むかしは、”お稲荷さん”って言ってた気がするが。今は知らんけど、流行ってるのかね。日テレ「ニュースエブリ」グルメ企画の第4弾だそうだ。
レポートは尾花貴絵さんが3連投。
その中から一つ。
創業は明治2年なそうな。さっそく、
様々ないなりを紹介したが、メインはこれ。
こうなるらしい。
オレ的には、お稲荷さんは1個60円レベルのイメージしかない、というか、学生時代以来食べてないから、浦島太郎なんだろうけどね。尾花さん、このあと2軒行っていたが、お稲荷さん、好きになったかな?
むかしは、”お稲荷さん”って言ってた気がするが。今は知らんけど、流行ってるのかね。日テレ「ニュースエブリ」グルメ企画の第4弾だそうだ。
レポートは尾花貴絵さんが3連投。
その中から一つ。
創業は明治2年なそうな。さっそく、
様々ないなりを紹介したが、メインはこれ。
こうなるらしい。
オレ的には、お稲荷さんは1個60円レベルのイメージしかない、というか、学生時代以来食べてないから、浦島太郎なんだろうけどね。尾花さん、このあと2軒行っていたが、お稲荷さん、好きになったかな?
実は、木曜に財布を無くしていた。落としたのか、置忘れかスラれか、区別はつかんが。それが、翌朝、都内の繁華街を管轄とする警察署から「届けられた」と電話があった。反射的に中身を聞いた。現金、免許証、保険証、クレジットカード、どうでもいいポイントカードまでどうも手付かずのようだ。奇跡的と思った。金曜は夜まで行けなく、休日は遺失物係は開いてないというから、きのう受け取りに行った。ケーサツが中身を調べたらしく、現金やカードはトレイにあった。
確かに、なくなっているものはなく見える。「財布に戻してください」と言われ、とりあえず入れる。ちなみに現金は2500円強。
簡単な受け取りを書いた後、雑談的に聞く。「どこで拾われたんですか?」係員は地図を持って来て、「書類によるとこの辺ですね」と指さす。まさにキャバ街だ。駅西口交番に8時30分に届けられたという。オレは、8時までこの街で呑んでいたから、うなづける。係員は「届けた方は『お礼はいらないし、匿名希望』ということでした」「せめて、男女別だけでも」と食い下がったが、「匿名なんで」ということだった。イヤな人ではなかったが、職務に忠実なんだろう。
以下、オレの妄想。財布はいつもズボンの前ポケット、もしくはカバンに入れている。相当な転倒でもしない限り、落とさないだろう。たぶん、キャバに忘れたんだと思う。初めて行ったところだが、良心的で、交番に届けてくれたんじゃんじゃないかな?
あと、話が前後するが、免許証とかあったにせよ、なぜすぐにオレに連絡が来たかというと、財布に自宅やバカ妻含めて連絡先を書いた紙を入れておいたからだ。落とした時のためにね。これって、賛否別れるよね。
「暴れん坊将軍」、このところ、町民が主役なことが多いね。今回は、元岡っ引きの親子、梅吉(綿引勝彦)とおしの(若林志穂)。梅吉は岡っ引き時代に殺人強盗集団「かげろう組」を執念で追い、ほとんどを捕縛した。大岡忠助(横内正)は、厳刑を含む厳しい沙汰を下した。
そのときに、逃したカシラが江戸に戻り、再び残党を集めて強盗を始める。残党には、放免された美女も。料亭を経営しているが、悪徳商売。
カシラは、その一方で、忠助の暗殺も狙う。梅吉も悪党を追うが、一人では限界がある。おしのは吉宗に父親が心配だと相談する。
吉宗は「大丈夫。オレと父上で解決する」と約束する。そして、忠助を加えて悪に迫るが、悪党はおしのを誘拐して忠助をおびき出そうとする。
乗り込んだ吉宗だが、単筒で狙われる。しかし、梅吉が前に飛び出し、盾になって撃たれる。
怒った吉宗は忠助とともに、悪一味とタイマン勝負。
「忠助、成敗しろ」と言うと、自分は下っ端をやっつけ、カシラは珍しく忠助が斬った。
梅吉は幸いにも命をとりとめ、おしのとともに世話になった「め組」にあいさつに来た。
長年の懸念がなくなり、ホッとしたことだろう。吉宗は同席しなかったが、親子の幸せを祈った。
綿引勝彦はいろいろな役をするけど、今回もいい渋さを出していたね。