薬の事について知ろうと思い「薬剤師は薬を飲まない」(宇多川久美子)を読み、依存症の事を知ろうと思い「図解でわかる依存症のからくり」(磯村毅)を読み、集中力を身につけようと思い、「脳が冴える15の習慣」(築山節)を読んだところ、3冊の本にある共通する「すべきこと」が書かれていた。
それは、「規則正しい生活をすること」である。
それにより、薬に頼らない体が作られ、依存状態になりにくい状態になり、集中力を発揮するための基礎となるのである。
まったく違う分野の本を読んだのに、このことがすごく目に飛び込んできた。
まぁ、言われてみれば当たり前の話ではあるのだが、生活のリズムが放っておくとすぐ崩れてしまう私には、心に響いたのでした。
朝、起きたらすぐに朝日を浴びて、夜は夜更かししない。このことを守っていこう! 早速寝ます、おやすみなさい
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