数年前から
「その年のうちに記事にしなかった映画は、映画鑑賞記録棚卸とする」
という勝手なルールのもと💦昔見た映画の感想文(概ね覚えていないので内容はない💦)を続けてきましたが、今回は100回の区切りです
内容は無いですが、継続に意義はあったのでは無いかとも考えて居ますが、そのエビデンスは見つからないピロEKです😅💦
で、映画鑑賞記録(棚卸100)
昨日の「寄生獣」の後編です😃
「寄生獣 完結編」👋
監督:山崎貴
出演:染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里
製作年:2015年
製作国:日本🇯🇵
TSUTAYA DISCASから「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」と一緒に届いた一本。
4年強弱の2015年12月11日(金)か12日(土)のどちらかで鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
岩明均のコミック「寄生獣」の映画化作品、前後編の後編。
泉新一(染谷将太)がパラサイトではないかと疑う警察は、人間とパラサイトを判別する能力を持っている服役中の快楽殺人者 浦上(新井浩文)と新一を引き合わせるが、浦上はどちらかわからないという答えを出す。新一は母親の復讐のためミギー(阿部サダヲ)とともに、潜んでいるパラサイトを狩る戦いを続けていた。パラサイトのネットワーク内で孤立した田宮良子(深津絵里)は、フリーライターの倉森(大森南朋)を利用して新一とミギーの観察していたが、尾行に失敗した倉森は、新一から田宮良子がパラサイトであることを知らされる。パラサイトネットワークと行動をともにする政治家 広川剛志(北村一輝)は、新一とミギー、倉森、田宮良子に刺客を送る。
概要
前編の記事でも書いたけど、この「寄生獣」は、原作の重要部分をペース良くつないだ良質な映画
「クソな映画化が多い」日本のコミックの映画化の中では、稀有な存在と言える
山崎貴は、よほど無理をさせない限り、ちゃんと映画を作れる職人なのでしょう
(無理をさせられたという噂の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は逆に楽しみ😅)
相変わらず深津絵里は上手いし
橋本愛は好き
そんな豪華で上手い俳優さんが集められている中で個人的にイマイチ認めなかったのが…
浅野忠信と、新井浩文
浅野忠信は、どの映画でも全部一緒だ
(それを言えば、國村隼も北村一輝も豊原功補も、いつも全部一緒なのだが😅好み的にそれらは嫌じゃない)
浅野忠信が出てくる映画は、だいたい面白くない
面白いのは「マイティ・ソー」の2作目と3作目、あとこの「寄生獣」ぐらいで、他は浅野忠信故にクソ映画だと思っています
(浅野忠信自身が嫌いなのではなくて、彼の演技が嫌い)
新井浩文は、こいつも全部同じで尚且つ顔が嫌い信じられない顔
(と、前から思っています。事件の前にアップした「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」の記事にも同じこと書いています)
この男(とピエール瀧)が出ているから、この映画が日の目をみることは今後無いのかもしれない。そこそこ面白いのにもったいない。
ちなみに、ピエール瀧の顔は嫌いではございません😅
(新井浩文自身が嫌いなわけではなくて、こいつの顔がとにかく嫌い)
と、映画のストーリーや設定には全く触れることはしない記事に今回もなってしまいましたが💦
(前編の記事にも書いたように、ストーリーは熟知していて、展開に一喜一憂したりすることは全くなかったのです😅)
あとは、ロケ地のことでも書いておきます💦
どうも正確に裏が取れないのだけど、深津絵里演じる田宮良子が警察に取り囲まれる場所が、私の地元、北九州市の「到津の森公園」。
ポスターの場所がそこですね。
動物園なので出演者の方々はうんこ臭かっただろうなぁ😅
私は、そんな理由から動物園苦手で近づかないので、あまり行かない場所だから思い入れはありません。
映画観てもそこがどこか良くわかりませんでした。
(ポスターの場所がそこです)
北九州市は映画ロケ誘致が多いのだけど、親の家の前で菅田将暉がロケした以上のびっくりは今後無さそうだな
ということで、このロケ話も終了です💦
わざわざ前後編分けて書くほどの内容にもなりませんでしたが💦まぁ良い😅
点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)。
良作だったと思います
(当ブログ内の関連記事)
2019年08月07日 【映画】寄生獣(映画鑑賞記録棚卸99)…寄生された母親の描写以外概ね高評価
では、このあたりで
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「その年のうちに記事にしなかった映画は、映画鑑賞記録棚卸とする」
という勝手なルールのもと💦昔見た映画の感想文(概ね覚えていないので内容はない💦)を続けてきましたが、今回は100回の区切りです
内容は無いですが、継続に意義はあったのでは無いかとも考えて居ますが、そのエビデンスは見つからないピロEKです😅💦
で、映画鑑賞記録(棚卸100)
昨日の「寄生獣」の後編です😃
「寄生獣 完結編」👋
監督:山崎貴
出演:染谷将太、阿部サダヲ、深津絵里
製作年:2015年
製作国:日本🇯🇵
TSUTAYA DISCASから「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」と一緒に届いた一本。
4年強弱の2015年12月11日(金)か12日(土)のどちらかで鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
岩明均のコミック「寄生獣」の映画化作品、前後編の後編。
泉新一(染谷将太)がパラサイトではないかと疑う警察は、人間とパラサイトを判別する能力を持っている服役中の快楽殺人者 浦上(新井浩文)と新一を引き合わせるが、浦上はどちらかわからないという答えを出す。新一は母親の復讐のためミギー(阿部サダヲ)とともに、潜んでいるパラサイトを狩る戦いを続けていた。パラサイトのネットワーク内で孤立した田宮良子(深津絵里)は、フリーライターの倉森(大森南朋)を利用して新一とミギーの観察していたが、尾行に失敗した倉森は、新一から田宮良子がパラサイトであることを知らされる。パラサイトネットワークと行動をともにする政治家 広川剛志(北村一輝)は、新一とミギー、倉森、田宮良子に刺客を送る。
概要
前編の記事でも書いたけど、この「寄生獣」は、原作の重要部分をペース良くつないだ良質な映画
「クソな映画化が多い」日本のコミックの映画化の中では、稀有な存在と言える
山崎貴は、よほど無理をさせない限り、ちゃんと映画を作れる職人なのでしょう
(無理をさせられたという噂の「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」は逆に楽しみ😅)
相変わらず深津絵里は上手いし
橋本愛は好き
そんな豪華で上手い俳優さんが集められている中で個人的にイマイチ認めなかったのが…
浅野忠信と、新井浩文
浅野忠信は、どの映画でも全部一緒だ
(それを言えば、國村隼も北村一輝も豊原功補も、いつも全部一緒なのだが😅好み的にそれらは嫌じゃない)
浅野忠信が出てくる映画は、だいたい面白くない
面白いのは「マイティ・ソー」の2作目と3作目、あとこの「寄生獣」ぐらいで、他は浅野忠信故にクソ映画だと思っています
(浅野忠信自身が嫌いなのではなくて、彼の演技が嫌い)
新井浩文は、こいつも全部同じで尚且つ顔が嫌い信じられない顔
(と、前から思っています。事件の前にアップした「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」の記事にも同じこと書いています)
この男(とピエール瀧)が出ているから、この映画が日の目をみることは今後無いのかもしれない。そこそこ面白いのにもったいない。
ちなみに、ピエール瀧の顔は嫌いではございません😅
(新井浩文自身が嫌いなわけではなくて、こいつの顔がとにかく嫌い)
と、映画のストーリーや設定には全く触れることはしない記事に今回もなってしまいましたが💦
(前編の記事にも書いたように、ストーリーは熟知していて、展開に一喜一憂したりすることは全くなかったのです😅)
あとは、ロケ地のことでも書いておきます💦
どうも正確に裏が取れないのだけど、深津絵里演じる田宮良子が警察に取り囲まれる場所が、私の地元、北九州市の「到津の森公園」。
ポスターの場所がそこですね。
動物園なので出演者の方々はうんこ臭かっただろうなぁ😅
私は、そんな理由から動物園苦手で近づかないので、あまり行かない場所だから思い入れはありません。
映画観てもそこがどこか良くわかりませんでした。
(ポスターの場所がそこです)
北九州市は映画ロケ誘致が多いのだけど、親の家の前で菅田将暉がロケした以上のびっくりは今後無さそうだな
ということで、このロケ話も終了です💦
わざわざ前後編分けて書くほどの内容にもなりませんでしたが💦まぁ良い😅
点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)。
良作だったと思います
(当ブログ内の関連記事)
2019年08月07日 【映画】寄生獣(映画鑑賞記録棚卸99)…寄生された母親の描写以外概ね高評価
では、このあたりで
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