ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【アニメ】ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode2 ロボット・トリオ)…このシリーズはオススメ

2022-11-07 23:20:15 | アニメ・特撮
本日は2022年11月7日(月曜日)です。
とにかく仕事をしたくありません

とはいえ、今日は良いこともあって、
この週末、旅行に行っていたという、BAD-U3さんから、お土産に日本酒🍶「梅ヶ枝」というのを頂戴しました。
次の週末にでも、飲むのを楽しみにしております😄



以下は、海外アニメの鑑賞記録🖥



「ラブ、デス&ロボット(Vol.1 Episode2 ロボット・トリオ)」❤️❌🤖
監督 :ビクトル・マルドナド、アルフレド・トーレス
出演(声):ジョシュ・ブレナー、ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ、クリス・パーネル
(私は、石田彰、神奈延年、谷昌樹…ついでに田中敦子で鑑賞)
制作年:2019年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸/スペイン🇪🇸
原題 :Love, Death & Robots(Vol.1 Episode2 Three Robots)
アニメーション作品

2022年4月30日(土曜日)の日中「Netflix」日本語吹替版で、かつスマホ📱で鑑賞しました。
その後、この記事を書くために、本日2022年11月7日(月曜日)の夜…今度はPCモニター🖥で再鑑賞しました。



概要🐈
人類滅亡後の世界、人類廃墟ツアーにやってきた3体のロボット、XBOT4000(声:ゲイリー・アンソニー・ウィリアムズ)、K-VRC(声:ジョシュ・ブレナー)、11-45-Gは、人類の遺したものを確認しながら、人類がどのような生活を送っていたのか考察していた。そんな彼らの前に一匹の猫(声:クリス・パーネル)が現れ、XBOT4000が撫でると、ゴロゴロという声を鳴らし始める。K-VRCと、11-45-Gは、これが爆破の危険を伴う起動だと、XBOT4000に言う。11-45-Gは、核ミサイルの前で、人類の滅びた原因が、遺伝子操作された猫にあると語る。



感想🐈
「Netflix」で、なんとなくチョイスしたSF短編集「ラブ、デス&ロボット」
軽い気持ちで観始めたのですが、結構面白く、ハマりました
オススメのシリーズです
こういった類のものは古今東西多いけど、群を抜いている出来なんじゃないかな

成人向けテレビアニメシリーズ作品で、ティム・ミラーデヴィッド・フィンチャーが製作総指揮を務めているとのことで(確かにそんな感じ)。途中ロバート・ロドリゲスとかもいっちょ噛みしているみたい(ウィキペディア斜め読み調べ)
また、1981年カナダのアニメ映画「ヘビー・メタル」のリブート企画が元とのこと。

ボリューム1(シーズン1)は全18話。
視聴者によってエピソードの並び順が違うらしく、記事にする順番が私の鑑賞順番。
最初に出てきたのがこの「ロボット・トリオ」🐈でした。

で、「ロボット・トリオ」ですが…
ターミネーターみたいな始まり方をしますが、その実はブラックでシニカルなコメディ
ロボットたちによる、勘違いしているのだか、的を得ているのだかの人間解説を楽しむものです。
愉快

ちょっと、ディズニーの「ファイアボール」に似ているかな。
(そっちは、少ししか観た事ないけど)


点数は4点(5点満点中)です。



では、このあたりで


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