雨です。少し凹んだ気分になります。
雨が嫌いな人は鬱病とかの気があると聞いたことがあるので十分に注意していきたいピロEKです(※この話の真偽は??ですよ)。
今日、新しい靴買ったんだけど雨なので下せないのも残念なピロEKです
またもやブログのネタが溜まっているのに更新できておりません。
仕事が忙しかったり、お酒飲んで寝たりしていることが主な理由です。
ここで書いていないけど書く予定の記事を覚え書き。
【映画】ウィッカーマン
【映画】フェノミナン
【コミック】ZETMAN(9)
【コミック】ダブル・フェイス(15)
【コミック】MOONLIGHT MILE(16)
【小説】絡新婦の理 (じょろうぐものことわり)
散在報告…2か月放置中。
等々…この覚え書きしといて自分を追い込む作戦…以前もやったけど実は効果ないんですけどね
…さて、とりあえず映画記事を1つ書きました
「スターダスト」
(監督:マシュー・ヴォーン、出演:クレア・デインズ、チャーリー・コックス、シエナ・ミラー、2007年アメリカ/イギリス)
TSUTAYAさんで「プラネット・テラー in グラインドハウス」、「デス・プルーフ in グラインドハウス」、「ウィッカーマン」と一緒にレンタル。
2008年5月10日(土曜日)午前中に鑑賞。半月前なのであんまり憶えていなかったりします
ストーリー
ニール・ゲイマンの同名グラフィックノベルを映画化。
イギリスのウォール村に住む若者トリスタン(チャーリー・コックス)は村はずれにある“越えてはいけない壁”の向こうに流れ星が落ちるところを目撃する。恋焦がれる女性ヴィクトリアに(シエナ・ミラー)流れ星を愛の証としてプレゼントすると誓ったトリスタンは父親の協力で壁の向こうにある魔法の国“ストームホールド”へと足を踏み入れる。
詳しくは…http://www.stardustmovie.com/(※英語サイト)
ピロEK的感想&点数
同じファンタジーでも、
「ロード・オブ・ザ・リング」系は基本好き。
「ハリー・ポッター」系はあんまりお好みではないピロEKでありますが、
(もちろん、この2者の間にはグラデーションで様々な作品があるわけですが…)
これは「ハリー・ポッター」寄りですかね(?)…ずいぶんとお子様向き作品な様です。
…とはいえそれなりには楽しめた訳ですけど…同時期に鑑賞した映画(※参照→★ ★ ★)が全体的に“アレ”だったもんで、これ(スターダスト)を観たときには「ああ、普通の映画だ~」と安心したものです。
それにしても…イギリスっていう地域はずいぶんと異界へ通じやすいものみたいです。
こういうのが流行る風土なんですかねぇ?(日本でロボットアニメが多いのと似たようなものなんでしょうか?)
「十二国記」、「今日からマの付く自由業」(※マは未読)、はたまた「ダンバイン」的なお話ですが、この「スターダスト」の場合、ストームホールド⇔イングランド間の行き来が実に簡単で(あの番人のじいさんを出し抜くだけでいいわけで)、こうも行き来しやすいと緊迫感も無いですねぇ。…この安心設計さもお子様向き(?)なのかな???
ということで、特に感想も書いておりませんが…ここらで点数…。
点数は3.5点(5点満点中)。
可もなく、不可もなく…といった感じの作品ですねぇ。普通です。
死んだ王子がずら~っと並んでるのは面白かったです。
この部分だけで原作のグラフィックノベルが少し見たいピロEKでありました。
上記写真の一番左の人…この写真ではハイキング・ウォーキングの髪長い人に似てないですか(?)
補足・蛇足
今回は大物俳優二人について…
【デニーロ(サンミュージック所属)】
デ・ニーロが海賊のボスなんだけど…実は…って、それに近い雰囲気の映画無かったですか?…アナライズ・ナントカとか????
【ミシェル・ファイファー】
ミシェル・ファイファーが若返っても婆さんだったのにはアングリ…スイマセン失言が過ぎますな私は
では、今日はこのあたりで
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雨が嫌いな人は鬱病とかの気があると聞いたことがあるので十分に注意していきたいピロEKです(※この話の真偽は??ですよ)。
今日、新しい靴買ったんだけど雨なので下せないのも残念なピロEKです
またもやブログのネタが溜まっているのに更新できておりません。
仕事が忙しかったり、お酒飲んで寝たりしていることが主な理由です。
ここで書いていないけど書く予定の記事を覚え書き。
【映画】ウィッカーマン
【映画】フェノミナン
【コミック】ZETMAN(9)
【コミック】ダブル・フェイス(15)
【コミック】MOONLIGHT MILE(16)
【小説】絡新婦の理 (じょろうぐものことわり)
散在報告…2か月放置中。
等々…この覚え書きしといて自分を追い込む作戦…以前もやったけど実は効果ないんですけどね
…さて、とりあえず映画記事を1つ書きました
「スターダスト」
(監督:マシュー・ヴォーン、出演:クレア・デインズ、チャーリー・コックス、シエナ・ミラー、2007年アメリカ/イギリス)
TSUTAYAさんで「プラネット・テラー in グラインドハウス」、「デス・プルーフ in グラインドハウス」、「ウィッカーマン」と一緒にレンタル。
2008年5月10日(土曜日)午前中に鑑賞。半月前なのであんまり憶えていなかったりします
ストーリー
ニール・ゲイマンの同名グラフィックノベルを映画化。
イギリスのウォール村に住む若者トリスタン(チャーリー・コックス)は村はずれにある“越えてはいけない壁”の向こうに流れ星が落ちるところを目撃する。恋焦がれる女性ヴィクトリアに(シエナ・ミラー)流れ星を愛の証としてプレゼントすると誓ったトリスタンは父親の協力で壁の向こうにある魔法の国“ストームホールド”へと足を踏み入れる。
詳しくは…http://www.stardustmovie.com/(※英語サイト)
ピロEK的感想&点数
同じファンタジーでも、
「ロード・オブ・ザ・リング」系は基本好き。
「ハリー・ポッター」系はあんまりお好みではないピロEKでありますが、
(もちろん、この2者の間にはグラデーションで様々な作品があるわけですが…)
これは「ハリー・ポッター」寄りですかね(?)…ずいぶんとお子様向き作品な様です。
…とはいえそれなりには楽しめた訳ですけど…同時期に鑑賞した映画(※参照→★ ★ ★)が全体的に“アレ”だったもんで、これ(スターダスト)を観たときには「ああ、普通の映画だ~」と安心したものです。
それにしても…イギリスっていう地域はずいぶんと異界へ通じやすいものみたいです。
こういうのが流行る風土なんですかねぇ?(日本でロボットアニメが多いのと似たようなものなんでしょうか?)
「十二国記」、「今日からマの付く自由業」(※マは未読)、はたまた「ダンバイン」的なお話ですが、この「スターダスト」の場合、ストームホールド⇔イングランド間の行き来が実に簡単で(あの番人のじいさんを出し抜くだけでいいわけで)、こうも行き来しやすいと緊迫感も無いですねぇ。…この安心設計さもお子様向き(?)なのかな???
ということで、特に感想も書いておりませんが…ここらで点数…。
点数は3.5点(5点満点中)。
可もなく、不可もなく…といった感じの作品ですねぇ。普通です。
死んだ王子がずら~っと並んでるのは面白かったです。
この部分だけで原作のグラフィックノベルが少し見たいピロEKでありました。
上記写真の一番左の人…この写真ではハイキング・ウォーキングの髪長い人に似てないですか(?)
補足・蛇足
今回は大物俳優二人について…
【デニーロ(サンミュージック所属)】
デ・ニーロが海賊のボスなんだけど…実は…って、それに近い雰囲気の映画無かったですか?…アナライズ・ナントカとか????
【ミシェル・ファイファー】
ミシェル・ファイファーが若返っても婆さんだったのにはアングリ…スイマセン失言が過ぎますな私は
では、今日はこのあたりで
わざわざありがとうございます
遅くなりましたが「スパイダーウィック」のTBは消させていただきました。
「スターダスト」の記事の方ですが…何でですかねぇ?
gooブログはフィルターがきついので禁止ワードも多いようです。漢字で「じ・さつ」と「ばく・だん」っていう文字が書いてある記事はTB出来ないみたいです。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。
★ANDREさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>自分はこの映画版、かなりアリだと思いました。
原作よりも映画の方が良かったみたいですね。
ファンタジー映画というのは多くて、架空戦記みたいなモノから童話的なもの。
この作品のように少しコメディが入ったものまでありますね。
ファンタジー作品として十把一絡げにすると食傷気味となりますが、それぞれを別モノとして観れれば私の評価も上がったり下がったりするかもなぁ…ちなみに鑑賞時の印象は中間点以上(3.5点)なのでけして悪い評価にはしていませんね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。
原作を先に読んで大分テンションが下がり、
映画版を観るのに大分時間がかかったんですが、
自分はこの映画版、かなりアリだと思いました。
ミシェル・ファイファー、
すっかり魔女役がお似合いになられて、
寄る年波には勝てずを感じてしまいましたね・・・。
クレア・デインズも
ここにきてファンタジーのヒロイン役というのは
ちょっと驚きのキャスティングでしたが、
思ったほど悪くなかったと思います。
で、改めて「スターダスト」の記事をTBしたのですが、反映されません。何度やっても同じみたいです。
申し訳ありませんm(__)m
記事は消していただいて構いません。
すいませんでした。
いつもコメントありがとうございます
>余りお好みではなかったようですね。
最近はファンタジー作品が多くて食傷気味ってのあるんですけど、こいつはファンタジーってよりもお伽噺系ですかね。
楽しい部分もたくさんあったんだけど、やっぱりお子様向け感は否めませんでした。
…とはいえ3.5点付けてるから、そんなに低評価ってことでもないですよ
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願い致します。
私は楽しく観られました。
星が恋に落ちて、輝きを増す描写とか、死体との殺陣とか、楽しめるシーンが随所にあり、飽きることなく観終えたのを覚えています。
いつもコメントありがとうございます
>「いつか眠りにつく前に」の
>いや~彼女が昔「ロミオとジュリエット」に
両作品とも未鑑賞でして…なのでこの女優さんとは殆ど初対面かも(?)
確かに若く見えない方…ですね。
…というかこの映画の登場人物、全体的に老けてないですか??
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
クレア・デインズつながりでもって
過去ログにTBしてます。
いや~彼女が昔「ロミオとジュリエット」に
出てたなんて。
「スターダスト」のときも
主役なのに若さがないとか
けちょんけちょんに言われて、
「いつか眠りに・・」のほうも
おんなじようにたたかれて、
・・・・う~ん文字通り
流れ星が星屑になったかと(わわわわわ)
暴言お許し下さいませ。
いつもコメントありがとうございます
>去年のベスト5に♪
>実はワタシ、2回観ました♪
おお、凄く高評価ですねぇ…私が記事内で色々とチャチャ入れてるのは気になさらないでくださいませ。
私も、同時期に観た映画が全体的に特殊だったので、この映画を観たときは普通の楽しい映画でホッとさせられました。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★KGRさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>ミシェル・ファイファーの赤文字は笑いました。
…ミシェル・ファイファーに関わらず、設定より老けてる感じの役者さんが多く無かったですかこの作品(?)
そんなことはさておき、こういう部分に引っかかって頂けると嬉しいです。
今後も赤文字に気合を入れたい所存であります。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
私はターゲットがよくわかりませんでした。
小さい子供向けと言うにはちょっとあれで、
大人向けと言うにはちょっとあれ。
(よくわかんないよ~)
ミシェル・ファイファーの赤文字は笑いました。
これね~、実はワタシ、2回観ました♪
嵌りました♪♪
ロマンティックで、楽しくって大好きでーす
クレアの眉だけはアレでしたが、、(笑)