
本日は2022年11月4日(金曜日)
です。
本日も、会社での仕事のさせられ方に憤っています😠
今週はロクにブログ更新もできなかったです

(2023年3月21日 7:18追記:この日、2022年11月4日は、この記事と前後するのかどうか記録がありませんが「Netflix」で「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode3 解剖)」を鑑賞しました。)
そんな(追記前に書いた)愚痴はさておき
以下は映画鑑賞記録です
「ミッチェル家とマシンの反乱」🪛
監督 :マイク・リアンダ
出演(声):アビ・ジェイコブソン、ダニー・マクブライド、マーヤ・ルドルフ
(私は、花藤蓮、川平慈英、喜代原まり、で鑑賞)
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Mitchells vs. the Machines
アニメーション作品
2022年10月18日(火曜日)
の夜、23:43頃までに「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
映像クリエイターを目指すケイティ・ミッチェル(声:アビ・ジェイコブソン)は、幼い頃から自分は他人と違う感性を持っていると自覚しており、恐竜好きの弟アーロン・ミッチェル(声:マイク・リアンダ)以外とは気が合わず、馴染めずにいた。しかし自分の夢を叶えようと自宅から遠く離れたカリフォルニアの映画大学を受験し見事合格、他の大学入学予定の人たちとSNSで繋がり、同じ志向の者同士、友人の輪も広がり、大学生活への期待が膨らんでいた。ケイティの父親で、自然の中でのキャンプ術やサバイバル術が趣味のリック・ミッチェル(声:ダニー・マクブライド)は、ケイティの夢には懐疑的で、心から応援できず、カリフォルニアの大学への進学にも納得していなかった。そのことからケイティとリックは喧嘩になってしまう。ケイティの母でリックの妻リンダ・ミッチェル(声:マーヤ・ルドルフ)は、リックに、娘との関係修復をするように説き、リックが選んだ方法は、ケイティの航空機チケットをキャンセルし、家族4人と飼い犬のモンチ(声:ダグ・ザ・パグ)の1匹で自家用車で、カリフォルニアまで行くというものだった。ケイティは、新しい大学生活に乗り遅れることになり、ケイティとリックの溝はさらに深まることになる。
世界中では、RAL社より開発販売さえている、パーソナルアシスタント機能AI“PAL”(声:オリヴィア・コールマン)を搭載したスマホが普及していたが、RAL社のCEOマーク・ボウマン(声:リック・アンドレ)は、「RALはもう時代遅れ」とRALを投げ捨て、ロボット型スマートパーソナルアシスタント“PALマックス”を発表するが、PAL Max達は何者かに操られ暴走、人間達を捕らえ、次々とポッドへ収納していく。
カリフォルニアへ移動中のミッチェル家も、PALマックスに襲われるが、家族で協力し。なんとか逃げ切る

感想
世の中には全く知らなかった名作(?)アニメとかごまんとあるらしい。
最近は映画館にも行かず、レンタルビデオも借りないので「予告編」を観る機会が少なく、超大作以外は知る機会に乏しい状況。
これは、そんな中、「Netflix」を徘徊(?)していて、たまたま見つけた1本。
まぁまぁ面白かったかな

変人というよりも、実にイカれた家族が、ロボット支配を防いじゃうお話。
家族愛と、AIの反乱がテーマな訳ですが、
その実、子供が好きそうな、デタラメ系のカートゥーン。
優れているのは、美術面と、イカれ具合。
コメディ部分もそこそこ笑える秀作でした

…ロボットは、過去に何回も見たようなデザインでした。
そこも含め全体にそこはかとなく、どこかで見たような感の寄せ集めとも思えるんだけど、トータルで良い感じ
近いテイストは…劇場版の「クレヨンしんちゃん」とかなんかな…まぁそっちは真剣に観たことないのですけど😅
事の原因となる人物は、例によってスティーブ・ジョブズ的なプレゼンを行ったりします。
サバイバルが好きなお父さんが、いつか飼い犬を食べることになる話をする部分が、ブラックで一番面白かったかな😅

逆に面白くないのはファービーかな💦
ということで点数は4点強(5点満点中)
暇つぶしには、おすすめのアニメ
孫が大きくなったら、一緒にもう一回観たい作品です(付き合ってくれればですけど)
では、このあたりで
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本日も、会社での仕事のさせられ方に憤っています😠
今週はロクにブログ更新もできなかったです


(2023年3月21日 7:18追記:この日、2022年11月4日は、この記事と前後するのかどうか記録がありませんが「Netflix」で「ギレルモ・デル・トロの驚異の部屋(episode3 解剖)」を鑑賞しました。)
そんな(追記前に書いた)愚痴はさておき
以下は映画鑑賞記録です

「ミッチェル家とマシンの反乱」🪛
監督 :マイク・リアンダ
出演(声):アビ・ジェイコブソン、ダニー・マクブライド、マーヤ・ルドルフ
(私は、花藤蓮、川平慈英、喜代原まり、で鑑賞)
制作年:2021年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :The Mitchells vs. the Machines
アニメーション作品
2022年10月18日(火曜日)


概要
映像クリエイターを目指すケイティ・ミッチェル(声:アビ・ジェイコブソン)は、幼い頃から自分は他人と違う感性を持っていると自覚しており、恐竜好きの弟アーロン・ミッチェル(声:マイク・リアンダ)以外とは気が合わず、馴染めずにいた。しかし自分の夢を叶えようと自宅から遠く離れたカリフォルニアの映画大学を受験し見事合格、他の大学入学予定の人たちとSNSで繋がり、同じ志向の者同士、友人の輪も広がり、大学生活への期待が膨らんでいた。ケイティの父親で、自然の中でのキャンプ術やサバイバル術が趣味のリック・ミッチェル(声:ダニー・マクブライド)は、ケイティの夢には懐疑的で、心から応援できず、カリフォルニアの大学への進学にも納得していなかった。そのことからケイティとリックは喧嘩になってしまう。ケイティの母でリックの妻リンダ・ミッチェル(声:マーヤ・ルドルフ)は、リックに、娘との関係修復をするように説き、リックが選んだ方法は、ケイティの航空機チケットをキャンセルし、家族4人と飼い犬のモンチ(声:ダグ・ザ・パグ)の1匹で自家用車で、カリフォルニアまで行くというものだった。ケイティは、新しい大学生活に乗り遅れることになり、ケイティとリックの溝はさらに深まることになる。
世界中では、RAL社より開発販売さえている、パーソナルアシスタント機能AI“PAL”(声:オリヴィア・コールマン)を搭載したスマホが普及していたが、RAL社のCEOマーク・ボウマン(声:リック・アンドレ)は、「RALはもう時代遅れ」とRALを投げ捨て、ロボット型スマートパーソナルアシスタント“PALマックス”を発表するが、PAL Max達は何者かに操られ暴走、人間達を捕らえ、次々とポッドへ収納していく。
カリフォルニアへ移動中のミッチェル家も、PALマックスに襲われるが、家族で協力し。なんとか逃げ切る


感想
世の中には全く知らなかった名作(?)アニメとかごまんとあるらしい。
最近は映画館にも行かず、レンタルビデオも借りないので「予告編」を観る機会が少なく、超大作以外は知る機会に乏しい状況。
これは、そんな中、「Netflix」を徘徊(?)していて、たまたま見つけた1本。
まぁまぁ面白かったかな


変人というよりも、実にイカれた家族が、ロボット支配を防いじゃうお話。
家族愛と、AIの反乱がテーマな訳ですが、
その実、子供が好きそうな、デタラメ系のカートゥーン。
優れているのは、美術面と、イカれ具合。
コメディ部分もそこそこ笑える秀作でした


…ロボットは、過去に何回も見たようなデザインでした。
そこも含め全体にそこはかとなく、どこかで見たような感の寄せ集めとも思えるんだけど、トータルで良い感じ

近いテイストは…劇場版の「クレヨンしんちゃん」とかなんかな…まぁそっちは真剣に観たことないのですけど😅
事の原因となる人物は、例によってスティーブ・ジョブズ的なプレゼンを行ったりします。
サバイバルが好きなお父さんが、いつか飼い犬を食べることになる話をする部分が、ブラックで一番面白かったかな😅


逆に面白くないのはファービーかな💦
ということで点数は4点強(5点満点中)
暇つぶしには、おすすめのアニメ

孫が大きくなったら、一緒にもう一回観たい作品です(付き合ってくれればですけど)
では、このあたりで

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