三者懇談で、先生が成績表を差出し第一声
「え~...10段階評価です。」
はい,そう仰りたい気持ち、良く解ります!( ̄▽ ̄;
「え~...10段階評価です。」
はい,そう仰りたい気持ち、良く解ります!( ̄▽ ̄;
やっと解りました!
※ と言うか、解ったと思います(←当人に確認していないので事実は不明)
私が以前のサイトを閉じてココに移った原因である、とある方からの一方的な係わり拒否の理由。。。
『その方は常に“なんでも先生らしく振舞いたい”人だったのに、私はそれに気づかなかった』
色々と良くしてくださり、親しくしてくださっているものだと思い遠慮なく考えをぶつけていたのですが、それは其の方からすれば“下の者からの挑戦的な発言”であって、結果「受け容れられない」となったわけです。
早く気付いていれば・・・
“先生”に祭り上げておいてあげられたのに(苦笑)
もっともそうなれば、表面上のお付き合いしかしませんけどね(爆)
何はともあれ、すっきり!(笑)
※ と言うか、解ったと思います(←当人に確認していないので事実は不明)
私が以前のサイトを閉じてココに移った原因である、とある方からの一方的な係わり拒否の理由。。。
『その方は常に“なんでも先生らしく振舞いたい”人だったのに、私はそれに気づかなかった』
色々と良くしてくださり、親しくしてくださっているものだと思い遠慮なく考えをぶつけていたのですが、それは其の方からすれば“下の者からの挑戦的な発言”であって、結果「受け容れられない」となったわけです。
早く気付いていれば・・・
“先生”に祭り上げておいてあげられたのに(苦笑)
もっともそうなれば、表面上のお付き合いしかしませんけどね(爆)
何はともあれ、すっきり!(笑)
知人のお父様が亡くなられた。
なんか、続くわ。。。
そーゆーお年頃になってきたってことかしら?
お母様の場合は其れほどではないけど、
お父様の場合は...父親と被ってしまう。
もう 6年も経つのに
思い出されて
また 涙がとまらない
なんか、続くわ。。。
そーゆーお年頃になってきたってことかしら?
お母様の場合は其れほどではないけど、
お父様の場合は...父親と被ってしまう。
もう 6年も経つのに
思い出されて
また 涙がとまらない
「お母さん♪ お母さん♪ 見た目イイ点数(笑)が返ってきたよ♪」
子どもが嬉しそうに報告する。
「見た目?(笑)まぁ,聞いてみようか?」
「体育がなぁ、90点!(^^)v」
「おぉ! 凄いじゃん!」
「っでな,(体育の)平均が80なんぼ~(笑)」
「っっっ まぁ、良いんじゃない? 頑張ったね(笑)」
「っでな,平均が30なんぼのヤツが、俺、50点だったんだぜ!」
「 . . . へぇ,良かった・・・のか?(笑)」
「そりゃぁ平均60点くらいのテストで90点台取ったようなもんじゃろ?」
「(いや,倍にすりゃイイってもんじゃ(汗))そっか,頑張ったんだ!」
「おぉ,世界史な☆」
「・・・えっ? 唯一頑張ったヤツが、50点?(--; じゃぁ他は...」
「あぁ? まぁ......ははっ(苦笑)」
頑張れ息子! 来年は卒業だぞぉ!
子どもが嬉しそうに報告する。
「見た目?(笑)まぁ,聞いてみようか?」
「体育がなぁ、90点!(^^)v」
「おぉ! 凄いじゃん!」
「っでな,(体育の)平均が80なんぼ~(笑)」
「っっっ まぁ、良いんじゃない? 頑張ったね(笑)」
「っでな,平均が30なんぼのヤツが、俺、50点だったんだぜ!」
「 . . . へぇ,良かった・・・のか?(笑)」
「そりゃぁ平均60点くらいのテストで90点台取ったようなもんじゃろ?」
「(いや,倍にすりゃイイってもんじゃ(汗))そっか,頑張ったんだ!」
「おぉ,世界史な☆」
「・・・えっ? 唯一頑張ったヤツが、50点?(--; じゃぁ他は...」
「あぁ? まぁ......ははっ(苦笑)」
頑張れ息子! 来年は卒業だぞぉ!