しかし、暑いです。
冷房なしだと呼吸困難なほど…
今日の昼間は出来る限り外出しないで、家で寝てました。
外気と空調の温度差からか、頭痛がずっとしていましたし。
あとは「シリアナ」のDVD観たぐらい…
この映画(シリアナ)は、少し難解だったので、レビュー記事は再鑑賞後にしようかと思っています。
全く話は変わりますが、
本日「王様のブランチ」みていたら(私、何故かこの番組割と観てますねなんでかなぁ)、気になるキャラが出てきました。
「やわらか戦車」というらしいのですが、早速ネットでチェックしたら、面白いアニメでした
ミリタリー&ファンシーな、今までに無い(?)感じです
気になる方は是非
さて、本日は、たまったネタから、映画の記事です。
「この胸いっぱいの愛を」
(監督:塩田明彦、出演:伊藤英明、ミムラ、勝地涼、2005年邦画)
TSUTAYAさんでレンタル(半額レンタルの日に)。
2006年7月28日深夜(~29日にかけて)に鑑賞。
チョッと前鑑賞なので、早くも映画の内容は忘れつつありますが…
ストーリー
鈴谷比呂志(伊藤英明)は、出張で小学校時代を過ごした北九州市の門司を訪れる。
幼い頃に分かれた風景と対面し、郷愁に浸る比呂志だが、周りの状況は少し奇妙。彼は知らぬ間に1986年にタイムスリップしていた。1986年には、難病を患いながら手術を拒否して命を落とした憧れの女性、和美姉ちゃん(ミムラ)もいた…
詳しくは…http://www.kono-ai.com/
ピロEK的感想&点数
この作品、私の地元(門司)が舞台です。
門司といっても、この映画の舞台は門司港(~小森江あたりか?)。
私の在住地は、山の裏側なので、チョッピリ違うんですけどね。
北九州市(門司含む)は、映画への誘致に何故か躍起なようで、映画に良く登場します。
同じ伊藤英明主演作なら「海猿」の第七管区海上保安庁施設も、私の職場(門司)のほんの近くです。
「釣りバカ」も来た事あるし、
「バトルロワイヤルII」とか、最近では「ALWAYS三丁目の夕日」「デスノート」でもロケしてるみたいです(これらは舞台じゃないとは思うのですが…これら全て未鑑賞)
同じ北九州でも他の地域(区)が舞台だったりしたら、「ふーん」程度の話なのですが
門司となると、多少は興味が湧くもので…
そういった意味で、鑑賞してみました。
20年前っていうと、ちょうど高校卒業した頃かなぁ
とか
路面電車が丁度無くなった頃だよねぇ
とか
色々考えながら鑑賞開始
で、まず…
「門司空港」って…そんな空港はありません
地元民からすれば、この時点でファンタジーですね
「門司空港」あったら便利なのかなぁ…そうでもなさそう。
私の家の場合、意外と「新北九州空港」が近いので、「門司空港」は利用しないとは思います。
「新北九州空港」は門司沖にあるので、アレを「門司空港」と想定しているのかもしれませんね。門司側から連絡橋があれば、「新北九州空港」は家から車でほんの5分ぐらいの距離になるんですけどね。
(「新北九州空港」は海上空港です)
でも、「新北九州空港」の場合、羽田からの便は、門司上空は通過しない(と思う)ので、あえての「門司空港設定」なのかなぁ??
場所設定に対してツッコミはじめたらキリ無いですが
まぁ、こういう映画(地元舞台)は少ないので、あえていくつかツッコミしておきます。
上記の「門司空港」以外でも
【1:主人公たちが最初に乗ってるバス】
ああいうバスありますよ。確かに。
「北九州市営バス」
でも北九州のメイン交通機関(バス)は「西鉄バス」。
「北九州市営バス」に乗っても、行き場所も限定されすぎるし、本数も少なすぎて、長時間待ち続けることになります。ちなみに私の自宅最寄には「北九州市営バス」のバス停はありません。
盲目の老婦人(倍賞千恵子)がバス停で待ってる(?)描写があったと思うのですが、あのままバスが来ないでヨルになっても不思議じゃないと思いますよ(←言い過ぎかも)。
【2:門司港アート村】
舞台の一つ、和美姉ちゃん(ミムラ)がバイオリン弾いて倒れる場所だけど、あそこは20年前だと「庄司小学校」っていう小学校です。
思わぬタイムパラドックス(?)
描写では、門司港アート村に至る道すがら、花の咲いている家があるんだけど、このあたりの描写は正しいのでしょうか(?)今度確認しておきます。
【3:不良と思われる高校生二人組】
若いヤクザの男(勝地涼)が途中で不良高校生をカツアゲして、ナイフで刺される部分があるんですが…
彼ら黒いツメエリでしたよね。
20年前の門司で人を刺すほどのヤンキーって、高確率でグリーンのツメエリです(←暴言)。
リアルじゃないなぁ…
…他にも、道沿いの石(沿石)一個とっても20年前にあの石ないよ~って、思うものがイッパイ映ります。
というもあってか(?)、特にノスタルジーを感じさせられるような映画ではなかったんですよね。全体的に。
自分は若い気でいるから、退色した風の映像には「古すぎる」って感じさせられたしね。
門司の話はこのあたりで…
映画自体の感想ですが、
う~ん微妙。
所詮は地方活性化のために作られた映画レベル
私が門司に住んでなかったら「面白くなかった」のヒトコトで終わらせるかもね。
本当は事故で死んでる彼らの葛藤とか、もうチョッと描いてくれても良かったんじゃないかなぁ。
歴史変えられる(お姉さんを助けられた)んなら、他に考える(たとえ考えるだけになても)ことはあったんじゃないかなぁとも思ったりして。。。
自分が事故の歴史を変えようともがいてみたり…なんていうことかどうかが可能かどうかは別として、ちょっとは考えて、行動しようとするんじゃないかなぁ。
そもそも、あんまり感動しませんでした
どこがダメとかを詳細に語るほどの能力を私は有してはおりませんが…
ただ、4人のエピソードでは、宮藤官九郎のはまぁまぁ感動。
アノ部分は少し涙が出ました
宮藤官九郎の「心残り」って、中学生の頃に近所にキレイに植えられている花の植木鉢を壊したのを謝れなかったこと。
等身大の後悔と、謝りたい気持ちがなんとなく理解できてチョイ泣き。
(理解できるとは言っても、私はああいうことしたことはないですよ)
宮藤官九郎って、中村勘三郎と良く組むけど、何ででしょうネェ??
カンクロウつながり
点数は3点(5点満点中・地元恩赦アリ)。
クロノス・ジョウンターの伝説という小説(なんとなく解説を読む限りライトノベルっぽい)が原作らしいですね。そちらはタイムマシンが出てくる様子なので、全然違う話なのでしょうね。
どちらにしても、今のところ興味はありませんが
ところで、最後のシーンって天国
(余計なシーンに思えたんですけどね)
補足・蛇足
【ツコッミもう少し:お札の件】
お札は使えないと主人公に対して熱く(?)語る若いヤクザ(勝地涼)ですが、20年前のお札なら千円札だと夏目漱石。
すでに伊藤博文から切り替わった直後だと思います。
ならば、彼ら主人公たちも野口英世に切り替わったのはほんの2年ぐらい前(かな)。
あんなに強く語るほどの情報ではないとか思ったりして…キャラだから仕方ナインかなぁ
「知ってるよ、最近変わったじゃん」「ああそうだね」
とかで、済まされる話なんじゃないかなぁ。
お金持っていないこと描写したかっただけなんでしょうけどね。
【キンキン】
キンキン久しぶりに観ました(生きてたんだぁ)。
「おまっとさん」ではなかったです。待ってなかったです。
私の家では(門司の山がじゃまで)、TV東京系列(福岡県ではTVQ)が映らず、幸い「アド街ック天国」観れないので、久々
キンキン登場のお陰で、中村勘三郎嫌い度が抑えられ、中村勘三郎部分は普通に感動しながら観れましたよ。
…ということで、私のキンキン苦手度が少しは判っていただければ…
彼、なるほど・ザ・ワールドの頃に、なにかと女性に触るし(今だとセクハラだよ)、モテナイ(←勝手にそうだと想像)ことの発散を公共の場でするなぁ!!とか思ったりして…不当に自分のことエラいと思っていそうだし…ともかく嫌いだったんですよね
それから(なるほど・ザ・ワールド以降)、彼に私に対しての弁解の機会は与えられておりません。
多分今回もミムラ触られたと思うよ(と推測)。
なんとか週に1~2回の更新でネタを消化していっている当ブログですが、
まだまだネタに更新が追いついていない状況。
書きかけの記事もいくつかあります(放置しっぱなしのバトンとか)。
あんまり更新怠ると、ネタが古くなってしまうので困ってます。
では
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
冷房なしだと呼吸困難なほど…
今日の昼間は出来る限り外出しないで、家で寝てました。
外気と空調の温度差からか、頭痛がずっとしていましたし。
あとは「シリアナ」のDVD観たぐらい…
この映画(シリアナ)は、少し難解だったので、レビュー記事は再鑑賞後にしようかと思っています。
全く話は変わりますが、
本日「王様のブランチ」みていたら(私、何故かこの番組割と観てますねなんでかなぁ)、気になるキャラが出てきました。
「やわらか戦車」というらしいのですが、早速ネットでチェックしたら、面白いアニメでした
ミリタリー&ファンシーな、今までに無い(?)感じです
気になる方は是非
さて、本日は、たまったネタから、映画の記事です。
「この胸いっぱいの愛を」
(監督:塩田明彦、出演:伊藤英明、ミムラ、勝地涼、2005年邦画)
TSUTAYAさんでレンタル(半額レンタルの日に)。
2006年7月28日深夜(~29日にかけて)に鑑賞。
チョッと前鑑賞なので、早くも映画の内容は忘れつつありますが…
ストーリー
鈴谷比呂志(伊藤英明)は、出張で小学校時代を過ごした北九州市の門司を訪れる。
幼い頃に分かれた風景と対面し、郷愁に浸る比呂志だが、周りの状況は少し奇妙。彼は知らぬ間に1986年にタイムスリップしていた。1986年には、難病を患いながら手術を拒否して命を落とした憧れの女性、和美姉ちゃん(ミムラ)もいた…
詳しくは…http://www.kono-ai.com/
ピロEK的感想&点数
この作品、私の地元(門司)が舞台です。
門司といっても、この映画の舞台は門司港(~小森江あたりか?)。
私の在住地は、山の裏側なので、チョッピリ違うんですけどね。
北九州市(門司含む)は、映画への誘致に何故か躍起なようで、映画に良く登場します。
同じ伊藤英明主演作なら「海猿」の第七管区海上保安庁施設も、私の職場(門司)のほんの近くです。
「釣りバカ」も来た事あるし、
「バトルロワイヤルII」とか、最近では「ALWAYS三丁目の夕日」「デスノート」でもロケしてるみたいです(これらは舞台じゃないとは思うのですが…これら全て未鑑賞)
同じ北九州でも他の地域(区)が舞台だったりしたら、「ふーん」程度の話なのですが
門司となると、多少は興味が湧くもので…
そういった意味で、鑑賞してみました。
20年前っていうと、ちょうど高校卒業した頃かなぁ
とか
路面電車が丁度無くなった頃だよねぇ
とか
色々考えながら鑑賞開始
で、まず…
「門司空港」って…そんな空港はありません
地元民からすれば、この時点でファンタジーですね
「門司空港」あったら便利なのかなぁ…そうでもなさそう。
私の家の場合、意外と「新北九州空港」が近いので、「門司空港」は利用しないとは思います。
「新北九州空港」は門司沖にあるので、アレを「門司空港」と想定しているのかもしれませんね。門司側から連絡橋があれば、「新北九州空港」は家から車でほんの5分ぐらいの距離になるんですけどね。
(「新北九州空港」は海上空港です)
でも、「新北九州空港」の場合、羽田からの便は、門司上空は通過しない(と思う)ので、あえての「門司空港設定」なのかなぁ??
場所設定に対してツッコミはじめたらキリ無いですが
まぁ、こういう映画(地元舞台)は少ないので、あえていくつかツッコミしておきます。
上記の「門司空港」以外でも
【1:主人公たちが最初に乗ってるバス】
ああいうバスありますよ。確かに。
「北九州市営バス」
でも北九州のメイン交通機関(バス)は「西鉄バス」。
「北九州市営バス」に乗っても、行き場所も限定されすぎるし、本数も少なすぎて、長時間待ち続けることになります。ちなみに私の自宅最寄には「北九州市営バス」のバス停はありません。
盲目の老婦人(倍賞千恵子)がバス停で待ってる(?)描写があったと思うのですが、あのままバスが来ないでヨルになっても不思議じゃないと思いますよ(←言い過ぎかも)。
【2:門司港アート村】
舞台の一つ、和美姉ちゃん(ミムラ)がバイオリン弾いて倒れる場所だけど、あそこは20年前だと「庄司小学校」っていう小学校です。
思わぬタイムパラドックス(?)
描写では、門司港アート村に至る道すがら、花の咲いている家があるんだけど、このあたりの描写は正しいのでしょうか(?)今度確認しておきます。
【3:不良と思われる高校生二人組】
若いヤクザの男(勝地涼)が途中で不良高校生をカツアゲして、ナイフで刺される部分があるんですが…
彼ら黒いツメエリでしたよね。
20年前の門司で人を刺すほどのヤンキーって、高確率でグリーンのツメエリです(←暴言)。
リアルじゃないなぁ…
…他にも、道沿いの石(沿石)一個とっても20年前にあの石ないよ~って、思うものがイッパイ映ります。
というもあってか(?)、特にノスタルジーを感じさせられるような映画ではなかったんですよね。全体的に。
自分は若い気でいるから、退色した風の映像には「古すぎる」って感じさせられたしね。
門司の話はこのあたりで…
映画自体の感想ですが、
う~ん微妙。
所詮は地方活性化のために作られた映画レベル
私が門司に住んでなかったら「面白くなかった」のヒトコトで終わらせるかもね。
本当は事故で死んでる彼らの葛藤とか、もうチョッと描いてくれても良かったんじゃないかなぁ。
歴史変えられる(お姉さんを助けられた)んなら、他に考える(たとえ考えるだけになても)ことはあったんじゃないかなぁとも思ったりして。。。
自分が事故の歴史を変えようともがいてみたり…なんていうことかどうかが可能かどうかは別として、ちょっとは考えて、行動しようとするんじゃないかなぁ。
そもそも、あんまり感動しませんでした
どこがダメとかを詳細に語るほどの能力を私は有してはおりませんが…
ただ、4人のエピソードでは、宮藤官九郎のはまぁまぁ感動。
アノ部分は少し涙が出ました
宮藤官九郎の「心残り」って、中学生の頃に近所にキレイに植えられている花の植木鉢を壊したのを謝れなかったこと。
等身大の後悔と、謝りたい気持ちがなんとなく理解できてチョイ泣き。
(理解できるとは言っても、私はああいうことしたことはないですよ)
宮藤官九郎って、中村勘三郎と良く組むけど、何ででしょうネェ??
カンクロウつながり
点数は3点(5点満点中・地元恩赦アリ)。
クロノス・ジョウンターの伝説という小説(なんとなく解説を読む限りライトノベルっぽい)が原作らしいですね。そちらはタイムマシンが出てくる様子なので、全然違う話なのでしょうね。
どちらにしても、今のところ興味はありませんが
ところで、最後のシーンって天国
(余計なシーンに思えたんですけどね)
補足・蛇足
【ツコッミもう少し:お札の件】
お札は使えないと主人公に対して熱く(?)語る若いヤクザ(勝地涼)ですが、20年前のお札なら千円札だと夏目漱石。
すでに伊藤博文から切り替わった直後だと思います。
ならば、彼ら主人公たちも野口英世に切り替わったのはほんの2年ぐらい前(かな)。
あんなに強く語るほどの情報ではないとか思ったりして…キャラだから仕方ナインかなぁ
「知ってるよ、最近変わったじゃん」「ああそうだね」
とかで、済まされる話なんじゃないかなぁ。
お金持っていないこと描写したかっただけなんでしょうけどね。
【キンキン】
キンキン久しぶりに観ました(生きてたんだぁ)。
「おまっとさん」ではなかったです。待ってなかったです。
私の家では(門司の山がじゃまで)、TV東京系列(福岡県ではTVQ)が映らず、幸い「アド街ック天国」観れないので、久々
キンキン登場のお陰で、中村勘三郎嫌い度が抑えられ、中村勘三郎部分は普通に感動しながら観れましたよ。
…ということで、私のキンキン苦手度が少しは判っていただければ…
彼、なるほど・ザ・ワールドの頃に、なにかと女性に触るし(今だとセクハラだよ)、モテナイ(←勝手にそうだと想像)ことの発散を公共の場でするなぁ!!とか思ったりして…不当に自分のことエラいと思っていそうだし…ともかく嫌いだったんですよね
それから(なるほど・ザ・ワールド以降)、彼に私に対しての弁解の機会は与えられておりません。
多分今回もミムラ触られたと思うよ(と推測)。
なんとか週に1~2回の更新でネタを消化していっている当ブログですが、
まだまだネタに更新が追いついていない状況。
書きかけの記事もいくつかあります(放置しっぱなしのバトンとか)。
あんまり更新怠ると、ネタが古くなってしまうので困ってます。
では
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
映画なんてどうでもいい!!(爆
地元ならではのツッコミが冴え渡ってますwww
>グリーンのツメエリ
ここにすっごいリアルを感じました(笑
あ、一応映画のことに触れるとすると、
私も最後のシーンはいらんと思います
なるほど、地元の人しか、できないレヴューでしたね。でも、門司含む、北九州市は、映画誘致が多いですね。それはそれとして、知っている場所が、ロケ先になるのは、全くない地域のひとからみたら、羨ましくてしょうがないですよ(笑)
楽しく読ませていただきました。
私の住む所ではあまりロケがないのでうらやましいです。最近では「デスノート」で美術館が映ったくらいですね、、、
そこに住んでるひとにしかわからん話があるから
せっかく盛り上がったのに、
逆にツッコミもしたくなるわけですね。
楽しく読ませていただきました♪
大阪ロケいうたら、「ブラックレイン」くらいしか
思い浮かばない・・・。
コレはちょっと自慢だけど。(え)
あとはたいがい道頓堀とか新世界とか
コテコテの名所(!)がうつるか、
怪獣映画や「日本沈没」なんかで
大阪城がやたら壊されてると・・・。(爆)
伊藤英明が出てることと(笑)
「黄泉がえり」というキーワードにつられて
劇場公開を見たんですが、
正直映画の内容はう~~~~・・・でした。
タイムトラベルものでも
そのムチャな設定さえ忘れさせてくれるものが
あるんですけどね~。コレはちょっと。
しかもコレの小説版では
ヒロは生きてるわ、和美姉ちゃんにプロポーズするわ
さらに話はトンデモな方向へ・・・。
ありえないです。いくらハッピーエンドに
してほしいとしても。
すいません。
随時はコメントしていきますので、気長に構えて頂けると幸いです。
★PINOKIOさんへ★
毎度コメントありがとうございます。
>めちゃくちゃ笑わせていただきました
楽しんでいただけて何よりです。ありがとうございます。
>>グリーンのツメエリ
>ここにすっごいリアルを感じました(笑
そのグリーン学校。
もしかしたら有名かもしれません…某有名バンド(のボーカル)出身校です。
彼もインディーズ時代は、その学校名出してたけど、メジャーデビューと同時にプロフィールから何故か伏せた様子。
私の友達にも出身者がいるので、これ以上、余計なことは書きませんけど(映画と関係無いですし)。
>私も最後のシーンはいらんと思います
日本映画て、なんでこういう蛇足シーンをキッパリ切らないのが多いんですかネェ。
アレなくても、別にバッドエンドじゃないと思うんですけどね。
では、またきてくださいね。
★kimion20002000さんへ★
コメントありがとうございます。
>地元の人しか、できないレヴューでしたね。
地元民としてのツッコミだけで、映画のレビューになっていないのはお恥ずかしい限りですけどね
>ロケ先になるのは、全くない地域のひとからみたら、羨ましくてしょうがないですよ(笑)
逆に東京だったら、普通のことなんでしょうね
でも、なんで北九州は映画誘致多いのでしょうね。
中途半端に田舎モノ根性な気がして、少しイヤです。
では、またきてくださいね。
★ゆかりんさんへ★
いつもコメントありがとうございます。
>私の住む所ではあまりロケがないのでうらやましいです。最近では「デスノート」で美術館が映ったくらいですね、、、
ゆかりんさんの地元って、どちらなんですかね?
「デスノート」は北九州でもロケやってる様子です(北九州のそうゆう団体のデータによれば)。
それは、北九州が舞台とかいうことではないとは思うんですけどね。
では、またきてくださいね。
★Agehaさんへ★
いつもコメントありがとうございます。
>グリーンのツメエリってどんなんですか?
その学校も、今はツメエリではなくなったようです。
普通のツメエリの制服が、濃い緑だと想像していただければ…
私はその学校じゃなかったのですが、デザイン的にも「あの制服じゃなくて良かった」と感じていました。
>大阪ロケいうたら、「ブラックレイン」くらいしか
大阪ロケは多いでしょう。「ファンキーモンキーティーチャー」とかね(←大阪ロケかどうか知りませんが)
ハリウッド作品でも登場しているなんてうらやましい限り。
最近は「宇宙戦争」でも「大阪」っていう言葉がでていましたよね。
>しかもコレの小説版では
>ヒロは生きてるわ、和美姉ちゃんにプロポーズするわ
小説版というと「クロノス・ジョウンターの伝説」なる作品ですか?
登場人物同じなんですね。
それとも小説版「この胸いっぱいの愛を」っていうのもあるみたいなので、そちらなんですかね??
何にしても、今のところ読みたいと思わせる情報はないですね。
では、またきてくださいね。
地元はトチギです^^;
美術館は外観なんですよ~なぜでしょう・・・
いつもコメントありがとうございます。
わざわざご解答感謝いたします。
栃木って、何地方なんですかねぇ?関東?
>美術館は外観なんですよ~なぜでしょう・・・
魅力的な建物なんでしょうか(?)
「デスノート」を観る際にはチェックしてみますね。
では、またきてくださいね。
この作品がキッカケということですねぇ。
と、同時にこの映画に対する評価がまたぐぐっと下がって・・・・
ラストのユートピアは私も余分なシーンとしか思えませんでした