主人が駅のホームから転落との連絡。
まさか、オレオレ詐欺?
本人確認を要求
「…倒れた…」 弱々しい声…
駅まで飛んで行きました。
乗客の方々に救助されて駅員さんが救急車を手配して下さいました。
なかなか救急搬送の受け入れ先が見つかりません。
ようやく受け入れて頂ける病院がありました。
本当に長く感じました。TV報道そのままですね。
これが現実です。実感しました。
救急車内でも懸命の急護作業。
「呂律がまわってません!」いつもと明らかに違う様子。
すぐさまICUへ。
脳内出血でした。
倒れた時の血圧は200オーバー
…そして1週間経過…
お陰さまで命は助かりICUから一般病室へ。
即救急車を手配して下さったのが助かりました。
救助して下さった乗客の方々と駅員さんに本当に心から感謝致します。
無我夢中1週間でした。
病院のクリスマスイルミ
心細い私に強~い見方が!
「どうちたの?」
お~ りんDX登場
「心配しゅる事ないわよ!」
「あたち達がついてるわよっ!」
なんて頼もしい。
この時ほどりんDX姐御が頼もしいと思った事はありません。
「僕もいるよ~」
ひなっち ありがとうね。
って言うかクリスマスの御馳走を食べに来ただけ??
でも良いか。
頼りになるお二人さんでした。
しばらく続く闘病生活 りんDXとひなっちと共に頑張りま~す!