
本日は、2025年3月10日(月曜日)

です。
とりあえず、仕事は上手くいっていません
以下は、映画鑑賞記録
「ビバリーヒルズ・コップ」🍌
監督 :マーティン・ブレスト
出演 :エディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン
制作年:1984年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Beverly Hills Cop
2025年2月22日(土曜日)
の14時前頃までにかけて数回に分け「Prime Video」で鑑賞しました。
概要
「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの1作目。
潜入捜査を行ったせいで、大型トレーラーが街を暴走、多大な被害を出してしまうといった問題ばかり起こすデトロイト市警察の若手刑事アクセル・フォーリー(エディ・マーフィ)、ある夜アクセルが帰宅すると、幼馴染のマイキーこと、マイケル・タンディーノ(ジェームズ・ルッソ)と再会する。マイキーは、ビバリーヒルズの勤務先から盗んできたという無記名債権を持っていた。アクセルとマイキーは酒を飲みに出かけるが、戻ったところで二人組の男に襲われ、マイキーは殺されてしまう。アクセルはマイキーを殺した犯人を追いビバリーヒルズに向かい、同じく幼馴染のジェニーことジーネッテ・サマーズ(リサ・アイルバッハー)に接触、ジェニーからマイキーは大物画商ヴィクター・メイトランド(スティーヴン・バーコフ)に雇われていたと聞き、メイトランドに会いに行く。
感想
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を観た後に、復習の意味で観てみようと思って観た映画です。
かつて、テレビ放送では何回か観ていたのだけど、記憶も薄かったもので、割と楽しめました

古い映画だけど、現代の基準においてもしっかり作られている映画ですね。
(現代の映画の方が、グダグダのものが多いのかも)
よくあるコメディ&アクションですが、その祖の一つでもあろうし、普通に面白い映画です。
娯楽作品の制作において、ジェリー・ブラッカイマーは、やはり優秀なプロデューサーだと再認識

かつ、ハリウッド映画のノリノリだった時代を味わえて、気分も良くなります。
エディ・マーフィも、思っていたほど黒人被差別ネタに偏らず、観やすいし。
違和感は…リサ・アイルバッハー演じるヒロインの80年代髪型ぐらいかな。
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」の元ネタの数々も再確認できました。
出演者は…「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を観た後だと、当然ながら皆さんお若い…エディ・マーフィも随分細いしね。
点数は4点(5点満点中)です。
続けて「ビバリーヒルズ・コップ2」、「ビバリーヒルズ・コップ3」も観ようと思ったのだけど、残念ながらサブスク枠にはありませんでした。
あと「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本は元々シルヴェスター・スタローン主演のもので、なんやかんやあって、そっちは「コブラ」になった云々…細かいことはWikipedia見ていただきたいですが…「コブラ」の方は、映画館に行ったんよね…高校の同級生に誘われて。
なんか、コンサートチケットに並んで欲しいと動員されたんだけど、そっちは整理券が終わってて、それでも来てもらったからとお礼に奢ってもらった映画だったかと…そういう思い出にも繋がる(?)映画でした。
(当ブログ内の関連記事)
2025年03月09日 【映画】ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー…蛇足は娘さんがダミアン倒せる誕生日だった件
では、このあたりで
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とりあえず、仕事は上手くいっていません

以下は、映画鑑賞記録

「ビバリーヒルズ・コップ」🍌
監督 :マーティン・ブレスト
出演 :エディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホルド、ジョン・アシュトン
制作年:1984年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Beverly Hills Cop
2025年2月22日(土曜日)


概要
「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの1作目。
潜入捜査を行ったせいで、大型トレーラーが街を暴走、多大な被害を出してしまうといった問題ばかり起こすデトロイト市警察の若手刑事アクセル・フォーリー(エディ・マーフィ)、ある夜アクセルが帰宅すると、幼馴染のマイキーこと、マイケル・タンディーノ(ジェームズ・ルッソ)と再会する。マイキーは、ビバリーヒルズの勤務先から盗んできたという無記名債権を持っていた。アクセルとマイキーは酒を飲みに出かけるが、戻ったところで二人組の男に襲われ、マイキーは殺されてしまう。アクセルはマイキーを殺した犯人を追いビバリーヒルズに向かい、同じく幼馴染のジェニーことジーネッテ・サマーズ(リサ・アイルバッハー)に接触、ジェニーからマイキーは大物画商ヴィクター・メイトランド(スティーヴン・バーコフ)に雇われていたと聞き、メイトランドに会いに行く。
感想
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を観た後に、復習の意味で観てみようと思って観た映画です。
かつて、テレビ放送では何回か観ていたのだけど、記憶も薄かったもので、割と楽しめました


古い映画だけど、現代の基準においてもしっかり作られている映画ですね。
(現代の映画の方が、グダグダのものが多いのかも)
よくあるコメディ&アクションですが、その祖の一つでもあろうし、普通に面白い映画です。
娯楽作品の制作において、ジェリー・ブラッカイマーは、やはり優秀なプロデューサーだと再認識


かつ、ハリウッド映画のノリノリだった時代を味わえて、気分も良くなります。
エディ・マーフィも、思っていたほど黒人被差別ネタに偏らず、観やすいし。
違和感は…リサ・アイルバッハー演じるヒロインの80年代髪型ぐらいかな。
「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」の元ネタの数々も再確認できました。
出演者は…「ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー」を観た後だと、当然ながら皆さんお若い…エディ・マーフィも随分細いしね。
点数は4点(5点満点中)です。
続けて「ビバリーヒルズ・コップ2」、「ビバリーヒルズ・コップ3」も観ようと思ったのだけど、残念ながらサブスク枠にはありませんでした。
あと「ビバリーヒルズ・コップ」の脚本は元々シルヴェスター・スタローン主演のもので、なんやかんやあって、そっちは「コブラ」になった云々…細かいことはWikipedia見ていただきたいですが…「コブラ」の方は、映画館に行ったんよね…高校の同級生に誘われて。
なんか、コンサートチケットに並んで欲しいと動員されたんだけど、そっちは整理券が終わってて、それでも来てもらったからとお礼に奢ってもらった映画だったかと…そういう思い出にも繋がる(?)映画でした。
(当ブログ内の関連記事)
2025年03月09日 【映画】ビバリーヒルズ・コップ:アクセル・フォーリー…蛇足は娘さんがダミアン倒せる誕生日だった件
では、このあたりで

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