年末ジャンボ宝くじを買い忘れていることに今日気がついたピロEKです
発売は今週の金曜日までだったかな(?)買いに行くヒマが無さそうで残念。どうにかならないかなぁ
さて、今日の記事は昨日までに引き続き映画レビューです。
「スパイダーマン3」
(監督:サム・ライミ、出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「サンキュー・スモーキング」と一緒にレンタル。
2007年11月25日(日曜日)鑑賞しました。
ホントは「サンキュー・スモーキング」よりも…
「DOA/デッド・オア・アライブ」よりも「ラブ★コン」よりも「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」よりも前に鑑賞していたのですが、ついでに「スパイダーマン」と「スパイダーマン2」の記事を書くため、アップを保留しておりました。
ストーリー
スタン・リー(※今回ももちろん出演)原作アメコミの映画化第3弾。
スパイダーマン=ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、好意を寄せていた女性メリー・ジェーン・ワトソン=M J(キルステン・ダンスト)との交際が順調であり、プロポーズをしようと決意。伯母のメイ・パーカー(ローズマリー・ハリス)にそのことを相談すると伯母はピーターに、かつて伯父が伯母に贈った指輪を託す。ピーターがM.Jにプロポーズしようという夜、父ノーマン・オズボーン=グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)の敵として、スパイダーマン=ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)への復讐の狙っていた、ピーターのかつての親友ハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)は、父の残した設備により“ニュー・ゴブリン”となりピーターを襲うが、戦いの中グライダーから転落し、頭部を強打。近年の記憶を亡くしてしまう。
同じ頃、かつてピーターの伯父を殺したフリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が脱獄。逃走中に物理研究所へ逃げ込んだフリントは実験に巻き込まれ“サンドマン”としての能力を手に入れる。
さらに、宇宙から飛来した隕石に付着していた寄生生物=シンビオートがスパイダーマンへ寄生してしまう。
詳しくは…http://www.sonypictures.jp/movies/spiderman/
ピロEK的感想&点数
バカ映画ですなぁコレ
前作のラストで結婚式当日に逃げ出し、スパイダーマンの近くにいる危険もリスクも承知でピーターとの恋を選んだはずのMJなのに…演劇の主役を降板させられたとか、イベントでスパイダーマンが自分以外の女性に逆さ吊りキスしただとか、ニューヨーク市民の平和に比べたら取るに足らない理由から、ピーターとの関係が上手くいかなくなってしまう彼女…前作ラストでスパイダーマンとお付き合いする意味を理解も悟りも出来ている的な様子だったのに…アレ(前作ラスト)は相手がピーターってだけで所詮はいつもの気まぐれで尻軽なMJだったんですなぁ
数々の男たちを手玉に取れるほど美人の彼女なら致し方ありません
ところで、彼女には演劇の才能はあるのでしょうか(?)無いのでしょうか(?)そこのところもハッキリしないですねぇ
親友ハリーはと言うと、
何故かヘルメットも被らずにスパイダーマンと戦って頭を勝手に強打。前作ラストで確かグリーンゴブリンのヘルメットも見つけたはずなんだけどカッコ悪いから被りたくなかった??。
都合の悪い記憶が都合良く一時封印されて、次に記憶が戻ったと思ったら記憶がなくなっていたころの平穏な良い感じも無視して迷いなく悪人に戻って、とはいえ、最後には親友としてスパイダーマンの元に駆けつけてと…かなり錯乱気味。
主人公ピーターはと言えば、
スパイダーマンとしての責務や、それでもMJと生きていきたいと、前二作で悟ったかと思ったら…調子に乗って授賞式で浮かれた感じのキスしたりと、完全な天狗に
親友ハリーとの誤解もキッチリ清算するつもりがあるのだったら「ハリーの記憶が無くなってラッキー!」みたいな対応じゃなくて、話し合いのしようもあるというもの
伯父さんを殺したと思っていた犯人も…実は…ってな感じで急な設定変更には無理が…
シンビオートに寄生されずとも同じストーリー展開になったんじゃないかなぁ???あれでは
あと今回のピーターはかなり彦麻呂に似てきちゃいました。
で、この「3」。基本的なストーリー展開は、
スパイダーマンの能力が無くなるのか、スパイダーマンの能力がアップするのかの違いだけで「2」とほぼ同じ。寅さん並です
MJも三度までも敵にさらわれて、三度までも空中に。ピーチ姫並にさらわれます。
ヒーローものだから、古い日本の特撮ヒーローものと同じで、毎回同じ話を観るのが基本なんでしょうねぇ。新しい奇抜な敵の登場だけを楽しむのが正解なのかもしれません
この後、「スパイダーマン4」から「スパイダーマン6」までが企画されているみたいですが、多分「4」もヴェノムがカーネージに変わったぐらいの同じような話を見せられるんじゃないかと不安です。観るけどね。
ということで点数はやっぱり2点(5点満点中)。
スパイダーマンがシンビオートを引き剥がす際、この映画のピーターは自力ですが、コミックでは「ファンタスティック4」のリード教授が協力するとのことです。この映画でもヨアン・グリフィズ演じるリード教授が出てきてくれればアメコミファンは感涙だったのにねぇ。私の点数も上がったかも
補足・蛇足
【寄生宇宙生物の効能】
今回スパイダーマンに寄生した宇宙生物シンビオート(ヴェノム細胞)。
この生物に寄生されるときの効能ですが…
1.宿主に対し怒り等負の感情を増幅させる。
2.ファッションセンスがイタイ感じに…分不相応な変なダンスが得意に。
3.彦麻呂風な容姿と髪型に。
そして、最も重要な症状として…
4.B専が少し回復。美人女性も恋愛のターゲットに出来るようになります。
気性が荒くなる以外はそんなに悪くない(?)効能ですねぇ
【ヴェノム】
今回の敵役の一人ヴェノムですが、
80年代、スパイダーマンのコミックを描いていたトッド・マクファーレン(スポーンの原作者)が生み出したキャラ。
ヴェノムがスポーンにどことなく似ている(?)のはそれ故。
映画の中でもヴェノムの糸はマクファーレン風味でした。寄生するコスチュームというアイデアはそのままスポーンにも流用されていて、スポーンの衣装も地獄の寄生生物でもろにシンビオート。
…あとヴェノムは「るろうに剣心」にもオンスロートと一緒に出てきました。雪代縁の手下役(だったかな?)にソックリな方が…。
(当ブログ内の関連記事)
2007年12月15日 【映画】スパイダーマン…観る者をB専に洗脳する(?)
2007年12月16日 【映画】スパイダーマン2…前作よりもB専洗脳度は控えめ
どうにも上手くまとまらないですが、今日はこのあたりで
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発売は今週の金曜日までだったかな(?)買いに行くヒマが無さそうで残念。どうにかならないかなぁ
さて、今日の記事は昨日までに引き続き映画レビューです。
「スパイダーマン3」
(監督:サム・ライミ、出演:トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、2007年アメリカ)
TSUTAYAさんで「サンキュー・スモーキング」と一緒にレンタル。
2007年11月25日(日曜日)鑑賞しました。
ホントは「サンキュー・スモーキング」よりも…
「DOA/デッド・オア・アライブ」よりも「ラブ★コン」よりも「バブルへGO!!/タイムマシンはドラム式」よりも前に鑑賞していたのですが、ついでに「スパイダーマン」と「スパイダーマン2」の記事を書くため、アップを保留しておりました。
ストーリー
スタン・リー(※今回ももちろん出演)原作アメコミの映画化第3弾。
スパイダーマン=ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、好意を寄せていた女性メリー・ジェーン・ワトソン=M J(キルステン・ダンスト)との交際が順調であり、プロポーズをしようと決意。伯母のメイ・パーカー(ローズマリー・ハリス)にそのことを相談すると伯母はピーターに、かつて伯父が伯母に贈った指輪を託す。ピーターがM.Jにプロポーズしようという夜、父ノーマン・オズボーン=グリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)の敵として、スパイダーマン=ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)への復讐の狙っていた、ピーターのかつての親友ハリー・オズボーン(ジェームズ・フランコ)は、父の残した設備により“ニュー・ゴブリン”となりピーターを襲うが、戦いの中グライダーから転落し、頭部を強打。近年の記憶を亡くしてしまう。
同じ頃、かつてピーターの伯父を殺したフリント・マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)が脱獄。逃走中に物理研究所へ逃げ込んだフリントは実験に巻き込まれ“サンドマン”としての能力を手に入れる。
さらに、宇宙から飛来した隕石に付着していた寄生生物=シンビオートがスパイダーマンへ寄生してしまう。
詳しくは…http://www.sonypictures.jp/movies/spiderman/
ピロEK的感想&点数
バカ映画ですなぁコレ
前作のラストで結婚式当日に逃げ出し、スパイダーマンの近くにいる危険もリスクも承知でピーターとの恋を選んだはずのMJなのに…演劇の主役を降板させられたとか、イベントでスパイダーマンが自分以外の女性に逆さ吊りキスしただとか、ニューヨーク市民の平和に比べたら取るに足らない理由から、ピーターとの関係が上手くいかなくなってしまう彼女…前作ラストでスパイダーマンとお付き合いする意味を理解も悟りも出来ている的な様子だったのに…アレ(前作ラスト)は相手がピーターってだけで所詮はいつもの気まぐれで尻軽なMJだったんですなぁ
数々の男たちを手玉に取れるほど美人の彼女なら致し方ありません
ところで、彼女には演劇の才能はあるのでしょうか(?)無いのでしょうか(?)そこのところもハッキリしないですねぇ
親友ハリーはと言うと、
何故かヘルメットも被らずにスパイダーマンと戦って頭を勝手に強打。前作ラストで確かグリーンゴブリンのヘルメットも見つけたはずなんだけどカッコ悪いから被りたくなかった??。
都合の悪い記憶が都合良く一時封印されて、次に記憶が戻ったと思ったら記憶がなくなっていたころの平穏な良い感じも無視して迷いなく悪人に戻って、とはいえ、最後には親友としてスパイダーマンの元に駆けつけてと…かなり錯乱気味。
主人公ピーターはと言えば、
スパイダーマンとしての責務や、それでもMJと生きていきたいと、前二作で悟ったかと思ったら…調子に乗って授賞式で浮かれた感じのキスしたりと、完全な天狗に
親友ハリーとの誤解もキッチリ清算するつもりがあるのだったら「ハリーの記憶が無くなってラッキー!」みたいな対応じゃなくて、話し合いのしようもあるというもの
伯父さんを殺したと思っていた犯人も…実は…ってな感じで急な設定変更には無理が…
シンビオートに寄生されずとも同じストーリー展開になったんじゃないかなぁ???あれでは
あと今回のピーターはかなり彦麻呂に似てきちゃいました。
で、この「3」。基本的なストーリー展開は、
スパイダーマンの能力が無くなるのか、スパイダーマンの能力がアップするのかの違いだけで「2」とほぼ同じ。寅さん並です
MJも三度までも敵にさらわれて、三度までも空中に。ピーチ姫並にさらわれます。
ヒーローものだから、古い日本の特撮ヒーローものと同じで、毎回同じ話を観るのが基本なんでしょうねぇ。新しい奇抜な敵の登場だけを楽しむのが正解なのかもしれません
この後、「スパイダーマン4」から「スパイダーマン6」までが企画されているみたいですが、多分「4」もヴェノムがカーネージに変わったぐらいの同じような話を見せられるんじゃないかと不安です。観るけどね。
ということで点数はやっぱり2点(5点満点中)。
スパイダーマンがシンビオートを引き剥がす際、この映画のピーターは自力ですが、コミックでは「ファンタスティック4」のリード教授が協力するとのことです。この映画でもヨアン・グリフィズ演じるリード教授が出てきてくれればアメコミファンは感涙だったのにねぇ。私の点数も上がったかも
補足・蛇足
【寄生宇宙生物の効能】
今回スパイダーマンに寄生した宇宙生物シンビオート(ヴェノム細胞)。
この生物に寄生されるときの効能ですが…
1.宿主に対し怒り等負の感情を増幅させる。
2.ファッションセンスがイタイ感じに…分不相応な変なダンスが得意に。
3.彦麻呂風な容姿と髪型に。
そして、最も重要な症状として…
4.B専が少し回復。美人女性も恋愛のターゲットに出来るようになります。
気性が荒くなる以外はそんなに悪くない(?)効能ですねぇ
【ヴェノム】
今回の敵役の一人ヴェノムですが、
80年代、スパイダーマンのコミックを描いていたトッド・マクファーレン(スポーンの原作者)が生み出したキャラ。
ヴェノムがスポーンにどことなく似ている(?)のはそれ故。
映画の中でもヴェノムの糸はマクファーレン風味でした。寄生するコスチュームというアイデアはそのままスポーンにも流用されていて、スポーンの衣装も地獄の寄生生物でもろにシンビオート。
…あとヴェノムは「るろうに剣心」にもオンスロートと一緒に出てきました。雪代縁の手下役(だったかな?)にソックリな方が…。
(当ブログ内の関連記事)
2007年12月15日 【映画】スパイダーマン…観る者をB専に洗脳する(?)
2007年12月16日 【映画】スパイダーマン2…前作よりもB専洗脳度は控えめ
どうにも上手くまとまらないですが、今日はこのあたりで
あはは、これ笑っちゃいました。
確かにあんなスピードの出る乗り物に乗ってるんですから、ヘルメットは必需品かも。
れいによってアメコミが苦手なのでやっぱりコレも・・・
残念ながらあまり楽しめませんでした><
何か、クモ男って設定だけでもまるっきりワクワク出来ないんですよね~(^^ゞ
やっぱりM78星雲とかスケールが大きくないとw
久々にダンストがブサイク(大暴言)に見えたのはワタクシ的には収穫でした(^^ゞ
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪
最初トビーが演じるって聞いた時はかなり驚きましたけどね。
彼って肉体派からは程遠いですし・・・。
今回にいたっては彦麻呂(滝汗)
>新しい奇抜な敵の登場だけを楽しむのが正解なのかもしれません
どうやらそのようですね。
それでもきっとワタクシは前夜祭とか先行上映に通うでしょう。
私はコレ、楽しめたんですよね
テーマが解かり易くて、単純な私向きなのかも(笑)
過信、慢心、疑心、、人間味あふれるヒーローでしたが
今回はジェームズ・フランコとの友情に泣けましたです
いやいや、トビー・マグワイヤが彦麻呂に似てるわけな........あ、彦麻呂だ!
ブログ活動、再開いたしました。
2点とは辛いですな。
3は期待したんですが、イマイチだったかな。。
登場人物の多さと、私も設定に無理があると思いました。
1が一番おもしろかったです。
なんだかんだといいながら4もたぶん見ちゃうと思いますよ。笑
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
>確かにあんなスピードの出る乗り物に乗ってるんですから、ヘルメットは必需品かも。
ゴブリンのマスクに抵抗があったんですかねぇ。
確かに如何にも悪者然としてるしカッコ悪いし…
でも頭打っちゃうシーンはもっとカッコ悪かった気も…
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
★Aki.さんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
>れいによってアメコミが苦手なのでやっぱりコレも・・・
アメコミ苦手でしたなぁAki.さんは。
私、アメコミ自体は好きなのですが、アメコミ映画はハズレばかりだというのは否めませんね。
>やっぱりM78星雲とかスケールが大きくないとw
ファンタスティック・フォーではかなりスケールの大きな敵が出てくるようですが、あれはアリなんですかねぇAki.さん的には
>久々にダンストがブサイク(大暴言)に見えたのはワタクシ的には収穫でした(^^ゞ
記事内でも何度か書いているように彼女がお好みでは無い私ですが、このシリーズでは特に美しくないと思うんですよね。
なんでだろう(?)
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
★ミチさんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
あとヘリQ手に入りましたよ~赤いの
>今回にいたっては彦麻呂(滝汗)
似てますよねぇ(似てませんか?)彦麻呂に
あとトビーは、おバカ組合のつるの剛にも似ているとも思うピロEKです。
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
★kiraさんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
>に、2点ですかー
点数が辛かったですかね
とはいえ一応マイナス点も想定している当ブログ。点数が付いていればそれなりには楽しんでおります。
>過信、慢心、疑心、、人間味あふれるヒーローでしたが
本物の人間がどうかは別として、
映画の中であそこまで人を疑ったり、逆に信用できたり、ってのを繰り返されると(特に今回の私のように3作続けて観ちゃったりすると)、登場人物が全員精神不安定にも思えてきて(あの伯母さんも急に怒ったりするしね)…
感情移入しづらいかもです。
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
★もじゃさんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
>いやいや、トビー・マグワイヤが彦麻呂に似てるわけな........あ、彦麻呂だ!
ツッコミ感謝です。
似てるでしょ。今回微妙に太ってるしねトビー。
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
★アイマックさんへ★
いつもコメントありがとうございます
コメントのお返しが遅くなってスイマセン
>クリスマスイブはいかがお過ごしですか?
今年は娘へのクリスマスプレゼントを枕元に置き忘れたダメなパパサンタでした。
娘が小学校なのは今年までだったのに失敗しました
>なんだかんだといいながら4もたぶん見ちゃうと思いますよ。笑
「次は観ない」と決意させられる作品も多い中、それだけで褒め言葉なのかも知れませんね。
では、また来てくださいね。来年も宜しくお願いいたします。
どうにかならないのでしょうか?(笑)
結局、アクションヒーローを望む観客と
人間ドラマを描こうとする製作者側との温度差が
作品のつまらなさに出てしまったような気がします。
コメントありがとうございます
>この相変わらずどうでもいい三角関係は
>どうにかならないのでしょうか?(笑)
そのどうでもいいことを3部作で毎回おんなじことやっちゃう安心設計(?)
…子供向きなんでしょうね多分。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。