私なりに『私』という人間を理解しているつもりなので、何をやっても不満が出るのだろうなぁ…、と思っていた。
そして、やはり不満が…。
でも、絶対、愚痴をこぼすのはよそう！
と、思えど
いい加減な私。
周囲の優しさに甘えて、愚痴をこぼしたのは数日前。
一通り聞いてもらってスッキリ。
あぁ、なんてちっぽけなことで、あんな不満をもらしたのか…
反省しているところに、グッドタイミングな電話。
要件終了後、数日前の出来事に対しての感謝を述べる。
いや～、愚痴らなきゃやってられないでしょ‼︎それに、その愚痴が面白かったりするしね（笑）。いつでも、どうぞ～。
と、あっけらかん、と返す彼女。
そんな彼女に、重ねて感謝する私。
側にこんな人がいてくれるなんて、ありがたいなぁ。
私の未来は、きっと明るい♪
