続いているかというと、
曲がりくねって、というほどではありませんが、
やはり、ここに続いていました。
幽閉生活を解除されたばかりの時、2,3週間、ポニー達は、私が「帰るね」というと、第二馬小屋に入って行きました。
放牧は終わり、という条件反射のように。
先日は、私が行ったとき、ポニー達は、
第一馬小屋で、お昼寝中でした。
暑い日だったので、お昼寝は大切。そして、こちらの馬小屋の方が、広いコンクリート製からか、涼しいのです。
すっかり、昼夜放牧の日常に戻っていました。
ニンジン食べて、お昼寝を続けるかと聞くと、
ランコ 「お昼寝は終了!」
とにかく食べたいランちゃんと、しぶしぶついてくる3頭。
ランコ 「早く、早く!」
私を追い立てるランコ。
頭突きして押すんです。
それでも、
素直で、付き合いのいいポニー達です。
おまけ。
Hさんの話です。
放牧場で、Hさんが野犬に吠えられたら、ポニー達が飛んできて、4頭総出で、野犬を追い払ったそうです。
Hさん、感激してました。当然ですよね。
終わり。
昨日、まきばに行きました。
その前に、小砂に行きました。
実は、陶器市の日、あの桃畑にオーナーさんに、20日頃、別の畑のカキツバタが見ごろになるよ。とお誘いを受けていたのです。
藤田さんに畑の場所を聞いて、行ってみました。
お~、咲いてます。咲いてます。
田んぼに栽培されているようです。
アヤメではなく、カキツバタです。どこが違うのか忘れましたが、カキツバタです。
満開の1日前?。大正解。大満足。
今日のおまけ君は、
オタマジャクシ君。
トノサマガエルのようです。