ガブスレイ登場。好みでない。
ジェリドが乗って、マークⅡを追い詰めるが、
z登場し、やられる。
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・フォウにせがまれて、カミーユがキス
フォウってほんといい意味でも悪い意味でも世俗の垢に穢されていないイメージ
記憶を消され、強化人間にされる前はどんな娘だったのだろう?
・ミライ親子は宇宙に上がるのをあきらめ、インドへ . . . 本文を読む
●感想
(前半)ミライさんとその子供たちが、人質になっちゃった。
フォウムラサメとカミーユがいい感じのドライブ。フォウかわいい。しゃべり方もぶりっこぶりっこしてなくて、独特でかわいい。
(後半) アムロまで人質になってしまった。が、カミーユが水中のマリン・ハイザックを倒し、事なきを得る。
●登場MS
マリン・ハイザック RMSー187MH
もともと公国軍が開発したMSMー01水中用ザク . . . 本文を読む
⚫公式から ストーリー アウドムラは太平洋を横断し、ホンコン・シティに到着した。ホンコン・シティに大きな力を持つルオ商会を頼り、補給を行うためだった。 一方、指揮官のブランを失い、副官のベン・ウッダー大尉が率いるスードリは、日本のムラサメ研究所に協力を要請。強化人間フォウ・ムラサメと巨大可変MA、サイコ・ガンダムを合流させる。 アムロたちはルオ商会に協力を求め、そこで偶然、ブライト . . . 本文を読む
●お話 公式から
ヒッコリーに到着したアウドムラは、カミーユとクワトロ大尉をシャトルで宇宙に上げる準備を始める。カツもまた宇宙に向かうこととなり、ベルトーチカの激励によってMSに乗る決心をしたアムロとともにヒッコリーへと降りた。しかし、シャトルの打ち上げを阻止するため、ブランがヒッコリーを強襲する。
ブランの部隊を迎え撃つアムロと、クワトロ大尉を宇宙に戻すために迎撃に加わるカミーユ。
クワト . . . 本文を読む
●お話 ガンダムファクトファイル30参照
1 ブラン、ロザミアの出撃を許可する:ロザミアはエゥーゴがコロニー落としをすると思い込んでいる。精神状態がちょっと変な描写
2 アムロ、ハヤトと再会する
3 カミーユ、カツと打ち解ける
4 アムロ、クワトロと対面する:「籠の中の鳥は、鑑賞される道具でしかない。」とアムロを鼓舞する言葉を発したが、アムロは未だかつての覇気は見せず。
5 ベルトーチカ . . . 本文を読む
●お話 ガンダムファクトファイル29参照
1 冒頭ナレーション「ジオン共和国、ティターンズに呼応」
2 オータスタのニュータイプ研究所(通称:ニタ研)からMS部隊発進 連邦軍がオークランドに建設したニタ研はティターンに寝返っていた。そこからロザミア・バダム少尉がギャプランで発進
3 アムロ、カツと共に連邦軍の輸送機を強奪
4 ロザミア、アウドムラを発見
5 クワトロ、MSで出撃
6 カ . . . 本文を読む
●お話 公式サイト、GUNDAMファクト・ファイルNo28 参照
・ジャブローを脱出したカミーユたちは、地上の支援組織カラバのメンバー、ハヤト・コバヤシの先導でケネディ・スペースポートへたどり着く。
・アムロ、フラウたちと再会
夫のハヤトがカラバに参加したため、連邦政府の監視を逃れるべく、アムロを頼ってフラウと養子のカツ・レツ・キッカがアムロを訪ねた。
・アウドムラ、ケネディ基地に到着 . . . 本文を読む
●お話 公式から
ジャブロー基地に降下したエゥーゴのMS部隊は、連邦軍の迎撃をかわしながら中心部へ侵攻していく。基地内部への攻撃に参加しようとするカミーユの前に、追撃してきたジェリドが立ちはだかる。
一方、クワトロ大尉はジャブロー基地の抵抗の薄さに疑念を抱いていた。
その状況下でエゥーゴ部隊は、捕虜の情報から連邦軍がジャブロー基地を放棄して地下の核爆弾を爆発させようとしていることを知る。ガルダ級 . . . 本文を読む
●お話 公式から エゥーゴは、ティターンズに反感を抱くブライトをアーガマの艦長として迎え、ジャブロー侵攻作戦を進める。 アーガマを中心としたエゥーゴ艦隊は大気圏降下地点に集結し、ジャブロー基地への降下作戦を開始する。 再会もつかの間、戦いを前に神経質になるカミーユと彼の立場を理解できないファは衝突してしまう。 そうした苛立ちの中、カミーユはガンダムMk-IIで出撃するが、テンプテーシ . . . 本文を読む