昼の再放送枠。上川隆也、うまいよね。
ほかの刑事がどうでもいいと思うようなモノから捜査する。「そんなこと必要ない」という同僚に「おかまいなく」と意味不明な言葉を使うのもいい。今回はこれ。
お手玉だ。犯人ではないヒロインは高梨臨。
戦隊モノのイエローだったと思うが、いい女優さんになったね。
昼の再放送枠。上川隆也、うまいよね。
ほかの刑事がどうでもいいと思うようなモノから捜査する。「そんなこと必要ない」という同僚に「おかまいなく」と意味不明な言葉を使うのもいい。今回はこれ。
お手玉だ。犯人ではないヒロインは高梨臨。
戦隊モノのイエローだったと思うが、いい女優さんになったね。
きょう午前、ある件で、入院病棟含めて10階建てくらいの公立総合病院に行った。昔の売店のイメージとは違い、大手コンビニが入っていた。前に「コンビニでエロ本が売っていない。グラビアが載ってる週刊誌でもゴムがかかっている」という内容を書いた気がするが、ここでは、グラビア満載の週刊誌が並んでいた。
プレイボーイまで売ってんだね。時間がらか、制服姿の看護師が多かったが。
「暴れん坊将軍」、素朴だったね。面白くなかったわけではない。上州の小藩ではニセ小判を作っていた。アタマは江戸家老。庶民を酷使する一方で、大奥の女中を取り込んだりして、威張っていた。
お松(大塚ちか)、お糸(志喜屋文)はそれを将軍に直接訴えようと、大奥に入ろうとするが、当然、狙われる。
そこを吉宗に救われ、上京の理由を話す。じい(船越英二)は田舎娘の登用は前例がないと反対するが、吉宗の一言で決定。城中でのやり取りで笑わせる場面もあったがご愛敬。
最後はいつもの成敗。ふたりのその後は描かれていなかったように思うが、故郷に帰ったのだろう。