今日は、書き貯めていた映画記事から。
といっても公開するのを忘れていた訳で。温めていた訳ではございません。
映画ネタも尽きたんで、記事アップしたらTSUTAYAに行こうかなぁと思っておる次第です。
(古い映画ネタばかりで恐縮ですが、今日の夜「ブラックホーク・ダウン」があるから、そのタイミングにあわせてそちらの記事もアップかもです…未定だけど)
さて
「シリアナ」
(監督:スティーヴン・ギャガン、出演:ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アマンダ・ピート、2005年アメリカ)
実は随分前に鑑賞していた作品。
昨年半ば(7月)にDVDを購入していた作品だから(散在報告はこちら)、最初は9月ぐらいには鑑賞したんじゃないかなぁ(?)
で、普段ならすぐに記事をまとめるんですが、こちらの映画は放置しちゃいました。
理由は後ほど…
ストーリー
CIAのボブ(ジョージ・クルーニー)は、離職を決意。最後の任務を終えたと思った矢先にアラブ某国の王位継承者の暗殺を任される。
その国では、第1王位継承者がアメリカの大手石油企業との契約を打ち切ったため、第2王子を継承者に祭り上げようという動きが起こる。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/syriana/
ストーリー補足
兎に角、難解な作品
その難解さが良いのか悪いのかは後ほど「ピロEK的感想&点数」として、書かせていただくとして、
難解ゆえにインターネットで少し調べた私。
で、なにやら分かりやすい解説があったので、そちらから得た知識が以下です。
まずタイトルの「シリアナ」ですが、「イラン・イラク・シリアがひとつの民族国家になることを想定する、アメリカによる中東再建計画」とのこと。
中東が自分で言い出したEU的なものではなくて、アメリカの思惑の国家を作ろうという点がミソな様子。短絡的にみれば(もしかしてジックリ考えたとしても)、アメリカの利権のための得手勝手なことのようです。その際にイスラム教の宗派の違いなど関係無い様子。
本気でこんな意見が表に出るアメリカの傲慢さみたいなものが作品のテーマな様子っぽいです。
おおまかに3、4個のストーリーラインが絡まって(といっても見た目の接点が少ないけど)お話は成り立っています。
ジョージ・クルーニーは「シリアナ」構築に奮闘してきたCIAのエージェント。で、今回第一王子の暗殺を命じられて動いています(が、仕事上の立場とか、アラブ人に捕まった経緯とかはココまで調べてもやはり難解)。
ジェフリー・ライト演じる弁護士は、都合良く立ち回ろうとする石油会社側の人物(でも、石油会社の政治劇だったり、合併云々が絡むからややこしくてやっぱり難解)。
マット・ディモンはアメリカ人経済学者で、改革派第一王子に正義の面でも(?)、自分の利益の面でも期待を寄せている人物。この部分は割と分かりやすかったのに、子供が死んだりするから少し難解に
で、パキスタン人労働者。彼はわかりやすい。
アメリカ石油会社の合併で職を失った彼が過激派に洗脳されてテロリストになる。
順序だてていくと(頑張ります)
1.ジョージクルーニーがテロリストにミサイルを売りつけているのはテロリスト抹殺作戦の一環
2.合併でアメリカ資本の巨大石油会社誕生
3.合併に伴うリストラでパキスタン人労働者が路頭に迷いました。で殉教者としての道へ
4.1のクルーニーのミサイルは巡り巡って3のパキスタン人青年が属すテロリストグループへ
5.アメリカ資本にとって第一王子のお利巧ぶりは不都合。彼の政権は成り立たせたくない
6.クルーニーによる第一王子暗殺作戦が組まれるけど上手く行かず
7.クルーニーがアメリカ(?)のミサイルに巻き込まれて死ぬのは捨て駒だからな様子。クルーニー自体がそこまでの情報を収集できない状況もあったんじゃないかなぁ(と予想)
8.で、利権のために暗躍して、結果自国民(クルーニーとかマット・デイモン)の命が犠牲になるのも厭わないアメリカをあざ笑うかのように、最後に3のパキスタン人青年がタンカーへのテロ決行。タンカーがやられたらそれなりに損害が出るよね。多分。
と、ここまで自分の意見じゃない内容を恥ずかしげも無く書いても、未だ混乱中な私
書いていない石油会社のことは特に聞かないで下さいね
主体的に動いている人物が少ないゆえ、感情移入もしづらく、ストーリーも見えづらいという感じでしょうか
ちなみに舞台はレバノンらしいです。
ピロEK的感想&点数
実はこの記事を書くまでに数回鑑賞しています
というのも、上記までで何度も言っている様に難解だから頑張って鑑賞しました。DVD買っちゃったしね。
難解ゆえ何度も鑑賞し、さらにはブログ記事も放置
サックリと記事にしていたら、
「全然分かりません。とにかく難解」
てな一文で終わったでしょうねぇ多分
ジョージ・クルーニーはアカデミー助演男優賞で、結構話題になっていた作品だったし、
なんとなく、私の好きな“ジャック・ライアンシリーズ”とかを想像しちゃってたので期待も高かった訳で、だからDVD購入した訳ですが…
結局、主人公が誰なのかさえも判りません
記事を書く参考にでもなれば…とネットで情報を得ようとしても、しばらくはどうにも要領を得ませんでした
「難解だなぁ。もうちょっと真剣に鑑賞せねば」
と思った一度目(昨年9月ごろ)。
「これって、根本的に説明不足な映画なんじゃないの?」
と思い始めたのが二度目(本年1月初旬)。
その後に、
「下手すると製作者側の才能不足?」
と思ってしまいました。どうなんでしょうねぇ
まぁ製作者側からすれば、どこにも肩入れせずにストイックに描こうという意思があったのかも知れません。そういう気持ちがあったのだとすれば何となく分かりますが、映画の作り方として正しいかと私に聞かれれば「否」が答え。
とにかく、ジョージ・クルーニーが、良くわからないうちに捕まったり開放されたりしているうちに何故か爆発に巻き込まれて死んじゃっただけの映画です
何も考えずに観ていたら、何で第一王子の前に車で現れるのか皆目検討もつかないうちに映画が終わってしまいます
というか、今でも、「何でジョージ・クルーニーが、あの無防備な状態で、あの場に来たの??」って思っております。
ということで点数は1.5点(5点満点中)。私が世界情勢に疎いことが多大に影響した低評価ですが、そのことを差し引いたとしても娯楽性は低い作品です
ひとつだけ思ったのは、
石油会社(アメリカ)から祭り上げられようとしている第二王子(バカ弟)よりも、どう考えても感情移入しちゃう聡明な第一王子。
でも、彼の思惑通りの中東が出来上がったら、アメリカサイドにいてその恩恵を多少なりとも受けてる我々日本人は、困ったことになるかもしれないんだよね。
自分の感じる正義と、自分の立場は違うんだなぁ…ということ。
いろいろ真面目に考えたい方は、娯楽性が比較的高い「ミュンヘン」よりこちら観れっていう感じでしょうか
(そういう方にはオススメ)
補足・蛇足
映画より、報道番組のほうがよほど面白いと思うんだけどなぁ。
こういうテーマの場合
あと、ジョージ・クルーニーが力入れる映画って、ハズレ多くないですか(?)
では、今日はこのあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
goo 映画
といっても公開するのを忘れていた訳で。温めていた訳ではございません。
映画ネタも尽きたんで、記事アップしたらTSUTAYAに行こうかなぁと思っておる次第です。
(古い映画ネタばかりで恐縮ですが、今日の夜「ブラックホーク・ダウン」があるから、そのタイミングにあわせてそちらの記事もアップかもです…未定だけど)
さて
「シリアナ」
(監督:スティーヴン・ギャガン、出演:ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アマンダ・ピート、2005年アメリカ)
実は随分前に鑑賞していた作品。
昨年半ば(7月)にDVDを購入していた作品だから(散在報告はこちら)、最初は9月ぐらいには鑑賞したんじゃないかなぁ(?)
で、普段ならすぐに記事をまとめるんですが、こちらの映画は放置しちゃいました。
理由は後ほど…
ストーリー
CIAのボブ(ジョージ・クルーニー)は、離職を決意。最後の任務を終えたと思った矢先にアラブ某国の王位継承者の暗殺を任される。
その国では、第1王位継承者がアメリカの大手石油企業との契約を打ち切ったため、第2王子を継承者に祭り上げようという動きが起こる。
詳しくは…http://wwws.warnerbros.co.jp/syriana/
ストーリー補足
兎に角、難解な作品
その難解さが良いのか悪いのかは後ほど「ピロEK的感想&点数」として、書かせていただくとして、
難解ゆえにインターネットで少し調べた私。
で、なにやら分かりやすい解説があったので、そちらから得た知識が以下です。
まずタイトルの「シリアナ」ですが、「イラン・イラク・シリアがひとつの民族国家になることを想定する、アメリカによる中東再建計画」とのこと。
中東が自分で言い出したEU的なものではなくて、アメリカの思惑の国家を作ろうという点がミソな様子。短絡的にみれば(もしかしてジックリ考えたとしても)、アメリカの利権のための得手勝手なことのようです。その際にイスラム教の宗派の違いなど関係無い様子。
本気でこんな意見が表に出るアメリカの傲慢さみたいなものが作品のテーマな様子っぽいです。
おおまかに3、4個のストーリーラインが絡まって(といっても見た目の接点が少ないけど)お話は成り立っています。
ジョージ・クルーニーは「シリアナ」構築に奮闘してきたCIAのエージェント。で、今回第一王子の暗殺を命じられて動いています(が、仕事上の立場とか、アラブ人に捕まった経緯とかはココまで調べてもやはり難解)。
ジェフリー・ライト演じる弁護士は、都合良く立ち回ろうとする石油会社側の人物(でも、石油会社の政治劇だったり、合併云々が絡むからややこしくてやっぱり難解)。
マット・ディモンはアメリカ人経済学者で、改革派第一王子に正義の面でも(?)、自分の利益の面でも期待を寄せている人物。この部分は割と分かりやすかったのに、子供が死んだりするから少し難解に
で、パキスタン人労働者。彼はわかりやすい。
アメリカ石油会社の合併で職を失った彼が過激派に洗脳されてテロリストになる。
順序だてていくと(頑張ります)
1.ジョージクルーニーがテロリストにミサイルを売りつけているのはテロリスト抹殺作戦の一環
2.合併でアメリカ資本の巨大石油会社誕生
3.合併に伴うリストラでパキスタン人労働者が路頭に迷いました。で殉教者としての道へ
4.1のクルーニーのミサイルは巡り巡って3のパキスタン人青年が属すテロリストグループへ
5.アメリカ資本にとって第一王子のお利巧ぶりは不都合。彼の政権は成り立たせたくない
6.クルーニーによる第一王子暗殺作戦が組まれるけど上手く行かず
7.クルーニーがアメリカ(?)のミサイルに巻き込まれて死ぬのは捨て駒だからな様子。クルーニー自体がそこまでの情報を収集できない状況もあったんじゃないかなぁ(と予想)
8.で、利権のために暗躍して、結果自国民(クルーニーとかマット・デイモン)の命が犠牲になるのも厭わないアメリカをあざ笑うかのように、最後に3のパキスタン人青年がタンカーへのテロ決行。タンカーがやられたらそれなりに損害が出るよね。多分。
と、ここまで自分の意見じゃない内容を恥ずかしげも無く書いても、未だ混乱中な私
書いていない石油会社のことは特に聞かないで下さいね
主体的に動いている人物が少ないゆえ、感情移入もしづらく、ストーリーも見えづらいという感じでしょうか
ちなみに舞台はレバノンらしいです。
ピロEK的感想&点数
実はこの記事を書くまでに数回鑑賞しています
というのも、上記までで何度も言っている様に難解だから頑張って鑑賞しました。DVD買っちゃったしね。
難解ゆえ何度も鑑賞し、さらにはブログ記事も放置
サックリと記事にしていたら、
「全然分かりません。とにかく難解」
てな一文で終わったでしょうねぇ多分
ジョージ・クルーニーはアカデミー助演男優賞で、結構話題になっていた作品だったし、
なんとなく、私の好きな“ジャック・ライアンシリーズ”とかを想像しちゃってたので期待も高かった訳で、だからDVD購入した訳ですが…
結局、主人公が誰なのかさえも判りません
記事を書く参考にでもなれば…とネットで情報を得ようとしても、しばらくはどうにも要領を得ませんでした
「難解だなぁ。もうちょっと真剣に鑑賞せねば」
と思った一度目(昨年9月ごろ)。
「これって、根本的に説明不足な映画なんじゃないの?」
と思い始めたのが二度目(本年1月初旬)。
その後に、
「下手すると製作者側の才能不足?」
と思ってしまいました。どうなんでしょうねぇ
まぁ製作者側からすれば、どこにも肩入れせずにストイックに描こうという意思があったのかも知れません。そういう気持ちがあったのだとすれば何となく分かりますが、映画の作り方として正しいかと私に聞かれれば「否」が答え。
とにかく、ジョージ・クルーニーが、良くわからないうちに捕まったり開放されたりしているうちに何故か爆発に巻き込まれて死んじゃっただけの映画です
何も考えずに観ていたら、何で第一王子の前に車で現れるのか皆目検討もつかないうちに映画が終わってしまいます
というか、今でも、「何でジョージ・クルーニーが、あの無防備な状態で、あの場に来たの??」って思っております。
ということで点数は1.5点(5点満点中)。私が世界情勢に疎いことが多大に影響した低評価ですが、そのことを差し引いたとしても娯楽性は低い作品です
ひとつだけ思ったのは、
石油会社(アメリカ)から祭り上げられようとしている第二王子(バカ弟)よりも、どう考えても感情移入しちゃう聡明な第一王子。
でも、彼の思惑通りの中東が出来上がったら、アメリカサイドにいてその恩恵を多少なりとも受けてる我々日本人は、困ったことになるかもしれないんだよね。
自分の感じる正義と、自分の立場は違うんだなぁ…ということ。
いろいろ真面目に考えたい方は、娯楽性が比較的高い「ミュンヘン」よりこちら観れっていう感じでしょうか
(そういう方にはオススメ)
補足・蛇足
映画より、報道番組のほうがよほど面白いと思うんだけどなぁ。
こういうテーマの場合
あと、ジョージ・クルーニーが力入れる映画って、ハズレ多くないですか(?)
では、今日はこのあたりで
私の携帯とネットニュースサイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/mobile77777/archives/50999508.html
です。
これからもよろしくお願いいたします^^
1度では到底理解し切れなかった内容にもかかわらず
見終えて調べようともしなかったのだから
わかるはずがありませんよね。
ピロEKさんはお見事です!
1~8を順番に読ませてもらってやっと
あぁ、なるほど・・・そういうわけだったのか
と思いました。
ジョージ・クルーニーは助演男優賞なんですよね。
そこで思うのは・・・主演はどなた?
もうわけわかりません(T∇T)
そしたら、皆様の感想が軒並み「難解」ということだったので、一安心したことを覚えています。
確かにわざと難解にしているようにも思える作品で、それでも4つのお話がひとつにまとまりつつある頃にはやっと「お、わかってきたぞ!」と思ったのもつかのま、エンドロールに入っていったのです。
二度目は見る気が起きません。
どう考えてもジョジクルは主演でしょう?
対抗馬に強そうな人がいたからオスカー狙いで助演ということにしたのかなって思いました。
でも、これは体調も悪かったのか(言い訳)
見事に熟睡してしまいました(笑)
新作で借りたのになぁ…
今に至っても、まだ観る気がおこらんのに、
余計観る気が失せた…
たぶん、私には縁がない映画なんだわっ。
ハハハ
コメントありがとうございます
>ピロEKさんはお見事です!
>1~8を順番に読ませてもらってやっと
>あぁ、なるほど・・・そういうわけだったのか
私もサイトで仕入れた情報の受け売りを書いただけです。
実に難しい作品だったので解説を読んでやっと分かりました。
…ぶっちゃけて言うと、あんまり面白い映画じゃないですねぇコレ。
>ジョージ・クルーニーは助演男優賞なんですよね。
>そこで思うのは・・・主演はどなた?
誰なんでしょうねぇ。他のキャラじゃ無さそうだし。
主役不在とか???
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ミチさんへ★
コメントありがとうございます
>この映画を見ながら、自分の理解力もとうとう平均以下になっちゃったかな~と泣きたくなる思いで見ていました。
同感です。自分の鑑賞方法が間違っているんじゃないかとか…
ずっと思いながらの鑑賞でした。
で、買ったDVDなので頑張って鑑賞した次第。
>どう考えてもジョジクルは主演でしょう?
>対抗馬に強そうな人がいたからオスカー狙いで助演ということにしたのかなって思いました。
やはり以前の情報にあったように、主演で強力な対抗馬がいるから助演で申告っていうのが理由なんですかねぇ。
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
★ちゃぴちゃぴさんへ★
コメントありがとうございます
>でも、これは体調も悪かったのか(言い訳)
>見事に熟睡してしまいました(笑)
とにかく鑑賞側の理解度の低い映画ですねぇコレ。
楽しめた人いるのかなぁ???
では、また来てくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。
題名からして日本じゃ普通あり得ない題名ですもんね。
公開のときもかなり話題になりましたが、この映画の意図から、あえてこの題を変えなかったと。
そういった映画を作ったサイドの思い入れは大事にしたいなあと受け止めました。
私のまわりも「さっぱりわかんなかった」と言う人が多かったですが、思いは伝わったのではないかなあと。少なくとも私にはですがね。
でも、ピロEKさんも、作り手に乗せられて、ちゃんと理解を深めようと動いてるじゃないですか。素晴らしい。これが実は作り手の最大の意図だったのかもしれませんね。
いつもコメントありがとうございます
>題名からして日本じゃ普通あり得ない題名ですもんね。
ですねぇ。
このタイトルの意味が分からず、インターネットで調べたのを思い出しました。
>でも、ピロEKさんも、作り手に乗せられて、ちゃんと理解を深めようと動いてるじゃないですか。
私の場合、DVD買っちゃいましたからねぇ。元を取ろうと躍起に…という貧乏根性からの行動だったりもします
>お手を煩わせてしまったことに対する気持ちデスわ。
トンデモございません。
今後もオススメの記事などあれば教えてください。
他の方のブログ記事って、オススメでもされないと斜め読みで済ますことも多いもので
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。