本日は、2023年10月14日(土曜日)です。
ここ数日、若干精神的に疲弊気味です…職場関係ですが、仕事や人間関係が嫌とかでは無いです。
そのうち、こちらでも報告します。
(Twitter(現X)では、ちょこっと書きましたが)
以下は、映画鑑賞記録です
「ロッキー・ザ・ファイナル」🐢🐢
監督 :シルヴェスター・スタローン
出演 :シルヴェスター・スタローン、マイロ・ヴィンティミリア、バート・ヤング
制作年:2006年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Rocky Balboa
2023年9月30日(土曜日)の夜、旅行先京都のホテルで、スマホ📱…「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました…この日、京都の夜は、雷が鳴っていました。
概要
「ロッキー」シリーズ6作目(Wikipediaでは「ロッキー5/最後のドラマ」との細かな設定の違いから、最終章のリブートと解釈していますが…特にそうは思わなかったんですけど、どうなのでしょう)
かつて、ボクシングヘビー級王者だったロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)も年を取り、最愛の妻エイドリアンとも死別、今は妻の名前をつけた“エイドリアンズ”という名前のイタリアン・レストランを経営し生活していた。エイドリアンの命日の日、墓参りに行くロッキーとエイドリアンの兄ポーリー(バート・ヤング)だったが、そこにロッキーとエイドリアンの息子である、ロバート・バルボア・ジュニア(マイロ・ヴィンティミリア)の姿はなく、ロッキーは寂しい思いをしていた…。
感想
京都旅行初日の夜が「Prime Video」の無料公開最終日だったため(ここまで観続けていたこともあり)ホテルの部屋の中、スマホ📱で鑑賞するという、あまり良くない環境での鑑賞。
かつ旅行に行った日ですから、若干疲れており、何度か寝落ちしながらの鑑賞。
(全部観たつもりだけど、なんとなく頭には入っていないので、半分ぐらい寝ていたのかもしれません)
そんなヤッツケ鑑賞ゆえ、ロッキーと名前も記憶できなかった対戦相手ボクサーとのどっちが勝ったのかも良く覚えていません
(対戦相手は、メイソン・ディクソンとかいうらしい…この名前は、マイク・タイソンのもじりかな)
よく覚えていないけど、後で調べたら、私の観たのは対戦相手が勝つバージョン。
ディレクターズカット版は別エンディングになってて、ロッキーが勝つみたいね。
この話の筋は…
なぜかロッキーを避ける息子との和解。
(前作で仲良くなったのに、またなんかあったらしい。この映画でさらに和解するのに「クリード 炎の宿敵」ではまた疎遠に…基本的な何かに問題があるなこの親子は)
…このあたり、よく頭に入ってきてません(やっぱり寝ぼけてたんかな)
あとは、コンピューターが、時代を超えたボクサーをシミュレーションでバーチャル対戦させ、どっちが強いか決めるバラエティ番組。
(若干、面白そう…この部分が中心の映画だったら良かったのに)
このバラエティ番組をきっかけに、とっくに引退しているロッキーとの対戦カードを組む現チャンピオンサイド…なんかそんなことしても損な気もするんだけど。
このチャンピオンは、一撃必殺で試合が終わるので、盛り上がらず人気が無いって設定。
…強すぎるのに人気が無いとか、若干意味がわからないけど、そうらしいです。
で、なんか再燃しちゃったロッキーが試合を受けて…
すいません、試合運びは完全に記憶外です💦
…やはり、全部(巻き戻しとかしながら)みたつもりだったけど、脳波は寝てたんかなぁ
ということで正当な評価はできないのかもしれません。
いや何回も寝落ちしてしまうのが映画のせいだった可能性もあります。
とりあえず鑑賞日の草稿には3点強(5点満点中)と書いてました。
ということで「ロッキー」から、この「ロッキー・ザ・ファイナル」まで観終えたわけですが…トータルでそこまで面白くはなかったかな。
比較して「クリード チャンプを継ぐ男」と「クリード 炎の宿敵」は、現代的に洗練されてよくできた映画なんだとも認識できました。
今後「クリード 過去の逆襲」も観ていくことにします。
あとこの「ロッキー」シリーズは、通して
ロッキーは、辞める辞めるいうけど辞めない…辞める辞める詐欺
ロッキーと息子は、疎遠と和解を繰り返す…和解和解詐欺
です…なんか脚本が下手よね
(当ブログ内の関連記事)
2023年10月03日 【映画】ロッキー…顔に似合わぬ真面目なお付き合い
2023年10月05日 【映画】ロッキー2…愛という名の油田を掘り起こせ
2023年10月07日 【映画】ロッキー3…でかーい ふと―い つよ―い
2023年10月08日 【映画】ロッキー4/炎の友情…元斗皇拳伝承者登場…ちなみに私の住んでいるところは修羅の国と呼ばれています
2023年10月10日 【映画】ロッキー5/最後のドラマ…ソビエト連邦から帰国したら急に老け込んだの巻
では、このあたりで
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ここ数日、若干精神的に疲弊気味です…職場関係ですが、仕事や人間関係が嫌とかでは無いです。
そのうち、こちらでも報告します。
(Twitter(現X)では、ちょこっと書きましたが)
以下は、映画鑑賞記録です
「ロッキー・ザ・ファイナル」🐢🐢
監督 :シルヴェスター・スタローン
出演 :シルヴェスター・スタローン、マイロ・ヴィンティミリア、バート・ヤング
制作年:2006年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Rocky Balboa
2023年9月30日(土曜日)の夜、旅行先京都のホテルで、スマホ📱…「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました…この日、京都の夜は、雷が鳴っていました。
概要
「ロッキー」シリーズ6作目(Wikipediaでは「ロッキー5/最後のドラマ」との細かな設定の違いから、最終章のリブートと解釈していますが…特にそうは思わなかったんですけど、どうなのでしょう)
かつて、ボクシングヘビー級王者だったロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)も年を取り、最愛の妻エイドリアンとも死別、今は妻の名前をつけた“エイドリアンズ”という名前のイタリアン・レストランを経営し生活していた。エイドリアンの命日の日、墓参りに行くロッキーとエイドリアンの兄ポーリー(バート・ヤング)だったが、そこにロッキーとエイドリアンの息子である、ロバート・バルボア・ジュニア(マイロ・ヴィンティミリア)の姿はなく、ロッキーは寂しい思いをしていた…。
感想
京都旅行初日の夜が「Prime Video」の無料公開最終日だったため(ここまで観続けていたこともあり)ホテルの部屋の中、スマホ📱で鑑賞するという、あまり良くない環境での鑑賞。
かつ旅行に行った日ですから、若干疲れており、何度か寝落ちしながらの鑑賞。
(全部観たつもりだけど、なんとなく頭には入っていないので、半分ぐらい寝ていたのかもしれません)
そんなヤッツケ鑑賞ゆえ、ロッキーと名前も記憶できなかった対戦相手ボクサーとのどっちが勝ったのかも良く覚えていません
(対戦相手は、メイソン・ディクソンとかいうらしい…この名前は、マイク・タイソンのもじりかな)
よく覚えていないけど、後で調べたら、私の観たのは対戦相手が勝つバージョン。
ディレクターズカット版は別エンディングになってて、ロッキーが勝つみたいね。
この話の筋は…
なぜかロッキーを避ける息子との和解。
(前作で仲良くなったのに、またなんかあったらしい。この映画でさらに和解するのに「クリード 炎の宿敵」ではまた疎遠に…基本的な何かに問題があるなこの親子は)
…このあたり、よく頭に入ってきてません(やっぱり寝ぼけてたんかな)
あとは、コンピューターが、時代を超えたボクサーをシミュレーションでバーチャル対戦させ、どっちが強いか決めるバラエティ番組。
(若干、面白そう…この部分が中心の映画だったら良かったのに)
このバラエティ番組をきっかけに、とっくに引退しているロッキーとの対戦カードを組む現チャンピオンサイド…なんかそんなことしても損な気もするんだけど。
このチャンピオンは、一撃必殺で試合が終わるので、盛り上がらず人気が無いって設定。
…強すぎるのに人気が無いとか、若干意味がわからないけど、そうらしいです。
で、なんか再燃しちゃったロッキーが試合を受けて…
すいません、試合運びは完全に記憶外です💦
…やはり、全部(巻き戻しとかしながら)みたつもりだったけど、脳波は寝てたんかなぁ
ということで正当な評価はできないのかもしれません。
いや何回も寝落ちしてしまうのが映画のせいだった可能性もあります。
とりあえず鑑賞日の草稿には3点強(5点満点中)と書いてました。
ということで「ロッキー」から、この「ロッキー・ザ・ファイナル」まで観終えたわけですが…トータルでそこまで面白くはなかったかな。
比較して「クリード チャンプを継ぐ男」と「クリード 炎の宿敵」は、現代的に洗練されてよくできた映画なんだとも認識できました。
今後「クリード 過去の逆襲」も観ていくことにします。
あとこの「ロッキー」シリーズは、通して
ロッキーは、辞める辞めるいうけど辞めない…辞める辞める詐欺
ロッキーと息子は、疎遠と和解を繰り返す…和解和解詐欺
です…なんか脚本が下手よね
(当ブログ内の関連記事)
2023年10月03日 【映画】ロッキー…顔に似合わぬ真面目なお付き合い
2023年10月05日 【映画】ロッキー2…愛という名の油田を掘り起こせ
2023年10月07日 【映画】ロッキー3…でかーい ふと―い つよ―い
2023年10月08日 【映画】ロッキー4/炎の友情…元斗皇拳伝承者登場…ちなみに私の住んでいるところは修羅の国と呼ばれています
2023年10月10日 【映画】ロッキー5/最後のドラマ…ソビエト連邦から帰国したら急に老け込んだの巻
では、このあたりで
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